ラブライブΩ/ラブライブUC   作:la55

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「前回のラブライブΩ」
「雪穂です」「亜里沙です」「みやこです」「「「私達、オメガイズです」」」
雪穂:
「ラブライブ予選が始まるまで、楽しく、そして、嬉しくトレーニングする私達。そのころ、はるかちゃんは衣装づくりに全力を注いでいた」
亜里沙:
「そして、ラブライブ関東予選が始まったの。その日の朝まで衣装づくりをしていたはるかさんも合流。衣装も届き、それを着て、「Never Future」を歌ったの」
みやこ:
「対するiDは「インターナショナルアイドル」を歌った。歌は完璧。でも、ダンスはズレてしまったため、評価が低かった」
雪穂:
「結果、私達オメガマックスが決勝に進むことに。しかし、はるかちゃんはUTXの弱体化はある学校の強引な引き抜きにあると見ていた。それはともかく」
3人:
「そして、ついにラブライブ決勝が始まるのです」

(OP 1番のみ)



第3章 血戦編
第11話 史上 №1 スクールアイドル


第11話 史上 №1 スクールアイドル

 

「ここが博多なんだ!!」

雪穂はついに博多の地に降り立った。そう、オメガマックスは博多の地に来たのだった。なぜ博多まで行くようになったのか。それはラブライブ関東予選まで遡る。

「というわけで、関東大会で優勝したオメガマックスは決勝に進んでまいります。なお、ここで今回のラブライブ決勝の開催地を発表します」

こういって司会をしていたレポーターがそれまで不明だった今年のラブライブ決勝の開催地を初めて発表しようとしていた。

「今年も秋葉ドーム、秋葉ドーム」

宇城穂はそう願っていた。地元の開催となれば地の利はもとより、音乃木坂の生徒達も見に来ることが出来るからだった。

 そして、レポーターが発表した。

「今年の開催地は、九州の博多県、博多市、博多ドームです!!」

「え~!!」

雪穂はがっかりした。まさかの九州開催だった。

「なぜか。野球シーズンだからというのもあるが、これからのスクールアイドルは全国区になってきている。それなら地方開催で日本中を盛り上げるのも一つの手じゃないかな。私もそう思いますよ~」

「たしかにそうですが…」

そう言うと、はるかは少し納得していた。あの某有名アイドルの総選挙も、最初は東京でしていたが、地方で開催するようになってきたからだった。だが、それでも虫が良すぎるものだと少しは思えた。もしかすると、UTXから強引にスカウトをした学校が関係しているのではないかと…。

「はるか、少しは暗い顔をどうにかしなさい」

愛が横からはるかに注意する。ここはオメガマックスにとってお祝いの雰囲気だったからだった。

「そうですね」

はるかは考えるのをやめ、一緒に決勝進出を喜んだ。

 

「しかし、ちょっと暑いかなぁ」

亜里沙は手をバタバタしながら言う。気温は30℃を超えていた。

「暑いと思うから暑いんだ。ここは心頭滅却でいけば…」

とはやては精神統一するがごとく合唱する。

「心頭滅却しても、湿度が高いんですから、不快に感じるのは当たり前です」

愛がはやてにツッコミを入れる。

「おいしそうなおみやげがいっぱい。何を買おうな」

と、みやこはおみやげ屋さんに並ぶおみやげを見てよだれを垂らしていた。

「さぁ、ホテルに向かうよ。荷物置いたら遊びに行こう!!」

雪穂はほかの7人をまとめてホテルに行こうとしていた。

 だが、そんなグループ行動に異を唱えるメンバーがいた。

「この近くにおいしい麺のお店があるんだ。そこに行きたい!!」

と言ったのはここあだった。

「こころちゃん、ここあちゃんを止めて」

雪穂はこころにお願いするが、そのこころも、

「私も行きたいですー。きっとおいしいラーメン屋ですー」

博多といえば博多ラーメン。博多に来る人は必ずそう思ってしまう。その気持ちがこころあにもあったようだ。子供のように手をバタバタするこころあ。

「こころちゃん、ここあちゃん。ちょっとやめて」

雪穂はこころあに注意するがやめる気がない。

 そこに、はるかが手を挙げた。

「なら、私がこころあをその店に連れていくから。雪穂さん達は先にホテルに行ってください」

はるかが言うと、雪穂も、

「それなら、仕方がないに。早く戻ってきてね」

と言う。

 結局、こころあをはるかに任せ、雪穂達は地下鉄までホテルに直行するようになった。

「で、その美味しい麺の店ってどこにあるの」

雪穂と別れたはるかはこころあにそう質問した。

「それはバスで南に10分くらいのところにあるよ」

と、ここあが言うと、

「とても美味しいで評判なんです~」

と、こころも答える。

「なら、その店に行きましょう」

と、はるかが答えると、

「「オー!!」」

と、こころあは元気よく声を上げた。

 

