東方魔神録   作:アインスト

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前回のチャート

人里にて風見幽香に関する情報を得る。

翌日、風見幽香を追跡するが、感付かれて戦闘に
(今ここ)




chapter18 初めての敗北

chapter18 初めての敗北

 

 

 

vs風見幽香

 

 

 

アラン「チッ、かなりヤバイな‥‥‥‥」

 

幽香「あら、距離を取りつつ戦う‥‥‥‥少しはできるみたいね」

 

アラン「特にアンタみたいな実力がわからないヤツはこう戦うしかないんだよ」

 

幽香「ふーん、まぁ気にしないでおくわ」

 

アラン「あーそうかいっ!!」ガァンガァンッ!

 

幽香「直線的な銃撃、甘いわね」キィンッ!

 

アラン「んにゃろぉ‥‥‥‥傘で弾きやがった‥‥」

 

幽香「ほら、油断してると」ブゥンッ!

 

アラン「ぅ危なっ!?」ガギィンッ!

 

 

幽香の傘の一撃、それをレッドクイーン改で防御するも吹き飛ばされかけるアラン。

 

 

アラン「アンタの傘、どんな強度してんだよ‥‥‥‥」

 

幽香「今気にするところはそこかしら?貴方の本気はそんなもの?」

 

アラン「いや、まだまだぁ!!」デビルトリガー2!(オーラ)

 

幽香「へぇ、それを使えば身体能力が向上する、と」

 

アラン「閻魔刀ッ!!」ヴンッ

 

幽香「でも力任せな戦い方ね。よくありがちなパターン」

 

アラン「ナメんなっ!!」ヒュッ!!

 

幽香「ハッ!!」キィンッ!

 

アラン「(クッソ‥‥‥‥俺の攻撃がことごとく読まれていやがる‥‥‥‥そろそろ魔力も切れるな、どうする‥‥‥‥?)」

 

幽香「もう終わり?案外つまらないのね、貴方は」

 

アラン「‥‥‥クソッタレがぁっ!!!」デビルトリガー!

 

幽香「へぇ、今度は肉体変化ね‥‥‥‥」

 

アラン「一気に吹き飛ばすっ!!Be gone(失せろ)!!」

 

 

『ドガァンッ!!』

 

 

幽香「まぁまた直線的な攻撃‥‥‥‥もういいかしら」

 

アラン「クソッ、アンタ何者だ!?」

 

幽香「そうね‥‥‥『幻想郷過去最強の妖怪』かしら?これでおしまい、『本家 マスタースパーク』」カッ!!

 

アラン「いぃっ!?」

 

 

 

 

アランは幽香の放ったマスタースパークに呑み込まれ、数メートル先に吹き飛ばされた。

 

 

 

 

アラン「カハッ‥‥‥‥!」ドサッ

 

幽香「‥‥‥‥でも、悪くない相手だったわ。ありがとう」クルッ

 

アラン「ま‥‥‥‥‥‥て‥‥‥‥‥‥!」

 

幽香「また会えるといいわね、デビルハンター‥‥‥アラン」

 

アラン「ク‥‥‥‥ソォ‥‥‥」ガクッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽の畑

 

夢幻館

 

幽香「ふぅ‥‥‥‥‥‥デビルハンター、か」

 

 

『ヴンッ!』

 

 

紫「やっほ~幽香、どうだった?」

 

幽香「紫、いきなり現れるのはやめてって言ってるでしょ」

 

紫「あらごめんなさい」シラッ

 

幽香「ふんっ、まぁいいわ。そうね‥‥‥‥太刀筋は悪くないかも」

 

紫「あら、珍しいわね?幽香が過大評価するなんて」

 

幽香「でも」

 

紫「でも?」

 

幽香「弾道予測すらしてない銃撃。これが1つのマイナスポイント。」

 

紫「1つ?他にまだあるの?」

 

幽香「ダンテやネロは私を本気にさせてから魔人化現象を使用したでしょ?でも彼は私が本気を出す前に魔人化現象を使った。多分まだ覚醒したばかりだから魔力のコントロールが上手くいかないのかもね」

 

紫「ふーん‥‥‥それは仕方ないんじゃない?まだこっちに来てから半年だし‥‥‥‥」

 

幽香「半年だからよ。この半年でどれだけの力を付けたか確認するために私は戦った。けどこの有り様。まだまだ未熟者ね」

 

紫「これからよこれから。まだあの戦いまでには十分な時間があるわ。それまでゆっくり成長してもらいましょ?」

 

幽香「そうね。その戦い、アイツがいるの?」

 

紫「そうね‥‥‥彼の世界で絶対的な力を振るった冥府神‥‥‥‥ハデス」

 

幽香「そいつは今何してるの?」

 

紫「アイツは一度眠りについたわ。多分より力を溜めて再復活するわね、きっと」

 

幽香「あまりうかうかしてられないわね」

 

紫「でもまだ先の事。まずはアランの強化よ?」

 

幽香「目の前の事からコツコツと‥‥‥‥か」

 

紫「そゆこと♪」

 

幽香「ハァ‥‥‥‥貴女の作った世界でしょう?心配じゃないの?」

 

紫「大丈夫。きっと彼がやってくれるわ」

 

幽香「どこから来るのよその自信は‥‥‥‥」

 

紫「ん?決まっているじゃない、女の勘ってヤツよ」

 

幽香「ハァ‥‥‥‥‥‥(頭が痛くなるわ‥‥)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

守矢神社

 

寝室

 

アラン「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥あれ」ムクリ

 

早苗「あ、アランさんっ!!良かった目が覚めたんですね!?」

 

アラン「ん?俺は確か‥‥‥‥そうだ、風見幽香は!?」

 

早苗「実はその幽香さんが貴方をここに運んできてくれたんですよ?」

 

アラン「‥‥‥‥‥‥負けたんだな、俺は」

 

早苗「そう‥‥‥‥みたいですね」

 

アラン「はぁ~あ、情けねぇなぁ‥‥」

 

早苗「アランさん‥‥‥‥」

 

アラン「もっと強くならねぇと‥‥‥‥あ、そうだ早苗」

 

早苗「は、はいっ!!」

 

アラン「修行にうってつけの場所って‥‥‥あるか?」

 

早苗「それでしたら‥‥‥‥命蓮寺なんてどうですか?」

 

アラン「命蓮寺?」

 

 

 

 

 

 

 

 

See you next chapter....




さて、新たな敵が紹介されましたね。

オリ敵の『冥府神ハデス』。ちなみにパルテナの鏡とは違いますからね?

では次の更新で。

感想、お待ちしてます。

ではでは(´・ω・`)ノシ
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