皆さんは大丈夫ですか?
こういう時期こそしっかり水分補給しましょう。
前回のチャート
博麗神社に帰還。
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異変を感じ取り、妖怪の山へ。
↓
妖怪の山入口にて犬走椛と対峙。
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射命丸文による情報提供によって、異変の中心が『守矢神社』と判明。(今ここ)
chapter15 常識が通じねぇ
妖怪の山
入口
アラン「守矢神社‥‥か」
霊夢「ふぅん‥‥ま、私にはあまり関係ないかもね」
文「それで、守矢神社に潜入しようとしたところ何らかの障壁によって入れなかったんですよ‥‥」
アラン「障壁か‥‥‥‥俺が壊せるか試してみるか」
魔理沙「そんな事できんのか!?」
霊夢「まぁ今のところ一番火力あるのアランだし‥‥」
椛「え?そうなんですか?」
霊夢「えぇそうよ。アラン、先行って壊しといてくれる?私たちは対策考えるから」
アラン「わかった。じゃあもしそこにいる奴等に会ったら?」
霊夢「好きに暴れてちょうだい」
アラン「やったぜ」
魔理沙「頼むアラン、私の分まで暴れてきてくれ!!」
アラン「あぁ。任しとけ」
守矢神社前
アラン「なるほどこれは‥‥‥‥神力で構成された障壁か‥‥‥‥ま、この程度ならすぐに壊せそうだな。じゃ、早速やるか!!」デビルトリガー!!
『ゴッ!!』
アラン(魔人体)「ふん、これならすぐに壊せるな。セヤッ!!」ブンッ!
『ガシャァァァン!!』
アラン「上出来上出来♪よし、じゃあ入るかな‥‥っとぉ!?」バッ!
紫髪の女性「やれやれ‥‥‥‥誰が壊したと思ったら‥‥アンタかい?」
アラン「あぁそうだが?何か問題でも?」
紫髪の女性「それだとかなり困るんだよねぇ‥‥‥‥アタシらが信仰を集めるためにもね」
アラン「なるほど‥‥‥‥つまり自作自演、自ら異変を起こしてさらに自分で起こした異変を解決‥‥それで人々から信仰を得ようとしたって魂胆か」
紫髪の女性「よくわかってるじゃないか?なら早く帰りな。アンタみたいな男がいていい所じゃあない。悪いこと言わないよ、怪我しないためにもさっさと『ガァンッ!!』うわっ!?」
アラン「ごちゃごちゃうるせぇな‥‥‥潰すぞ」ジャキッ
紫髪の女性「理解しなかったのかい?ま‥‥‥潰されるのはどっちかねぇ?『エクスバンデットオンバシラ』!!」
『ボゴォッ!!』
紫髪の女性「あれだけ大口叩いといて大したことないねぇ‥‥‥ん?」
アラン(魔人体)「っふぅ‥‥‥遅いな」
紫髪の女性「何っ!?」
アラン「1つ、教えてやるよ‥‥‥俺が一番嫌いなのは卑怯な手を使って何かを得ようとする奴等だ!!」ブンッ!
紫髪の女性「くっ、なんだいその大剣は!?」
アラン「『イクシード』!!」ブゥンッ‥‥ブゥンッ!
紫髪の女性「(あの大剣から湯気が‥‥?あれはいったい‥‥‥‥ッ!?)」
アラン「余所見すんなぁ!!!」ゴシャアッ!
紫髪の女性「うっ、ぐあっ!?」
アラン「チェックメイト」キンッ!
紫髪の女性「‥‥‥‥‥‥ッ」
アランは紫髪の女性の首元に大剣『レッドクイーン改』を突き付け、一時的な勝利を納めた。
アラン「答えろ、お前らはいったい何しに来た?」
紫髪の女性「‥‥‥‥‥‥はぁ」
アラン「‥‥‥‥」
紫髪の女性「仕方ないねぇ‥‥‥‥少し長くなるけどいいかい?」
アラン「好きにしろ」
紫髪の女性「ありがと。じゃあまず自己紹介さね。アタシは『八坂神奈子』。そういえばアンタは?」
アラン「俺はデビルハンターのアラン」
神奈子「ふぅん‥‥‥‥どっかで感じたことのある力だと思ったら‥‥アンタネロの息子かい?」
アラン「そこまでわかるのか‥‥‥‥だが神様にしては嫌いじゃないな」
神奈子「あぁ、アンタらは神様が大ッ嫌いだものね。って嫌いじゃない?」
アラン「アンタは俺の思っているような神様じゃないって事だよ」
神奈子「そうかい‥‥‥‥じゃ、説明するよ」
~少女説明中~
アラン「なるほどな‥‥‥‥現実世界で忘れ去られかけていたからこっちに‥‥」
神奈子「わかってくれたのかい?」
アラン「アンタらがどれ程苦労したかよくわかったよ」
神奈子「‥‥‥‥この異常気象はなんとかしたげるよ。とりあえずウチの神社来るかい?」
アラン「様子見でな。ま、襲ってきたら返り討ちにしてやるよ」
神奈子「フフフ、お前は面白いねぇ。まぁそうなる前になんとか説明するよ」
アラン「そいつは助かる」
神奈子「じゃ、行こうか」
~青年少女移動中~
守矢神社
神奈子「ここだよ」
アラン「‥‥‥‥二人」
神奈子「ん?」
アラン「こっちに来る‥‥‥‥シバいていいか?」
神奈子「‥‥‥‥度を越さない程度なら」
アラン「thanks。さて、と‥‥‥Hey!」スナッチ
金髪の少女「ひゃああっ!?」
緑髪の少女「えっ!?えっ!?」
神奈子「おぉ~、見事な一本釣り」
金髪の少女「そんな事言ってないで助けてよぉ~!!」
緑髪の少女「す、諏訪子様!?今助けますよ‥‥ってわぁっ!?」
アラン「詰めが甘いなぁ~‥‥‥ちゃんと鍛えてんのか?この程度だったら霊夢の方が強いな」
緑髪の少女「ひ、ひぇぇぇぇぇ!!」
神奈子「プッ、クフフ‥‥‥二人して宙ぶらりん‥‥」
金髪の少女「は~な~せ~!!」ジタバタ
数刻後。
霊夢「で、何この状況?」
アラン「ん?いや二人を逆さに」
神奈子「そろそろ離してやったらどうだい‥‥」
魔理沙「うわぁ~‥‥本物の神様が目の前に‥‥実感わかねぇ~‥‥」
神奈子「まぁ最初はそんなもんさね」
アラン「仕方ねぇなぁ‥‥‥‥ほら」パッ
金髪の少女「いだっ!?」
緑髪の少女「きゃっ!!」
霊夢「さてアラン、まさかアンタ一人で解決したの?」
アラン「んー、多分そうなる」
霊夢「」ポンッ
アラン「ん?」
霊夢「お手柄よアラン」
アラン「そいつはどうも」
霊夢「じゃ、早速説明してくれる?え~と‥‥」
神奈子「神奈子でいいよ?さて、少し長くなるけど説明するかね」
See you next chapter....
次回は‥‥‥とりあえず解決後の後日談になるかと。
しかし異変解決早すぎてすんません‥‥‥!
ではでは(´・ω・`)ノシ