前回のチャート
パチュリーに専属執事にならないかと言われる
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自室にて4ヶ月間の振り返りをする
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月に違和感を感じる
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フランと共に博麗神社に(現在)
chapter12 沈まぬ月と邪悪な影
博麗神社
アラン「霊夢!!いるか!?」
霊夢「そんなデカイ声出さなくてもいるわよ。皆揃ってるから早くアランも来て」
アラン「あぁ、わかった」
居間
アラン「お?見慣れない奴がいるな。誰だ?」
妖夢「はじめまして、私は魂魄妖夢といいます。貴方がアランですね?」
アラン「おう。よろしくな」
霊夢「さて、皆言わなくてもわかるわね?」
魔理沙「あぁ、月が変なんだろ?」
霊夢「そう、今回も異変として見るわ。アラン、貴方は大丈夫よね?」
アラン「あぁ、だがフランが寝ちまった。霊夢、博麗神社で寝かせてやってくれないか?」
霊夢「仕方ないわねぇ....わかったわ。とりあえず私の寝室で寝かせるから」
アラン「悪いな、助かる」
フラン「すぅ.......すぅ..........」
アラン「で?何処が異変の発生源なんだ?」
霊夢「私はあの竹林が怪しいと思うの。皆は?」
魔理沙「私はそれでいいぜ!霊夢の勘はかなり当たるからな!」
妖夢「私もそれに賛成です。ついでにアランさんの実力も見ておきたいですし」
霊夢「よし、じゃあ早速行くわよ。アランは....」
アラン「もちろんパンドラだ」
霊夢「だと思ったわ(呆)」
妖夢「楼観剣も手入れできてますし大丈夫ですよ」
魔理沙「よっしゃあ!じゃあ気合い入れて異変解決するぞ!」
アラン「.........フラン、じゃあ俺は行ってくるからな。いい子に寝てろよ」
フラン「すぅ.......アランお兄さま.....」
アラン「フッ....」ナデナデ
霊夢「アラン、もういいかしら?」
アラン「あぁ、行こう」
迷いの竹林
アラン「霊夢、本当にここなのか?」
霊夢「当然よ。博麗の巫女の勘がそう言ってるわ」
アラン「どっから来るんだよその自信は....」
魔理沙「でもなんか迷いそうだなぁ~....」
妖夢「確かに....なんか怖いです」
アラン「仕方ねぇ、このまま行くしかないな」
霊夢「それ以外に打開策もないしね」
魔理沙「あ、じゃあいっそのこと私のマスタースパークで......」
霊夢「それはダメ。火事にでもなったらどうすんのよ」
魔理沙「あ、そっか」
妖夢「貴女バカですよね?」
魔理沙「バカで悪かったな!?」
アラン「じゃ、いっちょ行きますか」
迷いの竹林 内部
アラン「おわ~....こりゃ迷うな....ん?」
霊夢「どうしたのアラン?」
アラン「いや、気配を感じてな....誰だそこにいるのは?」
『ガサガサッ』
アラン「う、うさ耳?」
魔理沙「それよりなんかケガしてるみたいだぞ?」
霊夢「ちょっと大丈夫?」
うさ耳の少女「よ、よかった人がいた....うっ!」
アラン「チッ、あまり使いたくなかったが....よっ」
『ヒュッ....パァーン』
妖夢「一体何を投げたんですか?」
アラン「治癒能力のある《バイタルスター》を投げた。おいお前、大丈夫か?何があった?」
鈴仙「あ、ありがとうございます......私は鈴仙・優曇華院・イナバといいます」
アラン「名前ながっ!?」
霊夢「それは言わないの。で、何があったの?」
鈴仙「あっ!お願いです!師匠を....助けてください!!」
アラン「師匠を?そいつの名は?」
鈴仙「師匠の名は『八意永琳』といいまして....」
霊夢「その前に、この異変の真相を教えてもらおうじゃない」
鈴仙「あ、実は......」
~少女説明中~
アラン「なるほど。つまりお前らは月の住人で、月からの追手を振り切る為に偽の月を写した。って訳か。で?その間何があった?」
鈴仙「それが《足のない黒い服を羽織った者》が師匠を襲撃しまして.....」