「で、この店です。とても美味しいで評判は…」

店に着くと、こころの目は獲物を狙う目になってこう言った。

「さあ、行くです、行くです」

とここあもはるかを押して店に入ろうとする。

「で、ここってラーメン屋なのかな」

はるかはちょっと変わった看板だなと思っていたが、こころあの異常に満ちた押す力に負けて、ずるずるとお店の中に入っていた。

 

ラブライブΩ 挿入歌 「ラーメンのうた」

 

(博多某所の有名店にて撮影)

 

しょうゆ みそ 塩にとんこつ

とりがら 魚介 カレー ダダダ

チャーシュー たまご ネギにメンマ

ナルト のり ごま しょうが ニンニク

 

いろんな具材が奏でるハーモニー

これ以上にない多重奏(シンフォニー)

それがラーメン されどラーメン

 

未完成だけどおいしいさ

 

みんな大好きラーメン(ラーメン)

とてもおいしいラーメン(ラーメン)

好みはまったく別だけど

ラーメン 大好き 小池さん(小池さん)

 

は:私、「バリやわ」で

あ:え~「バリやわ」それっておいしくないよー

は:なら「やわ」で

ろ:私は「ふつう」

あ:そんなら私「かた」で

は:むむ、私「バリかた」

ろあ:私達「ハリガネ」で、これで私達の勝ち~

は:それなら私「粉落とし」ちょうだい

店員:あの~、当店は~

ろあ:なんなら私達も「粉落とし」ちょうだい

 

旭川 札幌 津軽に酒田

喜多川 佐野 船橋 ダダダ

ブラック ベトコン 和歌山に津軽

鍋焼き 博多 久留米 熊本 鹿児島

 

いろんな場所で変わるハーモニー

まったく異なる夜想曲(ノクターン)

それがラーメン されどラーメン

世界中に向かって発信さ

 

世界で一番ラーメン(ラーメン)

全員大好きラーメン(ラーメン)

こんな言葉がはやったよ

ラーメン つけ麺 僕イケメン(僕イケメン)

 

ラーメン(ラーメン) ラーメン(ラーメン)

ラーメン(ラーメン) ラーメン(ラーメン)

 

ラーメンつるつる(ラーメンつるつる)

ラーメンつるつる(ラーメンつるつる)

さあ 仕上げましょう

 

みんな大好きラーメン(ラーメン)

とてもおいしいラーメン(ラーメン)

今や 世界で 一番の

おいしい ラーメン お待ちどう(お待ちどう)

 

はろあ:あの~ これ うどんなのですが~

店員:当店はうどん屋ですが

はろあ:え、えー

 

「博多はうどん発祥の地と言われ、

うどん激戦区でもある。

こしが柔らかい麺が特徴である」

(博多牧◯うどん本店にて撮影)

 

