東方魔神録   作:アインスト

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連投。


前回のチャート

守矢神社にて落ち葉掃除。

守矢神社にて料理を振る舞う。

守矢神社の階段前にてブルーローズ改の手入れをしているところに早苗が来る。

まさかの告白!?

時間をくれという(今ここ)


chapter17 フラワーマスター

chapter17 フラワーマスター

 

 

 

 

守矢神社

 

 

アラン「あ、そろそろ食材がなくなる」

 

早苗「え?本当ですか?」

 

アラン「ちょっと人里まで買ってくる」

 

早苗「お気をつけて~♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人里

 

八百屋

 

アラン「なんかいいもんないかな~」

 

おじさん「お、アランか?」

 

アラン「あ、おっちゃん」

 

おじさん「今なら安くしとくぞ~♪」

 

アラン「ハハッ、それは助かる」

 

おじさん「このカボチャなんてどうだ?」

 

アラン「お、いいねぇ。まずはそれをいただこうかな」

 

おじさん「毎度あり!!ところでアラン、お前は風見幽香って知ってるか?」

 

アラン「風見幽香?」

 

おじさん「おう。巷で有名なんだが‥‥」

 

アラン「その幽香ってどこにいる?」

 

おじさん「確か‥‥‥‥夢幻館ってとこだったか」

 

アラン「ふーん‥‥‥‥会ってみる価値はあるかな」

 

おじさん「やめとけやめとけ。今までそう言って行ってきたやつは二度と帰ってこなかったんだ。何されるかわからんぞ?」

 

アラン「なるほどな。あ、そこのキュウリくれ。酢の物にすっから」

 

おじさん「あいよ、毎度あり。ま、風見幽香に会っても戦おうとは思うなよ?」

 

アラン「わかってるよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人里

 

花屋

 

緑髪の女性「その花くれるかしら?」

 

おばさん「あぁ、いいよ。持っていきんさい」

 

緑髪の女性「どうも」

 

アラン「‥‥‥‥?」

 

緑髪の女性「また来るわ」

 

おばさん「はいよ。体には気をつけるんだよ~?」

 

緑髪の女性「えぇ。善処するわ」

 

 

 

 

『タッタッタッ』

 

 

 

アラン「おばちゃん、さっきのアイツは?」

 

おばさん「あら、アランかい。あの子が気になるの?」

 

アラン「いや、一応確認したくてな」

 

おばさん「確かねぇ、名前は『風見幽香』って言ってたわ」

 

アラン「アイツが‥‥‥‥‥‥風見幽香」

 

おばさん「どうしたの、まさか惚れたのかい?」

 

アラン「いや、そうじゃない」

 

おばさん「なんだい、そうじゃないのかい‥‥‥‥」

 

アラン「また来る」

 

おばさん「えぇ、いつでもおいで」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

緑髪の女性「(‥‥‥‥‥‥あの時感じたあの魔力‥‥デビルハンターのダンテとネロに近い力だった。どこで見ていたのやら‥‥‥‥‥‥いけない、私ともあろうものが考え事なんて‥‥‥‥‥‥でも、彼は楽しめそうね‥‥‥‥‥‥♪)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

守矢神社

 

アラン「ヘェックショイッ!!!!」

 

諏訪子「わっ、ビックリしたぁ!?」

 

神奈子「どうしたんだ?まさか風邪か?」

 

アラン「いや~、誰かが噂してんじゃね?」

 

諏訪子「呑気だねぇ~‥‥‥‥」

 

神奈子「そういえばアラン、アンタ冷や汗かなりかいてたみたいだけどどうしたんだ?」

 

アラン「ん、あぁ、久しぶりにヤバい奴を見ちまった」

 

早苗「はい、お茶です。で、どんな人なんですか?」

 

アラン「風見幽香って知ってるか?」

 

早苗「風見‥‥‥‥」

 

諏訪子「幽香ぁ!?」

 

神奈子「アンタ太陽の畑に行ったのかい!?」

 

アラン「な、なんだよ‥‥‥?」

 

早苗「風見幽香さんって言ったらかなりヤバイ人ですよ!?」

 

アラン「そんなにか!?」

 

諏訪子「あまり幽香には挑発しない方がいいからね‥‥?」

 

アラン「わ、わかったよ‥‥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

早朝

 

アラン「(まだ誰も起きてないな、と)」

 

 

『シュバッ!!』

 

 

 

アラン「さて、行ってみるか。太陽の畑とやらに」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人里

 

花屋近く

 

 

アラン「(多分アイツはこの時間に来るはず。ここで待ち伏せして様子を見てみるか)」

 

 

緑髪の女性「こんにちは」

 

おばさん「あら、また来たのかい?」

 

緑髪の女性「えぇ。今日は来客があるから少しキレイな花を、ね」

 

おばさん「じゃあこの薔薇なんてどうだい?」

 

緑髪の女性「あら、いいわね。じゃあ貰おうかしら」

 

おばさん「はい、どうぞ」

 

緑髪の女性「また来るわ」

 

 

 

 

 

 

 

アラン「(行った!!後をつけるか)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑髪の女性「‥‥‥‥」

 

アラン「(アイツ、どこまで行くつもりだ?)」

 

緑髪の女性「‥‥‥‥‥‥ねぇ」

 

アラン「(ッ!!マズイ気づかれたっ!?)」

 

緑髪の女性「貴方、何しに来たの?」

 

アラン「(‥‥‥‥‥‥クソッ)」

 

緑髪の女性「‥‥‥‥気のせいか」

 

アラン「(‥‥‥‥ふぅ、バレなかった‥‥のか?)」

 

緑髪の女性「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥なんてね」

 

アラン「(‥‥‥‥‥‥殺気!!)」

 

緑髪の女性「‥‥‥‥ハァッ!!」バシュッ!

 

アラン「うおっ!!」バッ

 

緑髪の女性「いい反応ね。ずっとつけてたんでしょ?」

 

アラン「へへ‥‥‥‥アンタもなかなか強いな」

 

緑髪の女性「多分知ってるだろうけど私の名前は『風見幽香』。さて、貴方はどこまで私を楽しませてくれるのかしら?」

 

 

 

 

 

 

 

 

See you next chapter....




多分連投します。

ではでは(´・ω・`)ノシ
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