東方魔神録   作:アインスト

14 / 22
久しぶりにこっちを更新。

では、どうぞ。


chapter14 奇跡?そんなの信じられるか

chapter14 奇跡?そんなの信じられるか

 

 

 

 

二週間後

 

博麗神社

 

霊夢「それにしても」

 

アラン「なんだよ」

 

霊夢「アンタって好かれやすいのね~」

 

アラン「そうなのか?」

 

霊夢「そうだから言ってんじゃない」

 

アラン「ふーん」

 

霊夢「ま、ケガがすぐに治って安心したわ」

 

アラン「そりゃな。悪魔の力も持ってるわけだし」

 

霊夢「向こうにいるときは大丈夫だった?」

 

アラン「まぁ‥‥一応」

 

霊夢「一応って何よ」

 

アラン「なんでもいいじゃん」

 

霊夢「あっそ。さ、掃除するわよ」

 

アラン「ん、わかった」

 

 

 

 

~青年少女掃除中~

 

 

 

 

霊夢「なるほど、つまりあの時上位魔族のナイトメアファウストに遭遇したと」

 

アラン「そういう事だ」

 

霊夢「‥‥‥‥多分」

 

アラン「どうした?」

 

霊夢「これから先、様々な異変が起こると思う」

 

アラン「まぁそうだろうな」

 

霊夢「多分これからもアランに手伝いしてもらう必要があると思うの。その時は‥‥‥‥手伝ってくれる?」

 

アラン「もちろんだ。困ってるやつがいたら助ける、当たり前だろ?」

 

霊夢「それもそうね。アンタは予想を裏切らないからね」

 

アラン「だろ?」

 

霊夢「えぇ。さてとアラン」

 

アラン「奇遇だな?霊夢も気付いてたか」

 

霊夢「当然でしょ?私は博麗の巫女なのよ?」

 

アラン「だな。で霊夢、これは異変か?」

 

霊夢「明らかすぎるでしょ?ここ三週間は雨が降ってないわ」

 

アラン「マジ?」

 

霊夢「大マジよ。一部の湖は干上がっていてもおかしくないわ」

 

アラン「って事は?」

 

魔理沙「異変って事だ!!」

 

霊夢「あら魔理沙、いつからいたの?」

 

魔理沙「ついさっきだぜ」

 

霊夢「ふぅん。で、どうする?解決しに行く?」

 

魔理沙「当然!当たり前だろ?」

 

アラン「俺も賛成だ」

 

霊夢「よし、じゃあ何か手掛かりがあるか調べましょ」

 

魔理沙「そっからかよ‥‥‥‥なぁアラン、お前の力で何か手掛かり掴めないのか~?」

 

アラン「‥‥‥‥今やってる」

 

霊夢「あら、それなら話が早いわ」

 

アラン「‥‥‥‥見えた。ここからかなり離れて‥‥‥‥‥‥これは‥‥‥‥神社か?気配は‥‥‥‥三人」

 

魔理沙「で、どこにあるんだよ!?」

 

霊夢「魔理沙、集中させてあげなさい」

 

魔理沙「あ、悪い」

 

アラン「‥‥‥‥文がいる」

 

魔理沙「って事は……」

 

霊夢「妖怪の山、ね」

 

アラン「‥‥ふぅ」

 

魔理沙「お手柄だなアラン!!」

 

霊夢「で、なんでわかったの?」

 

アラン「俺の一番嫌いな力が流れてきたからな‥‥」

 

魔理沙「一番嫌いな力?」

 

霊夢「あぁ、なるほどね」

 

魔理沙「な、なんだよ?」

 

アラン「神力、だ」

 

魔理沙「?」

 

霊夢「ネロの苦手な力って言えばわかる?」

 

魔理沙「ん、まぁなんとなく‥‥」

 

アラン「で、どうするんだ?ここからかなり離れているが‥‥」

 

金髪の女性「それなら私に任せなさい!」

 

魔理沙「あ、BBゲフンゲフン‥‥紫!」

 

霊夢「アンタいつのまに‥‥」

 

アラン「また出たな‥‥‥‥紫」

 

紫「紅霧異変以来ね、アラン君、霊夢。それと魔理沙、後で私と一緒に来なさい」

 

魔理沙「げ、聞こえてたのか‥‥‥‥」

 

アラン「で、どうするんだ?」

 

紫「私の能力で妖怪の山前まで送ってあげるから、後は頑張りなさい」

 

アラン「そいつは助かる。ありがとな紫」

 

霊夢「じゃ、早速お願い。紫」

 

紫「わかったわ。あ、そうだアラン君」

 

アラン「なんだ?」

 

紫「一回だけでいいから『ゆかりん』って呼んで」

 

アラン「あ、あぁ。じゃあ頼むわゆかりん」

 

紫「任された!!」ヴンッ

 

 

アラン達の目の前に裂け目が現れ、アラン達はその裂け目に飛び込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖怪の山

 

入口

 

 

アラン「おぉう、すげぇなここ」

 

霊夢「そういえばアンタは初めてだものね。あ、そこ気をつけて」

 

アラン「なんでだ?」

 

銀髪の少女「覚悟ォォォォォォ!!!!」

 

アラン「どわっ、あぶねぇ!?」ガキンッ

 

 

とっさにアランは銀髪の少女からの剣撃をレッドクイーン改を用いて防いだ。

 

 

銀髪の少女「これ以上は進ませません!!」

 

アラン「おいおい、それだと異変解決出来ないだろ?頼むからそこを通してくれないか?」

 

銀髪の少女「ダメです!!それに怪しすぎます!!その腕が特に!!」

 

アラン「はぁ‥‥仕方ない、じゃあ本気で行くぞ」

 

銀髪の少女「なんと言おうとここは通しません!!」ジャキッ

 

文「待って下さい椛~!!」バッサバッサ

 

銀髪の少女「文様!?なんでここに!?危ないですよ!!」

 

文「いや、そうじゃなくてですね?彼は以前紅霧異変解決者の一人なんですよ」

 

銀髪の少女「え?」

 

 

 

 

~青年説明中~

 

 

 

 

銀髪の少女「申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁ!!!」

 

アラン「いや、もういいって」

 

 

今土下座している銀髪の少女‥‥‥‥彼女は射命丸文の部下である犬走椛というらしい。

 

 

椛「それにしてもどうしたんです?博麗の巫女や普通の魔法使い、さらには魔神の腕使いがそろいにそろって」

 

アラン「さっき言わなかったか‥‥‥‥?」

 

霊夢「私たちは異変解決しにきたの。わかる?」

 

椛「あ、そういえばそんな事言ってた気が‥‥‥‥」

 

アラン「ここに神社、あるだろ?」

 

文「ありますよ~。確か『守矢神社』だったかな?」

 

 

 

 

 

See you next chapter....




後悔はしていない。

感想、お待ちしてます。

ではでは(´・ω・`)ノシ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。