「なんで、うどん屋に来てしまったんだ~」

ここあがガッカリして地に伏してしまった。

「私、がっかりです~」

こころもガッカリ顔で地に伏いていた。

「それでもおいしいよ。このうどん、麺が柔らかくて食べやすいし、つゆも最高!!」

はるかだけがおいしくうどんを食べていた。

「ラーメンは次の機会にして、うどん食べますか」

ここあも仕方なくうどんを食べる。

「ん、このうどんもおいしいです~。おばちゃん、ごはん頂戴」

と、ここあ、ちゃっかりごはんを注文する。

「ごはんがきたです~。では、いただきます」

サッサッ

と、黒い影がこころの前で動き、何かをしてどこかに行った。そのとき、

「ギャー、ごはんの上に何かのっているです~」

と、こころが叫んだ。

「私のこころちゃんを泣かせたのはどこのどいつだ!!」

と、こころが周りを見渡すと、

「そこにいるお前だな!!」

と、ある少女を指を指した。

「勝手に決めつけないほうが…」

と、はるかが言う。しかし、

「よくぞ見破ったな」

と、何かを脱ぐ仕草をその少女はした。むろん、なんも脱いでいないが…。

「何をのせたんだ。食べられないものだったら許さないよ」

と、ここあがその少女の前に立ち、対峙するように言った。

「ふふふ、驚くな。それはな…」

と、その少女はもったいぶるように言った。

「「「それは…」」」

こころあとはるかは息を飲む。そして、その正体をその少女は明かした。

「この正体は九州名物辛子高菜だよ~」

「「「辛子高菜?」」」

3人はハテナ顔でこう言った。少女の説明は続く。

「これをごはんにのせると、あら不思議、とてもおいしくなるんだよ」

これを聞いて辛子高菜をごはんにのせる3人。そして、食べた瞬間…、

「辛いけど、なんておいしいんだ」

はるかはホカホカ顔でこう言った。

「とてもおいしいです~」

こころもおいしそうに食べていた。

「おいしい。けど、これっていたずらではないですかね」

と、ここあも美味しく食べいいても、その少女をにらんでいた。

「いやぁ、たしかにいたずらかもね。でも、私、いたずら、大好きなのよね」

こう少女が言っていた。その隙をついて、ここあが何かその少女のごはんに何かを振りかけた。

「なんなの。ごはんにのっている粉はもしかして…」

少女は後ろに下がる。ここあ、その粉の正体を言う。

「それはね、かつおぶしの粉!!ある蕎麦屋でかつおぶしを削る時に出る粉ふりかけ用に集めた物。これをごはんに振りかけて卵をかけると、とてもおいしい卵かけごはんができるんだ」

と、言っているすきにその少女は卵をかけてごはんを食べた。

「ん~、おいしい」

と、少女にとってべた褒めだった。すると、少女は、

「いたずらをいたずらで返すとは、お主、なかなかやるな」

と、ここあを褒める。

「お主こそ」

と、ここあはその少女を褒める。

「ところで、あなたのお名前は何ですの?」

と、こころが突然、その少女の名を問うた。

「私はね、阿蘇カオル、カオルって呼んでね」

そう言うと、その少女はすぐにごはんを食べ終え、お会計を済まして店の外に出ていった。

「阿蘇カオル、阿蘇…。あっ!!」

と、はるかはあることに気付いた。

「まさかのまさかとは…」

と、はるかはこころに言うと、

「あの阿蘇カオルですか」

と、こころも有ることに気付いたのごとく言った。

「?」

と、ここあ1人だけわからなかった。

(注意:このお話はフィクションです!!お店の中ではお店にメニューに無いものでごはんにトッピングするのはやめたほうが良いかも…)

 

 そして、博多に来て翌日…

博多市役所前の芝生広場では各地区予選を勝ち抜いた9地区のスクールアイドルが集まっていた。

「ここで、ラブライブ決勝大会、開会式を宣言しちゃいます」

ここでも司会を勤めるリポーターが声を高々に開会式開始を宣言した。

「これから2週間、スクールアイドルは九州各地に分かれて合宿をします。そして、決勝の地、博多ドームで誰もが魅了するステージを見せてくれるでしょう」

とレポーター、叫びまくる。

 叫び終わった後、レポーターは北から順に予選を勝ち抜いたスクールアイドル達を紹介していく。そして、

「関東代表、前回の雪辱なるか。あのμ’sを輩出した学校、音乃木坂学院のスクールアイドル、オメガマックス!!」

と、オメガマックスがレポーターの手で紹介された。

「やあ、やあ」

雪穂が観客に手を振っている。

「これが全国区のスクールアイドルなんだ」

みやこは観客を見て感動していた。

「さぁ、私達の伝説がはじまるのです~」

こころが言うと、ここあも、

「そうだじぇ、私はいっぱい活躍するんだぜ」

と、興奮するように言っている。

 そんなオメガマックスをよそに、ほかのスクールアイドルの紹介は続いていた。

 そして、最後のスクールアイドルが紹介された。

「最後に、前回のラブライブでは圧倒的な差で優勝した、今回も九州予選を圧倒的な差で優勝したぞ!!今やスクールアイドル界の女王、九州代表、福博女子大学付属、スクールアイドル、K9!!」

