バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中) 作:泉 実咲
月は変わりましたが、前回の話を今月に出してあったので、今月もこっちを書いていきます。
今回のバカテストは前回に引き続き、真実の月さんよりです。
バカテスト 科学
第14問 日本がアジアで初めて命名権を取得した元素の名前を答えなさい
姫路瑞希の答え
「ニホニウム」
先生のコメント
「正解です。新聞やテレビなどでよくやっていたので、簡単でしたね。」
アリス・マーガトロイドの答え
「ジャポニウム 」
「惜しいです。日本で発見されたことはわかってるようなので、詳しいことを調べてみてください。」
吉井明久の答え
「オリハルコン」
土屋康太の答え
「伝説の剣の素材 」
先生のコメント
「補修室で待っています」
・ ・
「んっ…あれ、ここは…?」
目が覚めると見えたのは真っ赤な天井。思わず美波は顔をしかめた。 若干困惑している彼女にいきなり声がかけられる。
「あら、目が覚めた?」
「だっ誰!?」
「そんなに警戒しなくていいわ。私はパチュリー・ノーレッジ。ここの図書館の管理人よ。」
「あっえっと島田美波です。」
優しい笑みを浮かべる女性、パチュリーは自己紹介をする。ダボッとした紫色の服はパジャマに見えなくもないが、どうなんだろうか。そう思いつつパチュリーを 見つめる美波。 そんな中、隣のベットで寝ていた瑞希も目を覚ました。
「あれ、美波ちゃん?それと、どちらさまでしょうか…」
「おはよう瑞希。この人はパチュリーさん。ここの図書館の管理人さんだって。」
「はじめまして。パチュリー・ノーレッジよ。パチュリーでいいわ。」
「こちらこそ、姫路瑞希です。」
「島田さんに姫路さんね。今咲夜を呼ぶから、少しゆっくりしていなさいな。こあ!」
優しく微笑みかけるパチュリー。彼女が『こあ』と呼ぶと、ドアが少し開き、そこから少女の顔が除のぞく。
「何ですか~パチュリー様」
「紅茶を入れてきてちょうだい。」
「はーい!」
そう言うと、少女は走っていった。
「あの子は?」
「なんだか、頭に角みたいのがあった気がするけど…」
「あの子は小悪魔。私の使い魔よ。ちょっとドジなところもあるけどっと咲夜に連絡しないとね。」
パチュリーは何かを取り出した。通信機のようなものだろうか。しかし、どう見ても石である。
それに向かって話しかけると、石から咲夜の声が聞こえてきた。
「咲夜、二人が起きたわ。」
『そうでしたか。すぐにそちらに向かいます。』
「こあに紅茶を入れてきてもらってるから、直接来てもらって構わないから。」
『かしこまりました。ありがとうございます、パチュリー様。』
「別に良いわ。とりあえず、待ってるわね。」
そして石を仕舞う。
「もうすぐ来ると思うわ。」
「ありがとうございます。」
「そういえば、咲夜ってどのくらいメイドをしているんですか?」
「そうね…ここに来たのが確か、あの子が7歳くらいの時から。もう10年くらいかしら。」
「結構長いわね。」
「そうですね。咲夜ちゃんの作ってるお弁当を少し味見させてもらいましたけど、すごく美味しかったです。」
「メイド長だもの。それn『ドーン』何!?」
突然、爆発音のようなものが聞こえてくる。直後、咲夜が部屋から入ってきた。彼女にしては珍しく、随分と慌てている。
「パチュリー様!」
「咲夜、何があったの?」
「お嬢様と妹様が!」
「ハァ…二人はここで待っててちょうだい。すぐ戻ってくるから。」
そう言い、パチュリーは咲夜と部屋を出ていった。残された二人は、訳もわからずポカーンとするのであった。
いかがでしたか?
前書きにあった通り、今月もこっちを書いていきます。なので、10、11月はもう片方を書きます。
ご了承ください。
次回もお楽しみに。