城下町のゼロ   作:77

2 / 12
謎の声を聞き・・・・・・ウルティメイトイージスを装着し時空を超えるウルトラマンゼロ・・・・・・・果たして彼が向かった先に・・・・・・・何があるのか・・・・・?

第一章を投稿します。見て頂けると嬉しいです。


第一章 ファーストコンタクト 

ゼロ「どうやらこの世界のようだな・・・・・・。」

 

宇宙空間。時空を超えて周りを見て呟くゼロ。

 

ゼロ「あれがこの世界の地球か・・・・・・。」

 

「どうやら・・・・・・来たようですね。ウルトラマンゼロ。」

 

ゼロ「誰だ・・・・・・・!」

 

そう振り返り叫ぶゼロ・・・・・・見ると一人の人物がいた。

 

ゼロ「お前は・・・・・・・ガッツ星人クリウス!」

 

叫ぶゼロ・・・・・目の前にいたのはかつて父セブンや宇宙警備隊の先輩でもあるウルトラマンメビウスと戦った・・・・・・分身宇宙人ガッツ星人だった。

 

クリウス「ふふふ・・・・・・お久しぶりですね。前に会った時は・・・・・・・バンデロも一緒でしたね。」

 

ゼロ「バンデロの野郎は俺が倒したぜ・・・・・・・。」

 

クリウス「まあ・・・・・あなたならバンデロを倒してもおかしくはありませんね。」

 

ゼロ「バンデロや星人達に様々な闇ルートで武器や怪獣兵器を売り込み・・・・・・・銀河中に多くの戦争を起こした首謀者!宇宙警備隊手配度5!戦争屋クリウス!」

 

クリウス「ふふふふふ・・・・・・・それが戦争屋の私の仕事ですので。」

 

ゼロ「この世界を・・・・・・・お前の好きにはさせねえ!ここで倒す!」

 

そう叫び構えるゼロ。

 

クリウス「せっかく素晴らしいステージを見つけたのに・・・・・・いきなりあなたに倒されるわけにはいきません・・・・・・・・!」

 

そう叫びテレポートを使用しその場からいなくなるクリウス。

 

ゼロ「野郎!」

 

クリウス「(最強戦士のあなたと真っ向から勝負するなんて愚かな事はしませんよ・・・・・・・・ですが私は地球に降りました・・・・・・・・私だけではありません・・・・・既に私の顧客が数名・・・・・・この星に来て・・・・・・制圧の準備をしています・・・・・・・・さあ・・・・・・・どうしますゼロ・・・・・・・・私を倒したいのでしたら・・・・・・・地球に来るしかありませんよ?)」

 

ゼロ「へっ!そんなもん・・・・・・決まってら!お前もお前の顧客も・・・・・まとめて倒してやるぜ!」

 

そう叫んだ後、地球へと向かうゼロだった。

 

 

 

 

 

その頃、地球にあるとある国。クリウスは一人の宇宙人と合流していた。

 

「ウルトラマンゼロがこの星に・・・・・・・来るのか!?」

 

クリウス「ええ。彼は必ず来ます・・・・・・・・そこで是非、あなたにも協力をしてほしいと思いましてね。」

 

「まさかこの星に来て・・・・・そんなビッグチャンスが来るとはな・・・・・・・・いいだろう・・・・・お前から購入した怪獣兵器で・・・・・・・・・同胞を倒したウルトラマンレオ・・・・・・そのレオの弟子である・・・・・・・ウルトラマンゼロを倒し・・・・・・・・同胞の仇・・・・・・討つ!」

 

クリウス「期待していますよ・・・・・・ボーズ星人ボルホード殿。」

 

そう目の前の人物・・・・・・・半魚人ボーズ星人ボルホードに言うクリウス。

 

ボルホード「まずは素体になる人間を・・・・・・・・・ん?」

 

振り返るボルホード・・・・・・見ると一人の男性が必死で走っていた。男性は両手で鞄を持っていた。

 

 

「正義は・・・・・かーーーーーーつ!!」

 

と同時に叫び声と共に赤い髪の少女が猛スピードで追いかけて来た!