すると、突然、K9とみられるグループがステージの前に出てきた。

「私達、絶対勝利のスクールアイドル、K9!!」

リーダーとみられる女の子が扇子を持って自分達のことを紹介した。

「メンバーを紹介します。まず、私はリーダーの中州天です!!」

リーダーの天が声を高々に名乗りを上げていく。

「私は霧島あやです。いざお見知りおきを」

「高千穂羽衣…。よろしくお願いします」

「霧島いねだぜ。って、いねって言うな」

「安心院ゆず。勝ちないものにようはない」

「小賀値イリヤ。金髪の似合うものはほかにいないですね」

そして、あの名前も…。

「新垣夕!!ダンスならだれも負けない!!」

はるかはすぐに気付いた。あの、UTXから強引にスカウトされて入学した生徒と同じ名前だった。

 だが、それ以上にはるか、いや、こころあも驚いたことがあった。

「阿蘇カオル。ここに参上しました!!」

カオルがこう言うと、はるかとこころあは揃って、

「カオル!!」

と、かおるととっさに呼んでしまった。

「そうだよ、カオルだよ。私もK9の一員、それも一軍なんだよ!!」

と、香は堂々と言った。

 しかし、その横に天が来て、カオルを軽くたたいてこう言った。

「カオルさん、あなたはこの前、二軍に落ちたでしょ!!」

すると、カオルもこう言った。

「そうでした。二軍に落とされたのでした」

すると、雪穂は驚いてこう言った。

「一軍、二軍、なんですか、それは」

すると、天が説明を始めた。

「福博女子大学付属は通称、アイドル養成学校。全国から一流の先生、生徒を集めていますの。そして、K9はそのトップであり、一軍3人、二軍6人で構成されているの」

そして、天は高々に言う。

「付属はいわば超実力主義の学校かつ日本一の学校。その頂点に立つK9はいわばスクールアイドルの女王。どこにも勝つことが出来る。だからこそ、勝こそが全てのこの業界にとって私達は絶対的な力を持つことができるのです」

天の女王宣言。まるでスクールアイドル勝利至上主義の服を着ているようだった。

 そして、天は見下すようにこう言った。

「この前の関東予選を見ていましたわ。なんて低レベル、なんてみずぼらしいのでしょう。アイドルではありませんわ。特にUTXは本当にA-RISEを輩出したところなんでしょうか。恥ずかしいとは思いませんか」

これを聞いた愛は怒り出してこう言った。

「あのiDを侮辱するのは許しませんわ」

そして、その隣にいたはるかも言う。

「それはUTXから強引に生徒を引き抜いたからでしょ。それに先生も…」

 しかし、天にとってかゆくもなかった。

「将来有望な生徒をアイドル特待生としてスカウトするのはスクールアイドルとしては当たり前のこと。むしろ、その生徒にとって幸せですわ」

そして、絶対的女王に見える天はこう言い放った。

「私達の歌、ここで聞かせてあげます!!そこで見ときなさい!!」

すると、突然K9は歌う体制に入った。

「ちょっと、K9のみなさん。それはちょっと待ってくださいよ」

レポーター、突然のことであわてる。すると、ある女性が出てきてこう言った。

「それは大丈夫です。これはこの開会式の余興です。K9の素晴らしさを知らせるための…」

すると、隅にいたラブライブ大会実行委員からしても良いという許可が出ているのをレポーターは気付いた。

「おっとー。プログラムが変更になりました。ここでK9が歌うとのことです。これはすごいぞ!!」

レポーター、興奮気味に話す。

 そして、位置についたK9。天が声をかける。

「それでは聞いてください。K9で『TE TO TE』」

 

ラブライブ 挿入歌 K9テーマソング 「TE TO TE」

 

ポンと押すだけで友達申請

それでいいのですか

即読にしないと仲間外れ

本当にいいのですか

 

ネットだけの友達100人

本当の友達は何人ですか

自分を信じてくれる友達は

本当は何人ですか

 

TE TO TE TE TO TE

つないで(トントン)

TE TO TE TE TO TE

つないで(トントン)

 

ココロの鼓動が聞こえる

友のココロの声が聞こえる

それが友とつながる

友と一緒になることさ

 

友と一緒に手をつなぐ

友と言える仲間と一つとなった

そんな証なのさ

 

