の手順で作中キャラの画像公開。
上ノ恵ハル
とある高校に通う女子高生(三年)。身長158㎝
個性豊かな面子の中では珍しく、庶民、平凡である娘。
と、本人は自画自賛しているが、長い黒白の混ざった髪が特徴的で美人であり、中身や話し方も誠実である。
だが、好戦的な場合などは、話し方などは外見女らしいとは言えず、がさつになる時が少々。トラブルに巻き込まれやすい体質(不幸体質)が故に、男勝りな一面も。
不幸体質の上ノ恵ハルのその実態は、右手に異能の力を宿す謎の女子高生。未だに、右手について明確な詳細は明かされずにいるが、同じく右手に異能の力を宿す、幻想殺しの所有者の願いから生まれたものと博士から言及されている。
上条当麻((偽名)上ノ恵アキ)
訳あって、とある高校に再び通う男子高生(三年)。年齢的には大学生。
身長は三年前より長身的である。
魔女の帽子を被り、右目に眼帯を着けている碧眼。
作中で最も謎に満ちているその男は、かつてほどの活気力は見れず、表情は常に無表情である。右手には今も幻想殺しをが宿っている。目的は不明であり、博士からは復讐者と称された(本人は否定)。不幸体質は変わらず、本人曰く、魔神のなりそこないであるとのこと。
彼が初めて、上ノ恵ハルと出会った漆黒の空間では、不幸体質ではなく、外から視認されないらしい。
博士
前書きの手順で、容姿などは画像を参照。
訳あって、一時期教師をするハメになった上ノ恵ハルや上条当麻などを助手と呼ぶ博士の実態は『魔術師』である。魔法名はrelife『038』。上条当麻曰く、魔術師としては化け物クラスであるらしい。
カラクリ使いという個社の小さな魔術結社を上条当麻を加えたことにより作成した、カラクリ使いのボス的な存在である(所属二人…)。
彼女の目的なども作中では語られておらず、どういうわけか、上条当麻と行動を共にしている。
金髪ピアス(本名の名字は宇佐らしい)
名通り、容姿は金髪の男性で、ピアスをつけている。
学園都市の能力者では、レベル4に位置していて、肉体超回復の能力者『不死身(イモータルリカバリー)』と称されている。
上ノ恵ハルに仮があるらしく、やたら上ノ恵ハルを気にしている模写があり、側にいる転校生に不信な感情を持っている。
外道丸(こころ)
次回初登場
夜道。大雨の中、木に囲まれた山奥で二つの人影があった。
人影の一人は酷く顔色が悪く、泥まみれになりながら、雨にうたれている。
その人影の一人は無気力なまま雨にうたれながら、上を眺めている。大粒の涙を流しているかのように雨にうたれているその人影に無言で傘をさす、もう一つの人影。
「…………」
「心が折れて立ち上がれないのか」
「だが、お前の身体はまだ動かなくなったわけではない」
「なら、立ち上がれ」
「…………」
「お前の心が」
「ずっと……」
「救いを求めていることだけは聞こえた」
『…………』
「一人じゃ無理だと言うなら、右手くらい貸してやる」
その人影は、傘の持たぬ手で、手を差し延べる。
その差しのべられた手は、雨で冷たくなっている。
だが、優しくて、暖かくて。
カラクリのような、表情がつくれなくなった、頬が少し、動いた気がした。