夏休みに入ったのでぐーたらしてます。(笑)
それでは、本編へどうぞ。
第三者side ラーディックが黒歌と白音とフェンリルに出会ったあの時から3年の月日が経った。
そして、今、ラーディック達が住んでいる街に、とある悪魔の王の妹がこの街を支配しようと来た。
「ここが、私が管理する街ね。……へぇ、お兄様が言っていた通り中々いいとこじゃない」
そう、悪魔の王《魔王サーゼクス・ルシファー》の妹《リアス・グレモリー》だ。
「さぁ、ここで下僕探しね」
下僕探し…………そう彼女は言った、
このへんじゃ何もいねぇだろ(笑)いたとしてもレベルが違いすぎる(爆笑)
第三者side out
ラーディックside 今日は、黒歌の高校の入学式なんでスーツを着た、そして動きがスーツの所為で鈍くなった。
白音のいる中学校も入学式なんで早く終わるそうだ。
そして、身体の奥深くに巨大な気をもった人間が多数いた、もしかして《神器》の類か?
もし、そうだとしたら、悪魔とかに見つかりそいつの人生は破壊尽くされてしまう。何としてでも守らなければ…………。
「…………ん!」
ちっ、悪魔がもういやがる。ったく面倒な事になりそうだぜ
「…………さん!」
てかそもそも何で悪魔がこんなとこに来るんだ?
「…………いさん!」
あの赤髪の女か…………。
ん?あいつ戦闘力からして上級クラスじゃないか?
まぁ、上級クラスっつても俺にしちゃあ雑魚同然だがな
そういえば、悪魔は上級クラスになったら眷属とやらがいるんだが……1人もいねぇな…………まさか、ボッチか?
「…………兄さん!」
「どうした黒歌?」
「どうした?じゃないにゃ!もうすぐで着くにゃ」
「わかった」
ラーディックside out
リアスside 今誰かに見られていたような……?気のせいよね、でも、強い魔力を持った人間がいるようね、この街には。
いつか誘ってみようかしら?
リアスside out
昼の12時位
ラーディックside さて、入学式も終わったから帰るか……。
俺は黒歌を呼び「昼はどうする?」と言い、黒歌は「兄さんの手料理が食べたいな」と言うので「わかった、それと白音を迎えに行くぞ」と俺は黒歌に言った。
「悪魔が同じクラスじゃなくてよかったな」
「うん、本当によかったにゃ〜」と黒歌がそう言いながら抱きついてきた。
「…………。」何で抱きついてくるんだ?暑くないのか?昼……間だ……ぞ?んんん?昼?……やべ!?スーパーの特売やる時間じゃねぇか?!
もはやラーディックは、主婦いや、主夫だな「うっせぇ!ぶっ殺すぞ!」…………。
「?兄さん……?どうしたのにゃ?そんな深刻な顔して?」
黒歌はここで覚えたであろう。…………ラーディックが深刻な顔をすると特売が始まる時間だと。
「黒歌すまねぇ、悪りぃけど瞬間移動で帰るぞ」俺がそう言うと黒歌は「ゑ?」と歩いて帰りたかった様な感じだった。
あれ?誰か忘れてたっけ?まぁ、特売が終わってしまう、急がなければ!
とある場所では
「おーーーーい!あと一人誰か忘れちゃあいませんかってんだ!」
「あ、兄さん、白音は?」
「…………、後で迎えに行ってあげて」
「はーい」
そうだ、白音を忘れてた……。
ラーディックside out
第三者side 一方とあるスーパーでは、主婦達がエコバックを持ちそれぞれ買いたい物のところにいる。
その中でただ一人男性がいた。
もちろん、主夫のラーディックさんである。
「よし!買うものはっと」
どうやら、チラシを見ている様だ。
そして、買うものをには丸をつけ目印となっている。
「今から特売時間です!」
若者の店員さんが、大きな声で言った。
「オラァ!どけろ!BBA共がァ!」
…………、随分とおばさん達に乱暴ですな。
「あんだって?BBA?だったら、そのBBAの力を見せてあげようじゃない」
…………?何故そうなった?あれ?ラーディックさんもやる気満々だし、どうした?どうしてこうなったー!!??
肉売り場では
「ほらぁ!一番良い肉取ったわよ?どうよ、BBAの力は?」
「ちっ、面倒だな、BBAパワーはよォ」
野菜売り場では
「オラァ!一番新鮮な野菜取ったぞ?」
「ふっ、中々やるじゃない」
……ナニコノタタカイ?ヨクワカラナインダケド?
