東方魔神録   作:アインスト

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とりあえず生存報告で更新。

前回のチャート

異変解決のため迷いの竹林に向かったアラン達

竹林の途中でケガをしたウサ耳の少女《鈴仙・優曇華院・イナバ》と遭遇

鈴仙から永夜異変の真相を知る

鈴仙の案内で永遠亭に向かう

永遠亭内部で上位悪魔《ナイトメアファウスト》と対峙

ナイトメアファウストを撃破するが霊夢達に置いていかれたアラン(現在)


chapter13 新たなバイト先

chapter13 新たなバイト先

 

 

永遠亭

 

治療室

 

永琳「はい、終わり」

 

アラン「おぉ~、すげぇなアンタ」

 

永琳「まったく貴方は無理するわね‥‥」

 

アラン「どうせ俺滅多な事がなけりゃ死なねぇし」

 

永琳「とりあえず二週間はここにいること。わかった?」

 

アラン「へ~い‥‥」

 

鈴仙「あ、師匠終わりました?」

 

永琳「えぇ、とりあえずはね。それにしても‥‥」ジーッ

 

アラン「な、なんだよ」タジタジ

 

永琳「貴方って不思議な両腕しているのね‥‥」

 

アラン「それがなんだよ」

 

永琳「いや、研究のしがいがあるなと」

 

アラン「聞きたくねぇけどどうやって研究すんだよ?」

 

永琳「え?もちろん解剖するのよ。ダメかしら?」

 

アラン「ダメに決まってんだろ!?」

 

鈴仙「そうですよ師匠!!彼は私たちを助けてくれた恩人なんですから!!」

 

永琳「チッ‥‥」

 

アラン「あ!?アンタ今舌打ちしたろ!?『チッ』って!!」

 

鈴仙「私にも聞こえましたよ!?」

 

永琳「私舌打ちしてないけど」シラー

 

アラン(こんのババァ~‥‥!!)イライラ

 

永琳「あ、そういえば」

 

アラン「話変えんな!!」

 

永琳「アラン、貴方確か仕事は?」

 

アラン「ん?あ、あぁ紅魔館で執事をな‥‥」

 

永琳「でも今は戻れない」

 

アラン「おう」

 

永琳「じゃあこの二週間だけ永遠亭でバイトしてみる?もちろん住み込みで」

 

アラン「いいのか?」

 

永琳「私はいいけど優曇華、貴女は?」

 

鈴仙「わ、私も賛成です!!丁度男手が欲しかったので!!」

 

永琳「決まりね。じゃあアラン、今日から二週間よろしくね」

 

アラン「あいよ。任せてくれよ」

 

永琳「じゃあ私は見回り診察してくるから優曇華、留守番よろしく」

 

鈴仙「わかりました師匠!!」

 

アラン「いってら~」ノシ

 

 

『スゥー、トンッ』

 

 

アラン「で、イナバ。仕事内容教えてくれないか?」

 

鈴仙「あ、そうですね。じゃあ軽く‥‥」

(イナバって呼ばれたの初めてかも‥‥///)

 

 

 

 

 

 

 

 

~少女説明中~

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴仙「という感じの仕事です。大丈夫ですか?」

 

アラン「あぁ、大体は覚えた」

 

鈴仙「じゃあ早速やっていきましょうか!」

 

アラン「アイサー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~青年・少女仕事中~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラン「ふぃ~、こんなもんか」

 

鈴仙「お疲れ様ですアランさん♪いつもより早く終わりました♪」

 

アラン「ちょっと外の空気吸ってくる」

 

鈴仙「はーい‥‥‥ってちょっと待って!?あ、行っちゃった‥‥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷いの竹林

永遠亭前

 

 

アラン「ふぅ~、なかなか良いとこだな」スタスタ

 

?「ニヒヒ‥‥」

 

アラン「あー、いい風吹いてn『バキッ』おわぁ!?」ドサッ

 

?「や~い引っ掛かった~♪」

 

アラン「イテテテテ‥‥誰だよまったくこんな落とし穴作ったやつ‥‥」

 

鈴仙「アランさん!?大丈夫ですか!?」

 

アラン「おーう、大丈夫だぁ~」

 

鈴仙「まったくてゐったら‥‥!!」プンプン

 

アラン「てゐ?」

 

鈴仙「あ、アランさんは知りませんよね。アランさんをさっき落とし穴に落とした子は《因幡 てゐ》っていう子です」

 

アラン「なーるほど。じゃ、ちょいとお灸を据えてやるか」

 

鈴仙「え?いったいどうやって?」

 

アラン「‥‥‥距離はあまり離れてないな。それなら《スナッチ》の範囲内だ‥‥‥よし」

 

鈴仙「あ、あの~?アランさん?」

 

アラン「そこだっ!!」《スナッチ》ビュッ!

 

鈴仙「きゃっ!?」

 

 

 

『ガシッ!!』

 

 

 

 

アラン「ふんっ!!」グンッ!

 

?「ぎゃあああああああ!?」

 

鈴仙「あ、てゐ!!」

 

てゐ「いたたたた‥‥あれ、もしかして捕まった?」

 

アラン「やりすぎだ馬鹿野郎」ブンッ!!

 

 

 

『ゴチィンッ!!』

 

 

 

てゐ「あだっ!?」

 

鈴仙「もう~っ、まったくてゐったら!!」グリグリ

 

てゐ「痛い痛い痛い痛い!!ごめんって!!」

 

アラン「ったく‥‥鈴仙、その辺にしとけ」

 

鈴仙「あ、そうですね‥‥‥///」

 

てゐ「あたたたた‥‥」

(あれ?鈴仙の奴、アランって奴と話してるとき顔が赤い‥‥‥もしかして)

 

アラン「ん?どうした鈴仙、顔赤いぞ?」

 

鈴仙「なっ、なんでもないですっ!!///」

 

てゐ(あちゃー‥‥鈴仙が良くてもアランがダメかぁ~‥‥こりゃアタシが背中押してやるべきかな)

 

鈴仙「さ、さぁアランさん!!てゐ!!永遠亭に戻りますよ!!///」

 

アラン「あ、あぁ」

 

てゐ「はいよ~」

 

鈴仙「‥‥‥‥もう、バカ」ボソッ

 

アラン「ん?なんか言ったか?」

 

鈴仙「なんでもないですって!!」

 

アラン「お、おう‥‥?」

 

てゐ「はぁ、やれやれ‥‥」スタスタ

 

鈴仙「あら?どうしたのてゐ?」

 

てゐ「上手くいくといいね、アランと」ボソッ

 

鈴仙「~ッ!?///」

 

アラン「おーい、早く戻ろうぜ~」

 

てゐ「はいよー、今行く~」

 

鈴仙「は、はわわわわ‥‥///」カァー

 

アラン「てゐ、お前なに話したんだ?」

 

てゐ「まったく‥‥‥アラン、鈍感男は嫌われるよ?」

 

アラン「はぁ?」

 

てゐ「言葉通りの意味さ。さ、早く戻ろ」タッタッタッ

 

アラン「あ、待てよ!!その意味教えろよ!!」

 

てゐ「や~だよ~っ、自分で考えてみな~♪」

 

鈴仙「はわわわわ‥‥‥あっ、二人とも待ってぇ!!」

 

 

 

 

 

See you next chapter....




うわぁぁぁぁぁ!!

ついに2本目のフラグ立てちゃったよ!?

作者なのに驚いてるってナニコレ!?

どうしようある意味叩かれるかも‥‥。

まぁやっちまったもんは仕方ない、前向きに考えよう。

次回もお楽しみに。

感想、お待ちしてます。
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