バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中)   作:泉 実咲

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第2話です。
まだAクラスとの戦いは書きません。
でも、話し合いするとこまでは書きたいな…


第2話

バカテスト 理科

第3問 クルックス管とは何か説明しなさい。

 

姫路瑞希の答え

「グロー放電の実験を行うための、真空度 0.1Torr以下の真空放電管の事。 」

先生のコメント

「正解です。」

 

吉井明久の答え

「鳥籠」

先生のコメント

「クルックス鳥ですか。」

 

木下秀吉の答え

「試験管」

先生のコメント

「何を入れる気ですか。」

 

坂本雄二の答え

「真空砲電管」

先生のコメント

「なんの超電磁砲ですか」

 

                    ・                           ・

 

 

 

 

秀吉達が転校(転入?)してきた日の授業は、2時間程質問タイムにされた。

彼等は自己紹介やら質問攻めやらでもみくちゃにされていた。

まず始めに咲夜が手品を披露した。

 

「では早速。ここに1枚のコインがあります。これを手で挟むと、」

 

そう言い、コインを挟んだ手を開くと、そこには何もなかった。 

 

「コインが消えました。ここまででしたら、簡単に種がわかってしまいます。ですが、私のマジックはここからですわ。須川くんでしたね。。ポケットの中を確認してみてください。」

 

須川がポケットの中を探ると、なんと咲夜が使っていたコインが入っていた。

 

「「おぉぉぉ!」」

 

見ていた全員に驚きが走り、野太い声の大合唱。

 

「じゃあ次は……」

 

次々と手品が披露されていく中、秀吉、霊夢、明久、雄二は4人で話していた。

 

「それにしても驚いたな。本当にどこいってたんだ?」

「う~む…少し説明しづらいのう。それはまた今度なのじゃ。」

「て言うか秀吉、木下さんには会いに行かなくていいの?」

「あっ姉上になら、もう怒られたのじゃ」

「あれは怒られたなんていう表現じゃ生ぬるいわ。なんというか…すごかったわね……」

「思い出させんでほしいのじゃ…」

 

何を思い出したか目をそらす。それを見た明久と雄二はこう思った。

 

「「(秀吉…よく生きていたね/な…)」」

 

一体何があったんだろうか。

なんだかどんよりオーラの4人を眺める女子生徒が3人。

Fクラスのいろんな意味での最終兵器、姫路 瑞希。

ポニーテールの帰国子女、島田 美波。

金髪の転入生、アリス・マーガトロイド。

彼女等は、先程までガールズトークに花を咲かせていたのだが、突如感じたどんよりオーラに反応していた。

 

「明久君たち、一体どうしたんでしょうか…?」

「どうせ、変な話でもしたんでしょ」

「ありえるわね。吉井君たちはともかく、霊夢だし。」

「霊夢ってなんかあるの?」

「しいて言えば貧乏?確か煎餅が2、3枚あるだけでお米も何もないって言っていたけれど…」

「それで生きていけるなんて本当ににんg…ゴメン、うちのクラスには、塩水と砂糖水で生きてるバカがいたわ」

「なんでそれで生きていけるのよ…」

 

謎が多いFクラス。馴染んでいけるかとても不安なアリス達だった。

 

「さて、お前ら少しいいか!」

 

突然、雄二が声を上げた。当然そこに視線が集まる。

 

「早速で悪いが、そろそろAクラスに試召戦争を仕掛けようと思う。」

 

試験召喚戦争、通称試召戦争。文月学園で行われるそれは、クラスの設備をかけてクラス同士で戦うものだ。

一瞬、教室が静まる。そして少しざわついた。

 

「すみませんが、試召戦争について説明してくれませんか?」

 

手を上げたのは咲夜だ。知らないのは無理もない。もともといた秀吉はともかく、霊夢や咲夜、アリスはなんの説明も受けていないのだから。

 

「お前たちは知らなかったな。試召戦争ってのは正式名称が試験召喚戦争。クラス同士で?設備を争う戦いだ。上位クラスが勝てば負けた下位クラスの設備がい1つランクダウンする。逆に下位クラスが勝てば、上位クラスと設備が入れ替わる。

俺達はAクラスに設備を手に入れようと思っている。準備は整った。今こそ、決戦の時だ!」

「「おぉーーー!!」」

 

大きな雄叫びが上がる。3人も理解したようだ。

 

「これから宣戦布告に行く。メンバーは俺、明久、ムッツリーニ、秀吉、島田、姫路、博麗、十六夜、マーガトロイド9人だ。」

 




書けなかった…
次回、宣戦布告に行きます。
書かなかった理由?
繋げられなかったんです……
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