ラブライブ!サンシャイン!! アニメ撮影NG集!!! 作:すぺふぃー
もっと3年生に出番を・・・
あと千歌ちゃん!誕生日おめでとうでした!!
『アイデンティティクライシス』
ヨハネ 「・・・すべてのリトルデーモンに授ける!堕天の力を!」
善子 「・・・やってしまったー!!なによ堕天使って!!ヨハネってなに!?」
善子「リトルデーモン?サタン?いるわけないでしょ!?そんなもーん!!」
ルビィ 「・・・はい、カットー。善子ちゃんオッケーだよ?」
善子 「うがああああ!!」
ルビィ 「ぴぎぃっ!?な、なに?どうしたの?」
善子 「どうしたもこうしたもないわよっ!!なんでこのヨハネが堕天使である事実を自分で否定しなきゃならないのよぉ!」
ルビィ 「それは脚本の都合らしくて・・・」
善子 「それを言われると弱いけど・・・でもこのヨハネにあんなセリフを言わせるなんて・・・!!蕁麻疹が出そうだわ!」
ルビィ 「堕天使でも蕁麻疹が出るんだ・・・」
『キャラ違い』
花丸 「こ、これがパソコン・・・!」
花丸 「もしかして、これが知識の海につながってるという、いんたーねっと・・・!」
梨子 「そうね、知識の海かどうかはともかくとして・・・」
花丸 「おぉ~!!」
千歌 「花丸ちゃん、パソコン使ったことないの?」
ルビィ 「実はおうちが古いお寺で、電化製品とほとんどなくて・・・」
曜 「そうなんだ」
ルビィ 「この前沼津に行った時も・・・」
花丸 『この蛇口回すとこないずら・・・』 ジャー!
花丸 『未来ずら!未来ずらよ!ルビィちゃん!』 ブオー!
ルビィ 「・・・って」
鞠莉 「ハーイ!一旦カットー!!みんなお疲れ~!」
花丸 「うがああああ!!」
ルビィ 「ぴぎぃっ!?マルちゃん!?」
曜 「なんか花丸ちゃんらしからぬ声だったけど・・・どうしたの?」
花丸 「どうしたもこうしたもないずらっ!オラ、いくらなんでもここまで機械音痴じゃないずら!」
ルビィ 「あれ?すっごいデジャヴ・・・」
花丸 「手をかざす蛇口を知らないとか無理があるし!!手を乾かすやつで髪を乾かすなんてマルしないよ!」
善子 「その気持ち、わかるわ!ずらマル!!」
『堕天使ヨハネの本気』
クラスメイト1 「津島さんって趣味とかないの?」
善子 「趣味!?・・・う、占いをちょっと・・・」
クラスメイト1 「本当!?わたしのこと占ってくれる?」
クラスメイト2 「わたしもわたしも!」
善子 「いいよ!えっとぉ・・・今、占ってあげるわね?」
マットバサッ!
マントぶわっ!
髪飾りサクッ!
ヨハネ 「ふふふ・・・これでいいわ」
ヨハネ 「さぁ、そこの人間・・・このロウソクに火をつけてもらえるかしら?」
クラスメイト1 「はいっ!」
ヨハネ 「そこのあなたも、こっちのロウソクに火をつけなさい」
クラスメイト2 「わかりましたっ!」
ヨハネ 「天界と魔界にはびこるあまねく精霊・・・」
火災報知器 『ビー!!』
善子 「ん・・・?なにかしら?って、キャアア!?なんでスプリンクラーが!?」 バシャー!
ダイヤ 「善子さん!!あなたという人は何をやっていますの!!教室中びしょ濡れですわよ!?」
善子 「わたしだってこんなつもりじゃなかったわよー!」
花丸 「次はロウソク一本だけにしておくずら・・・・」 びっしょり
ルビィ 「だねぇ・・・」 びっしょり
『裏地』
梨子 「こ、これで歌うの・・・?この前より短い・・・!これでダンスしたら流石に見えるわ・・・」
千歌 「だいじょぶー!」 ばさっ!