アラン「足のない.......まさか」
妖夢「心当たりがあるんですか?」
アラン「あぁ、なぁ優曇華、そいつは帽子のようなものを被ってなかったか?」
鈴仙「あ、被ってましたよ。しかも凄い爪が伸びましたし」
アラン「間違いない。確実に《ナイトメアファウスト》だ」
魔理沙「ナイトメアファウスト?」
アラン「ファウスト系のさらに上位魔族だ。しかも人語を話せる」
霊夢「それなりに知識が高いのね」
アラン「あぁ、まずいな.....このままではお前の師匠死ぬぞ」
鈴仙「そんな!!お願いです!!師匠を、師匠を助けてください!!」
アラン「わかってる。デビルハンターの名にかけて必ずお前の仲間を助けてやる。安心しろ」
霊夢「アランの言うとおりよ。安心しなさい」
鈴仙「あ、ありがとうございます....」
アラン「さて優曇華、案内しろ。お前らの場所をな」
鈴仙「はい!こちらです!」
~青年・少女移動中~
鈴仙「ここです!」
アラン「thanks。霊夢、お前らはちょっと待ってろ。鈴仙、内部の案内頼む」
霊夢「わかったわ」
鈴仙「お任せください!」
魔理沙「ま、仕方ねぇな」
妖夢「ご武運を」
アラン「あぁ、行くぞ」
『バァンッ!!!』
アラン「アイツか?」
鈴仙「はい!あ、師匠!!」
看護服の女性「う、優曇華!?逃げなさいと言ったでしょう!?」
鈴仙「助けが来たんです!!」
アラン「優曇華、ちょっとどいてろ」
鈴仙「あ、はい」
ファウスト「ギギギ....ン?」
アラン「よう、ナイトメアファウスト。ひさしぶりだな」
ファウスト「ヒッ!?デビルハンター!?ナゼココニイル!?」
アラン「それを俺に聞くか?普通」
ファウスト「クッ、ウゴクナ!!ウゴケバコイツヲコロス!!」
看護服の女性「あぐっ!!」
アラン「相変わらずお前はキッタネェ手を使うな」
ファウスト「ナントデモイエ!!キサマハショセンニンゲン!!オナジニンゲンヲコロスコトハデキマイ!!」
アラン「一応警告しとくぜ?すぐにソイツから離れな」
ファウスト「コトワル!!」
アラン「そうかい.....なら、切り捨てるまでだ!!」
『ジャキンッ、ブゥゥゥン!!』
アラン「《イクシード》!!」
ファウスト「コシャクナァァァァァ!!」ビュッ!
アラン「悪いな。俺は動かなくてもお前を引き寄せられる《スナッチ》!!」
『ブォンッ!!』
ファウスト「ウガァッ!?」
アラン「you are game over.It's you die!!」
ファウスト「ヒッ!?」
アラン「catch this!!」
『ズバァッ!!!』
ファウスト「ウゲァッ!?」
アラン「the end!!」チャキッ
『ダァンダァンダァンダァンッ!!!』
ファウスト「ギィアアアアアア!!!?」
その後、ナイトメアファウストはドロドロに溶け、事態は終息した......
アラン「ふぃ~」
鈴仙「あ、あ....」
看護服の女性「貴方いったい....?」
アラン「俺はデビルハンターのアラン。お前らは?」
看護服の女性「お前"ら"?」
アラン「そこに隠れてる奴だよ」
黒髪の少女「ば、バレてる!!?」
アラン「気配がダダ漏れだっつの」
看護服の女性改め《八意永琳》「ま、名乗るのが先ね。私は八意永琳。よろしく。ここで医者をしているわ」
アラン「じゃあこの先世話になりそうだな」
永琳「えぇ。ケガしたらうちに来なさい。治療してあげるわ」
黒髪の少女改め《蓬莱山輝夜》「わ、私は蓬莱山輝夜よ!よろしく!」
アラン「ん?霊夢達の気配を感じねぇな....」
鈴仙「あ、霊夢さん達なら帰りましたよ?伝言が『どうせそこでもバイトするならしばらく帰ってこなくても大丈夫よ。気が向いたら帰って来なさい』との事です!」
アラン「ぅおおおおい!!?何やってんだ霊夢ぅぅぅぅ!!?」
博麗神社
霊夢「へくしっ!」
魔理沙「なんだ?風邪引いたのか霊夢?」
霊夢「そうね。ま、貴女はバカだから風邪引いてる事に気付かないだろうけど」
魔理沙「なんだと!?」
See you next chapter....
即異変解決。
短くてすいません。
次回は鈴仙をどうしようかなぁ....。
これからもよろしくお願いします。
感想、お待ちしてます。
ではでは(´・ω・`)ノシ