こうして、おばさんVSラーディックの1時間に及ぶ戦いは幕を閉じた。
第三者side out
ラーディックside 「はぁ…………」俺はため息をつき、先程のBBAパワーが凄いのを実感したの思い出しながら家に歩いて帰っている。
「こんな時は……、音楽聴くのに限るな」俺はポケットからスマホとイヤホンを取り出して、イヤホンをスマホに接続した。
「〜♪〜♪」今聴いてるのは、《ソリッドステートスカウター》と言う音楽を聴いている。
「やっぱり、この音楽は良いな〜」そう思ってると家に着いた。
「ただいま〜」俺がそう言うと黒歌が「おかえり〜」と言った。
俺は買ったものを、冷蔵庫に入れていると後ろから視線を感じた。
「………。(この気は白音か?あ、もしかして忘れてたこと怒ってんのか?)」
ラーディックがそう思っていると同時に、白音もラーディックに何て声をかけようか考えてた
「…………。(はぁ、兄様に何て声をかけましょう?)」
「「(あのさ)(あの)(あ、先に喋っていいぞ)(先に喋っても良いですよ)」」
「じゃあ、俺から……。」
「すまなかった!」俺は白音に土下座をした。
「え?え?突然d「家族である白音の事忘れてた、何か罰を与えてくれ」…………。」
「…………。(あ、いい事思いつきました笑)」
外から見れば幼女に謝る高校生にしか見えない。
そして、白音は何かしら邪な考えを兄に言おうとしている。
「では、兄様…………。これから私は《兄様》ではなく《お兄ちゃん》と呼びます。もちろん敬語もなしで喋ります。」
「……なん……だと……。」それって外に出て呼ばれたらものすごく恥ずかしいじゃないか……。
敬語がなくなるのはいいけど……。
《お兄ちゃん》とか恥ずかしいってレベルじゃねぇぞ……。
白音凄い罰を言ってきたな。
ラーディックは後悔していた、白音を忘れた事を。
「…………あ、そう言えば白音が言いたい事って何だったんだ?」俺がそう言うと「晩御飯は何?って聞こうとしただけ」と言ってきたので「今日は、ハンバーグ作ろうかな」と言っといた。
ラーディックside out
そして、黒歌が高校に入って2年が経ち、白音が黒歌と同じ高校に入った。
第三者side 静かな夜に不穏な気配が漂っていた。
そして、今、その不穏な気配を絶とうとする者がいた。
仮面の真ん中に黒でXの形をした白い仮面を着け、体には黒の戦闘服を、手首と足首には赤のリストバンドを着けている。
その人物の名前は《仮面S》だ。
仮面Sの目的は《人間の形をした化け物》を倒す事だった。
その人間の形をした化け物は喋り出す。
「何だお前は?美味いのか?それとも不味いのか?甘いのか?苦いのか?」
人間の形をした化け物の姿が影から見え、その姿は、上が上半身裸の女性の姿、下は四足獣の化け物の姿をしていた。
ざっと見ると5メートル以上はあるかもしれない。
「……よぉ、はぐれ悪魔の《バイザー》」仮面Sが喋る。
「ケタケタケタ、人間か……、なら食べようとしましょうかねぇ!」
「……そうやって見下してるのも今のうちだぜ?」
はぐれ悪魔の中でもランクが低いバイザーは知らないだろう、彼は自分より危険な事を……。
バイザーのでかい足で仮面Sを踏み潰そうとするが、仮面Sは最も簡単にその攻撃をかわし、その足を殴った。
「ギィヤァ!?」そうバイザーは叫ぶが仮面Sは容赦をしない。
殴ったり、蹴ったり、気功波を撃ったりしてバイザーをボロボロの状態にした。
「さぁ、こいつで終わりにしてやるよ」仮面Sはそう言い右手に青い気を作った。
「これで、終わりだぁ!ライオットジャベリン!」
ブシュッ
仮面Sが撃ったライオットジャベリンはバイザーを貫き、バイザーを倒した。
第三者side out
ラーディックside ふぃ〜、終わった終わった〜。
早く帰らねぇとな……。
「貴方ty」
俺は瞬間移動で速攻帰った、帰る前になんか気に変なの混ざってた奴がいたな。まぁ、どうでもいいか。
さぁ、風呂入って寝よ。
ラーディックside out
一方ラーディックがさっきまで戦っていた場所では
「もう、何なのよ!折角いい眷属見つけたと思ったのに。このはぐれ悪魔の処理も面倒くさいし。はぁ、別にいいわ、明日になれば眷属が2人増えるもの」
何やら面倒ごとが起きそうである。
翌日の朝
ラーディックside ん〜、白音と黒歌か〜?また、俺の腕に抱きつきやがって、暑くないのか?
