バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中) 作:泉 実咲
いきなりですが、お知らせ。
もうすぐテストがあるので、少しお休みします。
再開は30日以降です。
バカテスト 数学
第5問 100に1番近い双子素数を答えなさい。
島田美波の答え
「101と103」
先生のコメント
「正解です。難しい問題ですが、よく出来ました。」
姫路瑞希の答え
「71と73」
先生のコメント
「惜しいですが間違いです。100以下の中ででしたら正解です。」
吉井明久の答え
「木下秀吉と木下優子」
先生のコメント
「確かに双子ですが、数字ですらありません。」
・ ・
ついにやってきた試召戦争。Fクラス一同は、一騎打ちの会場であるAクラスに集まっていた。
「それではこれより、Fクラス対Aクラスの試召戦争sを始めます。両クラス、代表者は出てきてください。」
Aクラス担任である高橋先生が合図をかける。
まずは1回戦。Fクラスからは美波、Aクラスからは優子が出てきた。
「科目はどうしますか?」
「数学でお願いします。」
科目を選んだのは美波だ。
「それでは、第1回戦、始め!」
「「試験召喚獣召喚!サモン!」」
床に幾何学模様の魔法陣が現れる。
初めて見る霊夢たちは興味津々だった。特に興味を持ったのはアリスだ。
「ねぇ秀吉、あれって誰か魔法でも使ってるの?」
「いや、魔法ではないぞい。あれが召喚獣じゃ。わかるように言えば式神じゃの。」
「ふ~ん。藍や橙みたいなもんね。」
美波の召喚獣は騎士のような洋服にレイピアのように細いサーベルを持っていた。
対する優子の召喚獣は鎧を見につけ、大きな槍を持っていた。
『数学
Fクラス 島田美波 VS Aクラス 木下優子
223点 356点 』
やはりクラスの違いか、点数に差が出ている。そのせいか、数分後勝負がついてしまった。
「1回戦、勝者、Aクラス。」
「悪いわね、皆。負けちゃったわ。」
「いや、大丈夫だ。まだ勝機は十分にある。次はムッツリーニだ。行ってこい」
「…了解。」
続いて2回戦。相手はライトグリーンの髪の少女だ。ショートカットなせいか、とてもボーイッシュに見える。
「君がムッツリーニ君?はじめまして。ボクは工藤 愛子。1年の終わりに転校してきたんだ。得意教科は君と同じ保健体育だから、よろしくね♪」
明るく自己紹介する。どうやら手ごわそうだ。
「そこの吉井君だっけ?君、勉強苦手そうだね。ボクが保健体育なら教えてあげるよ。もちろん…… 実技でね。」
「明久君には必要ありません!」
「そうよ!アキには一生必要ないわ!」
この時明久が遠い目をして涙ぐんでいたのは知る由もない。
「じゃあ行くよ。サモン!」
「…サモン」
2人の召喚獣が出てくる。
康太のは、忍者だった。手には短剣を2つ持っている。
そして、愛子のはセーラー服に大きな斧を持っていた。さらに、腕には金色に輝く腕輪が。
「じゃあね、ムッツリーニ君!」
愛子の召喚獣が迫り、誰もが康太の負けを覚悟した。
いかがだったでしょうか?
まだまだAクラス戦は続きますよ♪
前書きにもある通り次の投稿は30日以降となります。
次回もお楽しみに!