まるで圧倒邸なステージに地に伏す雪穂。

「これじゃ負けてしまう」

ほかのメンバーも圧倒的な力の差に自信を喪失していた。

 しかし、それでも1人だけ自信を失っていないものがいた。

「やっぱりすごい。K9って、これがスクールアイドルの頂点の力なんだ」

そのことを言ったのはみやこだった。

「どうしてそんなこと言えるの」

と、雪穂がみやこに質問する。

「だってK9という凄いスクールアイドルがいるんだよ。圧倒的、それは別に問題ないんだよ。むしろ目標ができたんだよ!!こんな嬉しいことないんじゃない」

この言葉に感化して立っていく7人。

「そうだったな。陸上だって同じこと。それを乗り越えればいいだけさ」

はやてがそう言って立ち上がる。

「圧倒的なスクールアイドルを倒す。こんあことしたらジャイアントキリングだよ」

はるかはそう言って立ち上がる。

「私としたことが忘れていましたわ。私はあの秋葉一家の一員ということを」

愛はそう言って立ち上がる。

「私だってにこ姉ちゃんの妹だもん。にこにこにー」

ここあがそう言って立ち上がる。

「そうです。私もあの偉大なにこ姉様の妹ですもの」

こころがそう言って立ち上がる。

「スクールアイドルに絶対はない!!どんなことだっていつも立ち上がれる!!」

亜里沙がそう言って立ち上がる。

そして、

「そうだ。私達はオメガマックス。最大級の最大にするのが私達の使命。たとえ、スクールアイドル勝利至上主義だの、アイドル特待生(こころあを除く)だの、関係ない!!私達は私達で力を出して見せる!!」

と、雪穂は力強く立ち上がった。

 そして、雪穂はほかの7人と言う。

「ここで私達の実力、見せてやるんだから。あの新曲、ここで披露しちゃおう」

すると、ほかの7人もうなずいて、歌う位置に移動する。

「ちょっと音響さん、このCDをかけてください」

と、愛は音響のところに行き、CDを渡した。

「では、聞いてください。私達のテーマソング『虹』!!」

雪穂が言うと曲が始まった。

 

ラブライブΩ 第11話ED オメガマックス テーマソング 「虹」

 

大空に架かるアーチ

未来(あした)に続くゲート

その先には何があるのだろう

 

(赤)熱き心で  (オレンジ)みずみずしく

(黄)空を照らす (緑)りんりんと

(水)空にこめて (青)海と一緒に

(紫)全てが混ざり合おう

 

全ての色あつまりしとき

私たちは最大で最高の

仲間になるよ

 

虹色にひかる 空を駆け抜けていく

青色のキャンパスに虹を描こう

大空に輝く 七色の道しるべ

それが合図さ 私たちの

明るい未来(あした)へ進む合図さ

 

曲が終わると天が言い出した。

「なんなんですの。この茶番劇は。はやく開会式を終わらせないさい」

こう言うと、レポーターも気をまわして閉会しようとする。

「これでラブライブ決勝大会閉会式は終わりだよ~。でも、K9とオメガマックスの戦いは始まったばかり!!面白くなりそうだね。では、バイバイ!!」

波乱に満ちた閉会式は終わった。果たして、ラブライブはどのようになっていくのか。次回へと続く!!

 

次回 なんとかしないとばい!!

 

 




 こんにちは、La55です。今回から第3章が始まります。本編としてはこれが最後の章となります。あと4話。まだ先は長いですが、これからも宜しくお願いします。

 ところで、今回の楽曲のうち、「ラーメンの歌」はコミックソングの最後の歌となります。ただラーメンの種類や具、ご当地ラーメンの名前を連呼しているだけなのですが、それでもいろいろと連呼すればとても面白い歌になるのではと思い作詞していました。これを曲にすればとても面白いと思うのですが、作曲できず!!残念!!でも、中身はなぜか博多ラーメンの歌になっていたり、なっていなかったり。そして、衝撃のラスト…。これ、ラーメンの歌ですよね。邪道じゃないの。そんなツッコミが来そうです。ツッコミがあればコメント欄へどうぞ。

 2曲目「TE TO TE」はK9のテーマソングです。そして、自分が友達とは何かを考えた曲でもあります。今現在のネット環境の中で発生する友達、それが本当の友達になるのか、それが私にとって少し疑問に思っております。ほかの人にとって友達とはなにかという考え方が人それぞれです。それはそれでよいと思っております。自分もほかの人の考え方は尊重します。自分としての考え方を前面に出した、その様な詞になっております。

 そして、3曲目「虹」は雪穂達オメガマックスのテーマソングです。そして、オメガマックスを歌った曲でもあります。もし、8人が一緒に組んだ場合、どのようなハーモニーになるのか、それを思いながら作詞しました。7色(こころあは1色としてカウント)が集まりし時、大空に虹を描ける存在になる。それを表しています。

 と、いうわけで、今回のラブライブΩはどうだったでしょうか。絶対女王K9にオメガマックスはどう挑むのでしょうか。そして、どのような結末になるのでしょうか。楽しみです。それでは、来週までさよなら、さよなら、さよなら。
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