東方魔神録   作:アインスト

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さてさて久しぶりの更新。

最近眠気が‥‥‥‥!



前回のチャート

地霊殿到着。

地霊殿の門の前で火炎猫燐に会う。

地霊殿の主、古明地さとりに会う。(今ここ)


chapter22 核の力ってそんなんアリか!?

chapter22 核の力ってそんなんアリか!?

 

 

 

地霊殿

 

 

さとり「(‥‥‥‥彼がここに来てから約一ヶ月‥‥‥彼は少しずつ実力をつけつつある。彼なら‥‥‥‥もし私のペットが暴走した時のブレーキになるかもしれない)」

 

こいし「お姉ちゃ~ん!!」

 

さとり「どうしたのこいし?」

 

こいし「お空が、お空が!!」

 

さとり「何ですって?まさかまた暴走したの?」

 

こいし「ど、どうしようお姉ちゃん‥‥」

 

さとり「こいし、お空が何処に行ったかわかる?」

 

こいし「多分下の方に飛んでって‥‥‥‥」

 

さとり「こいし、アランさんを呼んでおいて」

 

こいし「うん、わかった!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空き部屋(アランの自室)

 

 

アラン「‥‥‥‥これで、よしっ、と。これで多少はイクシードの性能が上がるはずだな」ジャキッ

 

 

『ガチャッ、バタン』

 

 

アラン「ん?」

 

こいし「アラン、大変な事が起きちゃった!!」

 

アラン「何だ?悪魔か?」

 

こいし「いや、そうじゃなくて!!」

 

アラン「じゃあ何だよ」

 

こいし「お空が、お空が暴走しちゃったの!!」

 

アラン「お空?」

 

こいし「あ、お空っていうのはね、霊烏路空っていう烏の妖怪で‥‥‥‥」

 

アラン「ほぉ~、で、烏っていうくらいだから頭はいいんだろ?なんで暴走なんてしたんだよ?」

 

こいし「あ、え~と‥‥‥‥お空は別段頭がいいって訳じゃなくて‥‥‥‥」

 

アラン「どういうことだ?」

 

こいし「う~んと、頭が少し弱い方で‥‥‥‥」

 

アラン「単にバカって事か」

 

こいし「うん」

 

アラン「とりあえず話は後だ!!案内しろ!!」

 

こいし「わかったよ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地霊殿

 

エントランス

 

アラン「さとり、こいしの言ってた事は本当か!?」

 

さとり「えぇ。何らかの原因によってお空は暴走、さらに地下に向かったわ」

 

アラン「何らかの原因?」

 

さとり「えぇ、お燐の話だと『炎が私を呼んでいる』と言っていたそうよ。どういう意味かしら?」

 

アラン「炎が‥‥‥‥まさかっ!?」

 

さとり「まさか心当たりが‥‥‥‥あるようですね」

 

アラン「まぁな‥‥‥‥一番会いたくない奴に会いそうだわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前

 

アラン「ベリアル!!」

 

ベリアル「ほぅ‥‥小僧か」

 

アラン「今日こそ魔界に帰らせるからな!!散々人を殺しやがって!!」

 

ベリアル「小僧‥‥‥‥あまりなめるなよ?我が炎にて焼き尽くしてくれる!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地霊殿

 

さとり「なるほど、わかりました。貴方の宿敵の一人、いや一体ですね?」

 

アラン「あぁ。一番ヤバい奴だったからな」

 

さとり「現時点で倒せますか?」

 

アラン「わかんね。で、多分空はそのベリアルの炎に影響されて操られているんだろうな」

 

さとり「そんな事が可能なのですか」

 

アラン「心読めるんだからわかるだろ?」

 

さとり「それもそうですね」

 

アラン「さとり、地下に連れていってくれないか?」

 

さとり「わかりました、すぐに行きましょう」

 

アラン「(一応ダンテ師匠からアレ(エボニーⅡ&アイボリーⅡ)を受け取ってるから懐に忍ばせとくか)」

 

さとり「待っててお空‥‥‥‥必ず助けてあげるからね」

 

 

 

 

 

 

 

See you next chapter....




さて、次回いよいよベリアル戦。

お楽しみに。

感想、お待ちしてます。

ではでは(´・ω・`)ノシ
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