東方魔神録   作:アインスト

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前回のチャート

紅魔館に到着

レミリアとフランを風呂に入れる

パチュリーとこあも来る

パチュリーから何か頼み事をされる(現在)


chapter11 4ヶ月間の振り返り

chapter11 4ヶ月間の振り返り

 

風呂

 

アラン「で、何なんだ?頼み事って」

 

パチュリー「まぁすごく個人的な頼み事なんだけどね」

 

レミリア「お先に失礼~」

 

フラン「はふ~♪あったかいなぁ~♪」

 

アラン「個人的な....頼み事?」

 

パチュリー「そう。単刀直入に言うわ。貴方、私の専属執事にならない?」

 

アラン「へ?」

 

フラン「え!?」

 

パチュリー「何故っていう顔してるわね?簡単に言えば1つは貴方の実力なら魔理沙から盗まれなくて済む。もう1つは貴方に興味があるからよ」

 

フラン「だ、ダメだよ!!アランお兄さまは私の執事なんだから!!」

 

アラン「フラン、とりま落ち着け。で?俺に興味があるとか言ってたけど何処にあるってんだ?」

 

パチュリー「そうね......大きく分けて2つ。まず1つは貴方の両腕について。それからもう1つは........恋愛感情、かしら」

 

こあ(あれ?前に冗談だって言ってなかったっけ....?)

 

アラン「ふーん、両腕....か。というか恋愛感情とはなんぞ?」

 

フラン「アラン、それは多分恋をしてるんだよ....」

 

アラン「そうなのか?パチュリー」

 

パチュリー「ま、まぁフランの言うとおりよ....」

 

アラン「へぇ~、なるほど。って、マジかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

 

フラン「うー、耳がキンキンする......」

 

パチュリー「ま、告白の答えは後々聞くとして、専属執事はどう?」

 

アラン「別にやってもいいけどよ....」

 

パチュリー「なら決まりね。後で私の図書館に来ること。いい?」

 

アラン「お、おう。わかった」

 

パチュリー「じゃ、私は先に上がるから。告白の答え、楽しみにしてるわ」

 

 

『ガラッ、ピシャッ』

 

 

 

フラン「行っちゃったね」

 

アラン「あ、あぁ。というかあれを告白として受け取っていいのだろうか........」

 

フラン「多分いいんじゃないかな....?」

 

アラン「と、とりあえず俺達も上がるか」

 

フラン「そうだねアランお兄さま~♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自室

 

アラン「ふぅ」

 

 

俺が幻想郷に来てから約4ヶ月が経った。

 

それまでかなり濃密な出来事があった。

 

幻想郷に来るやいなやチルノの氷に貫かれる。

 

しかし落ちた先は妖精の湖と呼ばれる場所だった。

 

そこで大妖精とチルノに助けられ、アイツらと仲良くなった。

 

で、俺は元の世界に帰るためにはどうしたらいいと二人に聞くと、博麗神社の巫女が帰れる方法を知っているという。

 

博麗神社に立ち寄るとそこには『博麗霊夢』がいた。

 

本人いわく「楽園の素敵な巫女」らしい。

 

俺にはそう見えないが。

 

霊夢の協力もあり、いざ元の世界に帰ろうと鳥居を潜るが帰れなくなってしまった。

 

原因は《程度の能力》が付いてしまったからだ、という。

 

ちなみに俺の能力は《魔神の力を扱う程度の能力》らしい。

 

住む場所に困った俺を霊夢は俺を居候にしてやる、といったのでその言葉に甘える事にした。

 

 

アラン「今思えば、色々あったんだな....」

 

 

俺が居候になってから2ヶ月後。

 

紅魔館が現れ、異変と呼ばれる事件が起きた。

 

霊夢に教えてもらったのだが、異変は『幻想郷で起きる事件のような物』だという。

 

今回の異変は《紅霧異変》だったな。

 

そこで霊夢とその親友『霧雨魔理沙』と協力し、紅霧異変を解決に向かった。

 

紅魔館の門番、《紅美鈴》と遭遇し、俺は魔装《ギルガメス》を使用して強行突破に出るが紅魔館メイド長《十六夜咲夜》に阻まれる。

 

しかし、咲夜の能力により霊夢と魔理沙とは別の場所に送られる。

 

地下室にて出会った女の子、《フランドール・スカーレット》と共に地上に出る。

 

が、フランの姉《レミリア・スカーレット》のスペルカード『スピア・ザ・グングニル』により瀕死の重症を負う。

 

命が絶え絶えの瞬間、魔神の腕が覚醒し、俺は魔神化を果たす。

 

 

 

 

フラン「お兄さま~、何してるの?」

 

アラン「あぁ、ちょっと前の事を思い出していたんだ」

 

フラン「じゃあどこまで思い出したの?」

 

アラン「俺が死にかけた所さ」

 

フラン「わぁお.....」

 

 

 

 

 

そして、紅魔館で働く事になり、フランの執事として頑張っている。

 

で、フランの提案により人里に向かうことに。

 

 

 

フラン「アランお兄さまの授業面白かったな~♪」

 

アラン「そうか」

 

 

 

人里にて《上白沢慧音》に会い、特別教師として授業をすることに。

 

その授業で、慧音のクラスの生徒《ルーミア》、《ミスティア・ローレライ》、《リグル・ナイトバグ》と出会い、チルノと大妖精と再会する。

 

 

 

 

アラン「まぁこんなとこだな。ホントに色々あったわ、マジで」

 

フラン「た、大変だったね」

 

アラン「ん?」

 

フラン「どうしたのアランお兄さま?月なんか見て」

 

アラン「なぁフラン、あの月少し変じゃないか?」

 

フラン「あ!ホントだ!」

 

アラン「こりゃ間違いなく異変だな....」

 

フラン「どうするのアランお兄さま?」

 

アラン「仕方ねぇ、一度博麗神社に行くぞ!」

 

フラン「じゃあ私もついてく!」

 

アラン「わかった、じゃ準備は怠るなよ?」

 

フラン「大丈夫だよアランお兄さま♪私がそんなヘマしないもの♪」

 

アラン「じゃあ、行くか」

 

 

 

 

 

See you next chapter....




あっという間にUAが800近くに。

毎度ありがとうございます!

次回、いよいよ次の異変『永夜異変』編です!

頑張ります!

感想、お待ちしてますよ~!

ではでは(´・ω・`)ノシ
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