東方魔神録   作:アインスト

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前回のチャート

紅魔館出発

博麗神社で宴会

八雲紫に会う

聖白蓮に会う

霊夢と片付けをする(現在)


chapter7 紅魔館でバイトしてみよう

chapter7 紅魔館でバイトしてみよう

 

博麗神社

 

アラン「なぁ霊夢」

 

霊夢「なによ」

 

アラン「あのさ、実は俺、紅魔館で働いてみようかと思うんだけど」

 

霊夢「ふーん」

 

アラン「興味ないのか?」

 

霊夢「そんなわけないけど」

 

アラン「じゃあなんだよ」

 

霊夢「別に私に言わなくてもいいの。アンタはアンタのやりたい事やればいいじゃない」

 

アラン「って事は許可してくれんのか?」

 

霊夢「」ブチッ

 

アラン「どした?」

 

霊夢「さっさと行ってきなさいよ!この馬鹿!」

 

アラン「なんで怒ってんだよ....」

 

霊夢「私がいいって言ってんだから行きなさいって言ってんの、わかった?」

 

アラン「お、おお....」

 

霊夢「あ、そういえばこれ忘れ物」ポイッ

 

アラン「おっと、これは....」

 

 

 

 

魔装《ルシフェル》を入手しました

 

 

 

アラン「なんで霊夢が持ってたんだよ?」

 

霊夢「アンタが落としたんでしょ」

 

アラン「そうか。じゃ、行ってきます」

 

霊夢「またパンドラで行くの?」

 

アラン「当然。パンドラ《アーギュメント》」ガシャコッ

 

霊夢(紅魔館まで魔力もつのかしら?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅魔館

 

アラン「あっ、あっぶね~。危うく魔力が尽きるかと思った....って相変わらず美鈴は寝てんのな」

 

美鈴「スヤァ.....zzz....」

 

アラン(だが俺にはわかる。次の瞬間美鈴の頭にナイフが刺さるだろう)

 

美鈴「Zzz....Zzz....うぅ~ん、ん?」

 

 

『ザクッ!!』

 

 

美鈴「へぎゅっ!?」

 

アラン「やっぱり」

 

咲夜「全く美鈴は........あらアラン、どうしたの?」

 

アラン「あぁ、紅魔館で働いてみようかなって思ったから来た」

 

咲夜「わかったわ。じゃあ入って」

 

アラン「美鈴はあのままでいいのか?」

 

咲夜「美鈴なら大丈夫よ。そのうち復活するから」

 

アラン(美鈴の扱いひでぇ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅魔館 エントランス

 

レミリア「やっぱり来たわね、アラン」

 

アラン「おう。ここに来たからとは言え仕事しねぇと金がないからな」

 

レミリア「じゃあこれに着替えてくれる?咲夜、アランを更衣室に」

 

咲夜「かしこまりました。じゃあアラン、こっちよ」

 

アラン「あいよ」

 

 

~青年着替え中~

 

 

レミリア「なかなか似合っているじゃない」

 

アラン「そりゃどうも」

 

咲夜(アランもこんな服着れるのね。ちょっと意外)

 

アラン「で?俺は何をすればいい?」

 

咲夜「まずはパチュリー様の図書館で執事として仕事を。そこから少しずつ仕事を増やすわ」

 

アラン「オーライ、わかった。じゃあ早速行ってくる」

 

 

そう言ってアランはエントランスから姿を消した。

 

 

 

レミリア「咲夜、アランは使えると思う?」

 

咲夜「私にはわかりません。それはお嬢様次第では?」

 

レミリア「そう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パチュリーの図書館

 

アラン「よ~し、入るぞ~」

 

こあ「あっ、アランさん!今日はどのような要件ですか?」

 

アラン「いや、バイトでまずはここに行けって言われたから」

 

こあ「そうなんですか!では私がここでのお仕事を教えますね♪」

 

アラン「あぁ、頼む」

 

 

 

~少女説明中~

 

 

 

 

こあ「という感じのお仕事で~す♪大丈夫ですか?」

 

アラン「おう、大丈夫だ」

 

こあ「ではお仕事頑張りましょう!」

 

アラン「あぁ、ダンテ師匠ほどじゃないがスタイリッシュに決めてやる」

 

パチュリー「こあ~!三番の本棚上から二段目右から六番目の本持ってきてちょうだい!」

 

こあ「は、はいぃ!ただいま!」

 

アラン「すげぇなアイツ。ちゃんと覚えているんだな」

 

こあ「パチュリー様のお身体は病弱ですがああ見えて立派な魔法使いなんです!」

 

アラン「信頼してんだな」

 

こあ「もちろんです!」

 

 

 

 

『ドカァァァァン!!!』

 

 

 

 

 

アラン「うおっ!?なんだぁ!?」

 

パチュリー「まさかまた....」

 

アラン「また?」

 

パチュリー「えぇ、かなり困らされているわ.....」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こあ「こらぁ~!!待ちなさ~い!!」ドタドタ

 

魔理沙「だから違うって!死ぬまで借りてくだけなんだって!」

 

こあ「それを盗みっていうのをまだわからないんですか!!」ゼェゼェ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラン「パチュリー、魔理沙を懲らしめればいいのか?」

 

パチュリー「え、えぇ、出来ることならやって欲しいものだわ....」

 

アラン「よし任せろ」ダンッ

 

パチュリー「え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魔理沙「いや~、今日も大量だぜ♪さて、そろそろ帰るか『ちょい待て』ん?」

 

アラン「まずはその本返してくれないか?」

 

魔理沙「それは無理な相談だな!あんなに本が余っているのに読まないともったいないだろ?だから私が読んでやるんだ!」

 

アラン「それがお前の答えか.......なら」

 

魔理沙「なんだよ?」

 

アラン「お前を捕まえるまでだ」

 

魔理沙「ふんっ、私を捕まえようなんざ百年早いぜ!」

 

アラン「スゥー.........ハァー........」

 

魔理沙「じゃあなぁ~!また来るぜ~!!」

 

アラン「ハッ!!《エアハイク》!!」タンッ

 

 

こあ「凄い!二段ジャンプだ!」

 

パチュリー「でもあれでは届かないわ!」

 

 

 

魔理沙「それで追い付いたつもりか!」

 

アラン「まぁな」

 

魔理沙「は?」

 

アラン「catch this!(こいつを喰らえ!)《スナッチ》!!」

 

 

 

『ガシィッ!!』

 

 

 

魔理沙「あ.......」

 

アラン「捕まえた」ニヤリ

 

魔理沙「ゆ....」

 

アラン「?」

 

魔理沙「許してヒヤシンス☆」

 

アラン「許すか馬鹿野郎!!《バスター》!!」ブンッ!

 

魔理沙「ギャアアアアアア!!?」

 

 

 

 

 

『ドタァン!!!』

 

 

 

 

 

魔理沙「きゅ~.......」

 

パチュリー「嘘でしょ.....」

 

こあ「お見事」

 

アラン「これでいいよな?」

 

パチュリー「え、えぇ........」

 

 

 

 

 

 

See you next chapter....




いつの間にかUA400超え。

嬉しすぎて涙も出ません(白目)。

これからもよろしくお願いします。

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