梨子 「そういうことしないの!!・・・って、あら?今なにかスカートの裏地に書いてあったような・・・?」
千歌 「え、ほんとに?」
梨子 「ちょっと確認してみるわね・・・?」 ぴらっ
千歌 「いやん、梨子ちゃんのえっちー」
梨子 「バカなこと言わないでっ!というか千歌ちゃんこそ2話でわたしのスカートめくって・・・」
千歌 「えへへ、ごめんごめん!それで何か書いてあった?」
梨子 「・・・なしこのえっち」
千歌 「へ・・・?」
梨子 「こぉらあああ!!ギルティキスーー!!またイタズラしたでしょ!!」
千歌 「ちょっと待って!梨子ちゃん!」
梨子 「え・・・?どうしたの?これからよっちゃんと鞠莉さんをシめないと・・・あ、いやお説教しないといけないんだけど」
千歌 「不穏すぎる単語が聞こえた気がするよ!?・・・じゃなくて!善子ちゃんと鞠莉さんじゃ、この衣装に手を加えるなんて出来ないんじゃないかな・・・?」
梨子「・・・確かに。衣装に手を加えられるとすれば、お裁縫が得意なルビィちゃんと・・・」 チラッ
ルビィ 「・・・?」
梨子 「・・・衣装担当の曜ちゃん」 チラッ
曜 「・・・ヨーソローが1匹、ヨーソローが2匹、ヨーソローが・・・」 ダラダラ
梨子 「・・・曜ちゃん?」 にこっ
曜 「ひいっ!?」
梨子 「・・・・・」 にこにこ
曜 「あの・・・ギルキスの2人に言われて・・・ごめんなさい!!」
梨子 「結局ギルキスかあああ!!!よっちゃん!!鞠莉さん!!」
善子 「ひぃいい!!ばれたわよ!?どうするのよ鞠莉!?・・・っていないし!?」
梨子 「こーらああ!!よっちゃあーーん!!!」 ドタドタ!
善子 「なんでヨハネだけなのよぉ!」 ドタドタ!
『ゼロポンコツ』
ダイヤ 「とにかく、キャラが立っていないとか、個性がないと人気がでないとか、そういう狙いでこんなことをするのはいただけませんわ」
曜 「・・・でも一応順位は上がったし・・・」
ダイヤ 「そんなもの一瞬に決まっているでしょう?試しに今、ランキングを見てみるといいですわ!」 パソコンぶんっ!
曜 「ふっ!」 ばん!
一同 「おおー!」
ダイヤ 「・・・?どうしましたの?」
ルビィ 「・・・お姉ちゃんなら絶対に勢いよくパソコン滑らせすぎてNGを出すと思ったのに!」
花丸 「この調子でいけば今日はゼロポンコツかもしれないずら!」
千歌 「こんな日が来るなんて・・・!Aqours結成以来の快挙だよ!」
善子 「もしかして・・・あなたニセモノなんじゃないの!?」
曜 「確かに・・・今のでNGを出さないなんてダイヤさんらしくないよ!」
梨子 「それじゃあ本物のダイヤさんはいったいどこに・・・!?」
ダイヤ 「わ・た・く・し、ですわよ!!あなたたちは私をなんだと思ってますのー!!」
『出番』
鞠莉 「どうしたのデスか?」
ダイヤ 「あのメールはなんですの!?」
鞠莉 「なにって、書いてあるとおりデース」
ダイヤ 「・・・そんな嘘でしょ・・・?」
鞠莉 「・・・・・」
ドンガラガッシャーン!!!
ダイヤ 「!?」
鞠莉 「!?」
果南 「イッツジョーーーク!!!」
ダイヤ 「果南さん!?」
鞠莉 「果南が壊れた!?」
ダイヤ 「というかなんで理事長室の棚から出てきましたの!?」
果南 「一時間前からずっとスタンバってました!」
ダイヤ 「なにやってますの!?あなたは!?」
鞠莉 「どうしてこんなことを・・・はっ!」
ダイヤ 「鞠莉さん、なにかわかりましたの!?」
鞠莉 「きっと果南は自分のあまりの出番の少なさに心を病んで・・・」
ダイヤ 「確かに・・・ありえない話ではありませんわ。しかも、この5話では登場シーンが一秒も・・・」
果南 「そう!わたしにもっと出番を!!」
鞠莉 「大丈夫よ果南!!次回予告の映像で復学届がちらっと映っていたわ!!」
ダイヤ 「ええ!!きっと来週当たりからお話しにも絡んで来れますわ!」
果南 「・・・本当に?NGシーンに出て顔を忘れられないようにする必要はない?」
ダイヤ 「そんな悲しい理由でNGを作りに来ないでくださいな・・・」
鞠莉 (でも来週はPV回っぽいから、果南の出番にはまだ遠いかも・・・ま、考えてもしょうがないわよね♪)
鞠莉 「シャイニー!!」
善子ちゃんのキャラが意外で、この小説にどう落とし込もうか悩みましたが、劇中劇という便利な設定のおかげでどうにかできました。
そして果南ちゃんのキャラ崩壊。すまん果南ちゃん・・・。こうでもしないと君の出番がツッコミ以外に作れないのだ・・・
来週はPV回ですね!
この作品では劇中劇の中でさらに撮影するという、わけのわからない状況になりそうです(笑)