バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中) 作:泉 実咲
バカテスト その他
第16問 紅魔館の門番、紅 美鈴の二つ名を答えなさい。
紅 美鈴の答え
「華人小娘」
八雲紫のコメント
「さすが本人ですわ。」
十六夜咲夜の答え
「居眠り門番」
八雲紫のコメント
「あながち間違ってはいないわね。」
姫路瑞希の答え
「血まみれのお姉さん」
八雲紫のコメント
「随分な第位一印象ですわねww」
・ ・
パチュリーに引きずられていくレミリアを見送った一同。
二人の姿が見えなくなると、さっきまでチョップを受けた頭を抱えてうずくまっていたフランが、秀吉に飛びついた。
「秀吉っ!久しぶり!」
「久しぶりじゃフラン。」
「帰ってきたなら手紙でも欲しかったわ。」
「すまんのう。実はついさっき帰ってきたところだったのじゃ。」
「なーんだ。そうだったのね。ところで、そのお兄さんたちは誰?」
随分と今更である。
そんなフランを見て、ついつい苦笑いする霊夢たち。どんな中、咲夜が説明した。
「彼らは私達が通っている文月学園の生徒たちですよ。」
「ってことは、秀吉や咲夜のお友達?」
「はい。皆同じクラスなんですよ。」
そう言われ、秀吉にくっついたまま興味深そうに明久たちを見つめるフラン。
じっと見ているうちに満足したのか、秀吉から離れると、自己紹介を始めた。
「私フラン。フランドール・スカーレット。レミリアお姉様の妹よ。よろしくね。」
落ち着いた妹だ。先程の喧嘩が嘘のように見える。
「そーいえば咲夜。瑞希たちは?」
「あぁ、二人なら部屋に残してきてるわ。ちょっと危険だったし。みんなは部屋に先に行ってて。連れてくるわ。」
「じゃあ私も行くぜ。」
霊夢に言われ、咲夜と魔理沙は瑞希と美波のいる部屋に戻っていった。
「ふわぁぁ~」
「フラン、眠いの?」
「ちょっと…」
「秀吉。フランの事お願いしていい?私は皆を部屋に連れてかなきゃだし。」
「フランをぬいたこの中じゃあ、お主が一番よく道を知っているからのう。道案内は頼むのじゃアリス。」
「えぇ。じゃあまた後でね。」
そして、秀吉はフランを連れ、彼女の部屋に向かった。
「ひでよし~おんぶ」
歩いていると、フランが目をこすりながら言う。思わず苦笑しつつ、しゃがんで背中を向けた。
「ほれ、乗るのじゃ。」
「ん。」
乗ったのを確認すると立ち上がる。
どうやらそのまま寝てしまったらしい。背中からは規則正しい寝息が聞こえてきた。
起こさないよう静かに部屋へ向かうと、フランをベットに寝かせる。
そのまま部屋を出ようとした時、フランが着ている服の橋端を掴んでいることに気づいた秀吉はベットの横に膝立ちすると、フランの髪をなでるのだった。
久々に出しました。
今回はフランとの交流がかけました!
次回もまだ幻想郷での話は続きますよ~
次回もお楽しみに!