 

ボルホード「な、何だあの人間は・・・・・・・!?」

 

クリウス「ほう・・・・・・・あの女性は・・・・・・。」

 

少女を見て呟くクリウス。

 

「待ちなさーーい!!」

 

「げっ!王家の三女!?」

 

少女を見て・・・・・・・更に逃げる男性。

 

「だから待ちなさいって・・・・・言ってるでしょー!」

 

そう叫び少女は高くジャンプし電柱を蹴り男性に向かって急降下した・・・・・しかし男性の目には少女のパンツが映り・・・・・・・少女もそれに気づき頬を赤く染めて足を閉じた状態・・・・・・膝蹴りを男性の顔に命中させた。

 

「うおおおおおお!!」

 

膝蹴りを受け痛がる男性。

 

「あっ・・・・・・やりすぎた・・・・・・・!」

 

そう呟く少女。一方の男性はそれでも逃げようとした。

 

「く、くそう・・・・・捕まるもんか・・・・・・・!」

 

ボルホード「くくくく・・・・・・・見苦しいな・・・・・・だがその執念は使えそうだ。」

 

「な、何だお前は!?」

 

「えっ・・・・・・・・着ぐるみ?」

 

ボルホードを見てそう呟く男性と少女。

 

ボルホード「お前の執念を・・・・・・・・使わせてもらう!はあ!」

 

ボルホードはそう叫んだ後、小型スティックの形をしたアイテムを取り出しそこから闇のエネルギーを放出。闇のエネルギーは男性の体を包んだ!

 

「うわあああああああ!!」

 

その後・・・・・・闇のエネルギーに包まれた男性は・・・・・・・巨大化し怪獣に変化した!

 

ボルホード「円盤生物アブソーバ!まずは街を破壊しまくれ!」

 

そう叫ぶボルホード・・・・・ボルホードの叫びに街を破壊し始めるアブソーバ!

 

「あれって・・・・・・怪獣!?」

 

「茜!」

 

「お姉ちゃん!」

 

そう赤髪の少女を「茜」と呼んで現れる青い髪の少女。

 

「あれは一体・・・・・・・!?」

 

茜「わ、分からないの!なんか着ぐるみが出てきてさっきの男の人にエネルギーみたいなのを与えたら・・・・・・・なんか怪物に!」

 

突然の事に混乱する茜。

 

「落ち着いて・・・・・まずは避難を・・・・・・・。」

 

そう冷静に茜に言う青髪の少女・・・・・だがアブソーバが二人に気付き攻撃をしようとした!

 

「茜!」

 

そう叫び・・・・・・・・・茜を抱きしめる青髪の少女・・・・・・とその時だった!

 

「ウルトラゼロキック!!」

 

掛け声と同時に・・・・・・・・ゼロが現れ必殺の蹴り技「ウルトラゼロキック」がアブソーバの頭の部分に炸裂!怯むアブソーバ!

 

クリウス「来たようですね・・・・・・・・・!」

 

ゼロキック後、地面に着地するゼロを見て叫ぶクリウス。

 

茜「こ、今度は巨人!?」

 

「(あの怪物に攻撃を・・・・・・もしかして私達を助けてくれた・・・・・・?)」

 

そうゼロを見て心の中で呟く青髪の少女。その後、アブソーバは体勢を立て直した。

 

ゼロ「お前の相手は・・・・・・・この俺だ!」

 

そうアブソーバに叫ぶゼロ!

 

ボルホード「ウルトラマンゼロ!!同胞の仇を・・・・・晴らす!」

 

そう叫んだ後、ボルホードも巨大化した!

 

ゼロ「そうか・・・・・クリウスの顧客にはお前もいたか・・・・・・・・・星を三つも戦争で滅ぼした凶悪宇宙人ボーズ星人ボルホード!」

 

ボルホード「黙れ!貴様を・・・・・ここで潰す!潰してやる!」

 

ゼロ「上等!だったら俺はお前等もクリウスも倒して・・・・・・・・この星を守るぜ!」

 

そう叫んだ後、ウルティメイトイージスを解除し・・・・・・・・宇宙拳法の構えを取り二体に向かって走り出すゼロ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




第一章はここで終わります。

第二章も楽しみにしていただけると嬉しいです!では。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。