東方魔神録   作:アインスト

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フラン乱入

フランに連れていかれる(現在)


chapter6 アラン「宴会ってなんぞ?」霊・魔「え?」

chapter6 アラン「宴会ってなんぞ?」霊・魔「え?」

 

 

 

p.m.8;30

 

アラン「宴会?」

 

レミリア「そう、宴会」

 

アラン「なんで宴会するんだよ?特に祝うことないと思うぞ?」

 

パチュリー「霊夢いわく『異変解決とか適当な理由を付けて酒を飲みたいだけ』らしいわ」

 

アラン「そんなんで良いのか霊夢....」

 

フラン「お姉様、お酒ってなぁに?」

 

レミリア「フランにはまだ早いわ」

 

アラン「あ、そういえば俺美鈴に謝りたいんだが」

 

レミリア「どうして?」

 

アラン「いや、必要以上の恐怖を与えちまったかなって」

 

レミリア「それで美鈴に謝りたいって事?」

 

アラン「ま、そういうこと」

 

レミリア達と会話をしていたとき、突然咲夜が現れた。

 

咲夜「お嬢様方、準備できましたか?」

 

レミリア「あら、ちょうどいい所に」

 

フラン「準備ならできてるよ♪」

 

パチュリー「まぁ一応」

 

アラン「俺は大丈夫だ」

 

こあ「私も大丈夫です!」

 

咲夜「では、私は美鈴の所に行ってきますので少々お待ちを」

 

 

その後、門から『ギャアアア!!!』という声が聞こえたとか聞こえなかったとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

博麗神社

 

霊夢「という訳で、私たちとその協力者アランに向けて....乾杯!」

 

『かんぱ~い!!』

 

 

 

アラン「すげぇな幻想郷、鬼とか妖精とか半人半霊とか....いろんな種族がいるんだな」

 

魔理沙「そりゃそうだ。この幻想郷は全てを受け入れるからな」

 

アラン「じゃあ俺もか?」

 

魔理沙「そうなるぜ」

 

すると小さな人形が俺の目の前に現れ....

 

 

人形「シャンハーイ!」

 

アラン「うおおおおあああああ!!?」

 

魔理沙「お、上海人形じゃねぇか♪」

 

人形「シャンハーイ?」

 

アラン「キェアアア!シャァベッタァァァァァ!!」

 

魔理沙「落ち着け落ち着け」

 

金髪の少女「あら魔理沙?上海みなかった?」

 

魔理沙「おー、アリス!上海ならここにいるぜ」

 

アラン「こいつは?」

 

金髪の少女改め《アリス》「私はアリス・マーガトロイド。で、この子は上海」

 

上海「シャンハーイ」

 

アラン「なんで人形が動いてんだ?」

 

魔理沙「それはアリスが作った人形だからだぜ!」

 

アリス「私は魔理沙と同じように魔法使いなの」

 

アラン「もう何でもアリだな....」ハァー

 

魔理沙「幻想郷に常識は通じねぇからなぁ」アハハ

 

アラン「まぁいい。俺別の場所にいくよ」

 

魔理沙「また後でな~」

 

アリス「頑張ってね」

 

上海「シャンハーイ!」ノシ フリフリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラン「よ、霊夢」

 

霊夢「あらアラン、久しぶり」

 

アラン「一人寂しく一人酒か?」

 

霊夢「まぁそんなとこよ」

 

金髪の女性「あらつれないわねぇ霊夢~♪」

 

霊夢「アンタを呼んだ覚えはないわよ?紫」

 

アラン「今度は誰?」

 

金髪の女性改め《紫》「はじめましてアラン君、私は八雲紫。貴方をここに連れてきた張本人よ」

 

アラン「アンタが紫か....まだ若そうに見えるな」

 

紫「あら嬉しいこと言ってくれるじゃない♪」

 

霊夢「アラン、見た目に騙されちゃダメよ」

 

アラン「それはどういう事だ?」

 

霊夢「あぁ見えて実は1000年以上生きてるのよ」

 

アラン「おー、長生きしてんなぁ~」

 

紫「それだけ?」

 

アラン「それだけ」

 

紫「ならよかった♪」

 

アラン(多分ババァなんて言ったら殺されるな)

 

紫「アラン君、幻想郷の生活に慣れたかしら?」

 

アラン「あぁ。といっても弾幕ごっこはできねぇけど」

 

紫「そう。なら一つだけ覚えておいて」

 

アラン「なんだ?」

 

紫「幻想郷は全てを受け入れるわ。ようこそアラン君、幻想郷へ」

 

アラン「全てを受け入れる......か」

 

紫「じゃ、私はこの辺で。またね霊夢~♪」

 

霊夢「よかったわね、認められて」

 

アラン「あぁ。霊夢もサンキューな」

 

霊夢「べ、別にアンタのためになんか....」

 

アラン「?」

 

黒服の女性「あの~、アランさん、ですよね?」

 

アラン「あ、あぁ、そうだけど」

 

黒服の女性「あぁやっぱり!!その特徴的な腕といい....もしや半人半妖ですよね?」

 

アラン「多分....そうなんじゃないか?」

 

黒服の女性「それなら私の夢にまた近くなりました....よろしければ私の所に来ませんか!?」

 

アラン「夢?というかアンタ誰だよ?」

 

黒服の女性改め《白蓮》「申し遅れました、私は聖白蓮といいます。命蓮寺の住職をしています」

 

アラン「へー、で?夢ってのは?」

 

白蓮「私の夢は『人間と妖怪が共存できる世界を作る事』です!」

 

アラン「けどな白蓮さん、この腕は妖怪じゃない。これは悪魔の腕だ」

 

白蓮「........悪魔って何ですか?」

 

アラン・霊夢「「は?」」

 

白蓮「悪魔だと言って必ず悪事を働いているのでしょうか?私は何か理由があっての事だと思うのです」

 

アラン「........なるほどな」

 

霊夢「さすが妖怪と共存しているだけあるわね」

 

白蓮「まぁ興味がありましたら是非いらしてくださいね♪」

 

アラン「そのうちな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ではあるが、宴会が終わった後、片付けを行ったのはアランと霊夢ただ二人だけだったとか。

 

アラン「泣けるぜチクショウ」

 

霊夢「いつもこうよ....」

 

 

See you next chapter....




お気に入り登録してくれた方、ありがとうございます。

しかもUA300超え。非常に嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。

ではでは(´・ω・`)ノシ
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