東方魔神録   作:アインスト

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前回のチャート

レミリアvsアラン決着

フランの提案により休養

レミリアに「紅魔館で働いてみない?」と誘われる(現在)


chapter5 休息

chapter5 休息

 

レミリア「という訳でウチで働いてみない?」

 

アラン「はぁ?何でだよ?」

 

レミリア「4日前の戦闘で貴方の実力がよくわかったの。そこで、それほどの強さを見込んでウチで働いてみないって事。フランの遊び相手にもなるし」

 

アラン「えぇ~、メンドイ」

 

レミリア「ファっ!?」

 

アラン「俺は疲れたんだ、だからとりま寝る」

 

レミリア「ちょっとぉ!?むむむ....うー!!」

 

パチュリー「またやってる....」クスクス

 

レミリア「あっ、ちょっとパチェ!?いつからいたの!?」

 

パチュリー「アランの『えぇ~、メンドイ』って所から」

 

レミリア「それより何の用?」

 

パチュリー「ちょっと彼を借りたくてね。後で私の図書館に来るよう伝えといてくれる?」

 

レミリア「わ、わかったわ....」

 

パチュリー「あんまりカリスマブレイクしない用にね~」

 

レミリア「余計なお世話よ!!」

 

アラン(うるせぇなぁ....)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しして。

 

フラン「アラン~、おはよう~♪」

 

アラン「もう昼だけどな」

 

フラン「ねぇねぇアラン~、遊ぼ~♪」

 

アラン「ワリ、後でパチュリーの部屋行かなきゃなんねぇからまた後でな」

 

フラン「ちぇ~、わかったよ....」

 

アラン「悪いな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パチュリーの図書館にて。

 

アラン「うぃ~す、来たぞ~」ガチャリ

 

パチュリー「あら、早かったわね」

 

アラン「あれだけ念を押されちゃ仕方ねぇだろ」

 

パチュリー「ま、そうよね。さ、座って」

 

アラン「にしても凄い量の本だな....」

 

パチュリー「でももう読み飽きたのよね....あ、お茶は何がいい?」

 

アラン「砂糖なしのコーヒーで頼む」

 

パチュリー「渋い趣味してるわね....こあ、コーヒーを」

 

羽根が生えている女性「はい、パチュリー様!」

 

アラン「何だアイツは?」

 

パチュリー「あの娘は私の....そうね、下僕?違うわね、従者みたいなものかしら」

 

アラン「咲夜みたいな感じか?」

 

パチュリー「そんなとこ。名前は小悪魔。『こあ』って呼んであげて」

 

アラン「悪魔か....」

 

パチュリー「貴方が思っているような悪魔じゃないわよ?」

 

アラン「わかってる」

 

こあ「コーヒーと紅茶をお持ちしましたよ~」

 

パチュリー「ありがとね、こあ」

 

アラン「」ブフォッ!

 

こあ「わっ!どうしたんですか!?」

 

アラン「わ、悪いな。一瞬淫魔サキュバスかと思った」

 

こあ「えっ!?私そんな人じゃないですよ!?」

 

パチュリー「まぁ確かに見た目からしてそう見えるのも無理ないわね」クスクス

 

こあ「ちょっ!?パチュリー様まで!?」

 

アラン「で、夜な夜な男を襲っているんだろ?」ニヤニヤ

 

こあ「だーかーらー!!違いますってぇ!!」

 

パチュリー「いやいや、こあの性欲は凄いわよ?」

 

アラン「うお、やっぱり淫m『違いますって言ってるじゃないですか!!』ワリ、おふざけが過ぎたな」

 

パチュリー「ふふ、こあを久しぶりにいじったけどやっぱり面白いわ」クスクス

 

こあ「お二人してひどいですよぉ!!」

 

パチュリー「さて、雑談もこの辺にして本題に入りましょうか」

 

アラン「そうだな。お、このコーヒー美味いな」

 

こあ「いや~、久しぶりに淹れてみたんですが喜んでいただけて嬉しいです♪」

 

パチュリー「じゃあひとつ質問いい?」

 

アラン「ああ。答えられる範囲で答えるよ」

 

パチュリー「貴方のその両腕、どこで手に入れたの?」

 

こあ「あ、それ私も気になります~♪」

 

アラン「う~ん....」

 

パチュリー「わからないなら答えなくてもいいわ」

 

アラン「いや、これは遺伝だな。ただ、父さんの悪魔の力を受け継ぎすぎたって所だ」

 

パチュリー「へぇ~、そうだったのね」

 

こあ「そのお父様もアランさんのような腕を?」

 

アラン「まあな。といっても片腕だけど」

 

パチュリー「じゃあアラン、あの姿は?」

 

アラン「あー、あれはダンテ師匠から教えてもらった《魔神化現象》だな」

 

こあ「魔神化現象?」

 

アラン「ダンテ師匠は魔神化、父さんは魔神のオーラ化を扱っていたんだ」

 

パチュリー「なるほどね」(オーラって....ジョ○ョのス○ンドかしら)

 

こあ「そのダンテさんやお父様は凄く強かったのですね♪」

 

アラン「おう。ダンテ師匠の修行....キツかったなぁ....」

 

パチュリー「そういえばアラン、貴方どうやって幻想入りしたの?」

 

アラン「あーっと、確か元の世界で悪魔狩りの仕事してたらいきなり変なスキマに吸い込まれたんだよ」

 

パチェ・こあ「「え....」」

 

アラン「どした?」

 

パチュリー「ねぇ、そのスキマは両端にリボン付いてなかった?」

 

こあ「ついでにそのスキマの中は至るところに目玉があったりとか」

 

アラン「あぁ、あったな」

 

パチェ・こあ「「やっぱりか....」」

 

アラン「?」

 

パチュリー(絶対あのBB...ゲフンゲフン、じゃなくて八雲紫ね....)

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかのスキマの中。

 

紫「へっくし!!」

 

藍「風邪ですか?紫様」

 

橙「紫しゃま、大丈夫ですか?」

 

紫「え、えぇ、大丈夫よ~」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パチュリーの図書館

 

アラン「ほぉ~、つまりその『八雲紫』って奴が俺を引きずり込んだって訳か」

 

パチュリー「そ。だから紫を見つけない事には帰れないって事」

 

アラン「へー、なるほどな」

 

こあ「呑気ですねぇ....元の世界に帰りたいっていう気持ちはないんですか?」

 

アラン「いや、俺はもうちょっとここに居たい。まだ俺には知らねぇ事が山積みだからな」

 

パチュリー「そう。あら、誰か来たわね」

 

 

『ドカァァァァン!!』

 

 

フラン「アーラーンー!!!いい加減私と遊んで~!!!」

 

アラン「ヘアっ!?」

 

フラン「いつまで待っても来ないから退屈だったんだよ!!」

 

パチュリー「フラン?なにもドアを壊すことないじゃない」

 

フラン「あ、ごめん....」

 

アラン「仕方ねぇ、遊んでやるか。じゃあパチュリー、また後でな」

 

パチュリー「えぇ、気が向いたら来てくれる?」

 

アラン「おう」

 

フラン「ばいばーい♪」

 

こあ「パチュリー様、大丈夫ですか?」

 

パチュリー「えぇ、大丈夫よ。多分また来るから」

 

こあ「そうですね♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

See you next chapter....




いつの間にか第四話にしてUA250近く。

こんな駄文でも見てくれる方がいると凄い嬉しいです。

ではでは(´・ω・`)ノシ
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