バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中) 作:泉 実咲
東方projectとバカとテストと召喚獣のクロスオーバーで二次創作になります。
色々おかしいところもあると思いますが、温かい目で見てくださると嬉しいです。
「じゃあね、秀吉!また明日!」
「じゃあな~」
「……また明日」
「うむ、また明日なのじゃ!」
文月学園。召喚獣システムが利用されている有名な進学校である。
そこに通う少年、木下秀吉は友人の吉井明久、坂本雄二、土屋康太と別れ帰路につくところだった。
「ふぅ、今日も騒がしい1日だったのぅ…」
ふとため息を打つ。とは言っても、特に悩みがあるわけでもない
彼は今1年生。しかしそれも後3ヶ月ほどとなっている。終業式が過ぎ、春休みが終わればもう二年生だ。
そして、2年になれば振り分け試験がある。
この学校では、2年生以降は学力でクラスわけがされるのだ。
そこでいい結果を残せばリクライニングシートにノートパソコンといった豪華な設備のAクラスへ。
逆に悪ければ、ちゃぶ台に座布団といったボロい設備のFクラスへ振り分けられる。
明久等と一緒にいるのはとてもたのしいと思っているため、2年になって同じクラスになれるかと考えていたのだ。
「まぁ、わしらのことじゃ。きっと揃ってFクラスかの♪」
そう思いつつ歩く。すると、突如地面が抜け、秀吉は目の模様の見える穴に落ちていった。
「木下秀吉。彼はとっても面白そうね。さて、帰りましょうか。怒った巫女の相手をしないと」
「かしこまりました。」
そこには日傘を差し、扇子で口元を隠しながらクスクスと笑う金髪の女性とたくさんの尻尾を持つ女性が立っていた。しかし、彼女等もまた、秀吉が落ちていったものと同じ模様の裂け目を出現させ、姿をくらました。
それ以来、木下秀吉は、この世界から姿を消した。
~数ヶ月後~
春休みが過ぎ、振り分け試験も終わり、新たな年が始まった。
明久を始めとする2年Fクラスはクラスが分かってから数週間で他のクラスへ試召戦争を仕掛けていた。
彼らの目標は一番の設備を誇るAクラス。そこに勝利し最高の設備を手に入れること。
準備は着々と進み、Fクラスは十分な脅威となりつつあった。
しかし、何人か順調な中で僅かに暗い表情のものがいた。
吉井明久、坂本雄二、土屋康太。彼らはもう一人の友人、秀吉のことを今も探していた。
そんな彼らのもとに運命は訪れる。学園中に転入生の噂が流れた。
4人の女子生徒が来る、と
それがFクラスにどんな影響をもたらすのか
それは誰にもわからない。
バカテスト 保健体育
第1問 救急車を呼ぶ為にかける電話番号を答えなさい。
姫路瑞希の答え
「119」
先生のコメント
「正解です。」
吉井明久の答え
「110」
先生のコメント
「それは警察です」
アリス・マーガトロイドの答え
「118」
先生のコメント
「それは一体どこへ繋がるのか先生はとても気になります。」
読んでくださりありがとうございます。
いかがだったでしょうか?
不定期ですが、更新していきたいと思います。(おそらく1週間以上は開けないかと…)
これからもよろしくお願いいたします。