まぁ、起きないと2人の昼飯作れねぇしな
「白音、黒歌起きろー」
「んぅぅ……、おはよう、お兄ちゃんっ!」
「おはようにゃ〜、兄さん」
「ああ、2人ともおはよう。朝飯作るから、その間に顔洗ったり着替えたりしろよー」
「「はーい」」
数分後
「朝飯出来たぞ〜」
「「「いただきまーす!」」」朝飯はパンケーキにホイップを乗せたのが1人5枚ずつ、後はカットフルーツ、コーヒー牛乳だ。
「兄さん今日学校から帰ってきたら、このパンケーキの作り方教えてほしいにゃ」
「ああ、教えるのはいいぞ。それと、黒歌これなんだ?」俺はそう言って《これ》を取り出した。
「げ、何で兄さんが持ってるのにゃ?!」黒歌が驚いたものは《赤点のテスト》だった。
ラーディック曰く「何か掃除してたら出てきた。」だそうだ。
「まぁ、赤点取らないように勉強頑張れよ」
「うん」
黒歌と白音が学校に行く時間になった。
「はい弁当」俺は2人に弁当を渡した。
さてと、2人が学校行ったことだし、フェンリルと修行するか。俺はフェンリルを呼び山奥へと飛んだ。
ラーディックside out
黒歌side 放課後になり白音呼んで帰ろうとした。だが、悪魔(リアス・グレモリー)が私達を呼び止め、旧校舎まで連れて行かれた。
「で、何?私達早く帰りたいんだけど?」怒りっぽく悪魔に対して言った。
「そう言わないで、貴方たちにもリミットがあるのよ?」そう悪魔は言う。
?リミット?そんなのあるわけないにゃー。
「貴方達悪魔にならない?」ならないにゃ、そんなごみ同然の種族になんてなりたくないにゃー。
「貴方達に隠された力があって、それは悪魔になれば開花するわ。寿命も延びるし、いいことがあるのよ?」寿命?妖怪なんで長いにゃー、隠された力?自分で隠してるだけにゃー。
あー、早く帰って兄さんに甘えたいにゃー。
「「断ります」」白音とアイコンタクトをとって揃っていった。
「……そう。なら無理やりにでも悪魔にしてやるわ!」
黒歌side out
第三者side 「白音久しぶりに《あれ》やろうにゃ」
「《あれ》ですか」
《あれ》とは何なんだ?まさか……フュージョンか?!
2人がある程度の距離を保った。という事はフュージョン確定だ!
「「フュ〜、ジョン!はっ!」」
「っ!何が起こったの?!」
「「もうこれで私達に関わらないことね」」黒音はそう言って妖力弾を作ってリアス・グレモリーに当て吹き飛ばし、気絶させた。
そして、黒音はそのままリアス・グレモリーを無視して帰った。
第三者side out
ラーディックside 「よし、フェンリル帰ろうか」俺は白髪の少年に言った。
「うん」
いやはや驚いたぜ、まさか、気のコントロールしてたらフェンリルの姿が変わっちまってよ。
「そういえば、フェンリルその姿のまんま家の中入るか?」
「どうしようかな〜、ラーディックに任せるよ」
「わかった、黒歌達を驚かすから家の中入るか」
「うんっ!」フェンリルの元気は人一倍である。
ラーディックside out
白音side ?この子誰?お兄ちゃんに聞いてみよう。
「お兄ちゃん、この子誰?」
「んー?あ、その子はなぁ〜、フェンリルだ」ゑ?フェンリル?
それにしても私よりちっちゃいですね、まるで、弟みたい。
「よろしく〜、黒歌!白音!」フェンリルは子供っぽい言い方で挨拶した。
「よし、晩御飯出来たぞ〜」
「「「は〜い」」」
両手を合わせて
「「「「いただきまーす!」」」」今日の晩御飯は、ピーマンの肉詰めに、ポテトサラダ、コーンスープと洋食に近いです。
白音side out
ラーディックside 晩御飯食い終わったし、散歩にでも行くか。
その前に時間は何時だ?7時か……。
数分後
俺はとある公園に来ていた。
「…………(?妙だな、ここら辺があまりにも静かすぎる。一体何が起きるんだ?)」
「死んでくれないかな?」
「……ごめん、耳が変みたい、もう一回言ってくれる?」
あ?堕天使が人間の側にいるんだ?まさか!?
俺がそう思った瞬間。
黒い気が一気に膨れ上がったのがわかった、俺とは天と地ほどの差があるが。
「恨むなら、その身に宿した神器を恨むことね」
堕天使が光の槍を作り、少年にむかって投げた瞬間……!
その槍はラーディックによって破壊された。
ラーディックside out
はい、一誠が殺られる前日にバイザー倒しちゃいましたね。
何か原作崩壊してるしな、リアス・グレモリーに眷属?いらない、いらない。
この小説は3大勢力アンチ何で、そこのところよろしくお願いします。
何かありましたら感想の方にください。
それでは、失礼します。
後書いてて思った、リアス・グレモリー気持ち悪りぃ、おえっ。