東方魔神録   作:アインスト

9 / 22
前回のチャート

フランの遊び相手になる

フランの提案で人里に

人里で大妖精とチルノと再会

寺子屋で上白沢慧音と会う

慧音に「教師をしてみないか?」と誘われる(現在)


chapter9 悪魔のあり方

chapter9 悪魔のあり方

 

寺子屋

 

アラン「・・・・なるほど、つまり」

 

慧音「そう、要はアランの世界であった事を皆に教えればいいんだ」

 

アラン「うまくやれるがわかんねぇが......ま、やってみるわ」

 

フラン「ねぇねぇ、私も授業見学していい?」

 

慧音「あぁ。もちろん構わないぞ」

 

フラン「やった♪」

 

アラン「さて、そろそろじゃねぇか?」

 

慧音「そうだな。じゃあ付いてきてくれ」

 

アラン「あいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室

 

チルノ「はぁー、アタイやっちゃったよ......」

 

金髪の少女「チルノは⑨だから仕方ないのだー」

 

チルノ「ルーミアひどっ!」

 

金髪の少女改め《ルーミア》「そーなのかー?」

 

緑髪の少女「おーい、なんか今日特別教師が来るらしいよ~?」

 

翼の生えた少女「それ本当?」

 

チルノ「あ、アタイわかっちゃった」

 

大妖精「チルノちゃん、奇遇だね。私もわかっちゃった」

 

緑髪の少女「え?誰か心当たりあるの?」

 

ルーミア「そーなのかー?」

 

慧音「ほら皆座れ~!!」

 

チルノ「あ、けーねせんせー」

 

大妖精「特別教師って......やっぱり」

 

慧音「さて、今日の授業はある人に来てもらった。入って来てくれ」

 

 

 

『ガラッ』

 

 

 

 

 

翼の生えた少女「わっ、なんかかっこいい!」

 

緑髪の少女「外来人かなぁ?」

 

チル・大((わーお......))

 

ルーミア「人間なのかー♪」

 

慧音「今日は特別教師として外来人のデビルハンター、アランさんに来てもらった。この人の話をよく聞くように」

 

生徒一同「「「「はぁーい」」」」

 

慧音「じゃ、アラン後は好きなようにやってくれ」

 

アラン「オーライ、わかった」

 

ルーミア「貴方は食べられる人間なのかー?」

 

アラン「は?」

 

大妖精「だ、ダメだよルーミアちゃん!?」

 

チルノ「そーだそーだ!アランは強いんだぞー!」

 

アラン「まず自己紹介させてくれないか......?」

 

ルーミア「ゴメンなのだー」

 

アラン「じゃあ俺はアラン。さっき紹介された通りデビルハンターを仕事にしている。お前らの名前は?」

 

チルノ「改めてチルノだぞー!」

 

大妖精「改めまして大妖精です!」

 

ルーミア「ルーミアはルーミアなのだー!よろしくなのだー!」

 

緑髪の少女改め《リグル》「私はリグル・ナイトバグ。よろしくお願いします!」

 

翼の生えた少女改め《ミスティア》「私はミスティア・ローレライだよ。よろしくね」

 

アラン「ああ、よろしくな。で、何か質問あるか?」

 

リグル「じゃあはい!」

 

アラン「ん、リグル」

 

リグル「デビルハンターって具体的にどんな仕事なの?」

 

アラン「そうだな、噛み砕いて言えば『悪魔を狩る』仕事だ。下級悪魔から上級悪魔、幅広く仕事をこなしている」

 

ミスティア「じゃあ今までどんな悪魔を倒してきたんですか?」

 

アラン「俺は....確か《スケアクロウ》、《フロスト》、《アサルト》、《バジリスク》、《メフィスト》、《ファウスト》、後は《アンジェロシリーズ》だな」

 

ルーミア「いっぱいいるのだー....」

 

アラン「あ、そうだ《ベリアル》もいたか」

 

大妖精「ベリアル?」

 

アラン「火焔の上級悪魔さ」

 

チルノ「そんな危なっかしい事よくできるな~」

 

アラン「下手したら死ぬ可能性だってあったからな」

 

リグル「うわー......」

 

アラン「後質問あるか?」

 

チルノ「あ、そういえばさ」

 

アラン「ん?」

 

チルノ「アランって悪魔と戦うとき何使ってんの?」

 

アラン「あぁ、状況によって変わるがいつもはこの二つだな」チャキッ

 

リグル「デカっ!?」

 

ルーミア「立派な剣なのだ~!!」

 

アラン「コイツは『レッドクイーン改』。俺専用にチューンした大剣さ」

 

ミスティア「じゃあこっちのは?」

 

アラン「それは『ブルーローズ改』。それもチューンした銃さ」

 

ルーミア「銃って何なのだ~?」

 

アラン「ん~、簡単に言えば『魔力などを使わずに弾を撃ち出すことができる道具』だな」

 

チルノ「そんなことできんの!?アタイ使ってみたい!!」

 

アラン「じゃあ外行こうか」

 

チルノ「やったぁ!!」

 

アラン「いいよな慧音?」

 

慧音「あぁ、構わないぞ」

 

アラン「じゃ、行くか。フラン、お前も来るか?」

 

フラン「うん!行く!」

 

 

 

 

 

~青年・少女移動中~

 

 

 

 

 

 

アラン「じゃあしっかり握れよ~」

 

チルノ「うわ、意外と重いよ大ちゃん」

 

大妖精「本当?」

 

アラン「で、トリガーに人差し指をかけて....」

 

チルノ「こう?」チャキッ

 

アラン「そうだ。で、力一杯トリガーを引け!」

 

チルノ「うりゃっ!!」

 

 

『ガァンッ!!!』

 

 

アラン「どうだ?」

 

チルノ「は、反動が....」ビリビリ

 

ルーミア「すごいのだ~!!ルーミアも使ってみたいのだ~!!」

 

大妖精「じゃあ私も!」

 

リグル「すごいなぁ....」

 

ミスティア「私もやってみる~!!」

 

アラン「へいへい順番な」

 

フラン「最後は私だからね!」

 

アラン「わかったわかった」

 

 

 

~少女体験中~

 

 

 

 

アラン「じゃ、授業終わり」

 

生徒一同「「「「ありがとーございましたー!」」」」

 

 

『ザワザワ.....』

 

 

チルノ「すごかったね大ちゃん!」

 

大妖精「うん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慧音「今日はありがとう、アラン」

 

アラン「礼はいらねぇよ」

 

フラン「アラン、そろそろ帰ろ?」

 

アラン「あぁ、わかった。じゃあ慧音、またな」

 

慧音「うむ。あ、そうだ」

 

アラン「どした?」

 

慧音「明日時間があれば『妖怪の山』にいってみるといい。何か発見があるかもしれないぞ?」

 

アラン「Thanks。時間があれば行ってみる」

 

フラン「じゃあ帰ろ!お姉様が心配してるかもね♪」

 

アラン「あぁ。パンドラ《アーギュメント》」

 

 

 

 

 

 

See you next chapter....




ぐんぐんUAが上がっていく....。

もはや涙も出ません(白目)。

ありがとうございます。

感想、お待ちしてます。

ではでは(´・ω・`)ノシ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。