バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中)   作:泉 実咲

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すいません。絵入れるとかいって入れる部分まで行けませんでした(土下座)
今回はついにあの子が登場します。
ではどうぞ。


第9話

アリス邸に行くこととなった一同。しかし…

 

「どうしたらいいもんかしら…」

 

ほんの数分前。行く場所を決めた直後、問題は発生した。

 

「うちに来るのは構わないけど、少し遠くない?」

「飛んでいけばいいんじゃなかろうか。」

「この中で飛べるのは4人しk「私は先帰るわね」3人しかいないし。」

 

咲夜はそそくさと帰っていった。

飛べるのは3人、飛べないのは5人。運ぶのは少しキツイだろう。

悩んでいると、霊夢が何やらたくらんだ顔で言った。

 

「それだったらもうすぐいいのが来るわよ。」

「「?」」

 

言っていることがわからず、首を傾げる。直後、元気な声が頭上から聞こえてくる。

 

「おーい!霊夢ー!遊びに来たぜーー!」

「ほら来た。」

 

霊夢が見た方向には白黒の服と長い金髪。こちらに向かって大きく手を振っている。

その少女はあっけにとられる明久等を無視して着地する勢いも使い秀吉に飛びついた。

 

「秀吉!久しぶりだな~!」

「まっ魔理沙、あまりくっつくでない!離れるのじゃ!」

「え~良いじゃんかよって外来人か?」

 

抵抗する秀吉。少ししてようやく知らない者の存在に気づく。

少女は屈託のない笑顔を浮かべると、こう言った。

 

「私は霧雨魔理沙だ!よろしくな!」

 

妙に元気な魔理沙。自己紹介を終えると、今更のように聞いた。

 

「自己紹介したはいいが、コイツ等誰だ?」

「はぁ…全く魔理沙は…紹介するわ。私達のクラスメイトよ。」

「あぁ!がっこうってとこのか?霊夢たちが世話になってるぜ。」

「アンタは私の親か!」

 

漫才のようなものを繰り広げる霊夢と魔理沙。ついつい微笑ましくてニヤけてしまう。

 

「なるほどね。」

「なるほどってどうしたのよ急に。」

「あ、ごめんね美波。さっき霊夢が言ってたでしょ?いいのが来るって?その意味がわかったのよ。」

「もしかして、霧雨さんのことですか?」

「そう。魔理沙は箒で飛ぶから、後ろに二人っくらい乗れるし。」

「空飛んでること自体が信じられんがな。」

 

やはり、アリスは気がつくのが早い。その通りだ。霊夢も魔理沙にそのことを話し、今度キノコ探しに付き合うということで決定。

 

「じゃあ、お願いね。」

「任せてくれ。で、誰が乗るんだ?」

「自分で選んで。」

「じゃあな~そこのポニーテールのと「美波よ!」、ちっちゃい奴「……土屋康太」…美波と康太だな。」

 

魔理沙が選んだのは美波と康太。康太の方は小さいと言われたのが気に入らなかったのか若干ふてくされていた。

 

「それじゃあ、先行ってるぜ。二人は後ろな。」

 

二人を乗せると、空に浮かび上がる。

 

「ほっほんとに飛んでる…」

「……新感覚。」

「フフフ…じゃ、とばすぜ!しっかり捕まってろよ!」

 

そして一気に飛んでいく魔理沙。速すぎず、遅すぎでもない。まるでジェットコースターのような速度で飛んでいく。

 

「凄い…」

「ぼーっとしとらんで、明久も行くぞい!」

「えっうわぁ!」

 

秀吉も明久の手を取り浮かび上がる。

霊夢とアリスも雄二と瑞希を引っ張り上げ、続く。楽しい(?)空中散歩が始まった。




前回の予告通りにならず、本当にすみませんでした!(再び土下座)
次こそは行きます。(頑張ります。)

少しアンケート。活動報告の方にて回答をお願いします。
募集するのはバカテストの問題と回答です。
珍回答の方もあると嬉しいですが、もちろん、正しい回答だけでも構いません。
詳細は活動報告まで。
これからもよろしくお願いします!
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