バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中) 作:泉 実咲
忘れられていないか心配なとみこです。今月はこっちを書いていきます。
ではどうぞ。
バカテスト 理科
第7問 炭酸水素ナトリウムの化学式を答えなさい
十六夜咲夜の答え
「NaHCO3」
先生のコメント
「正解です。少し長い化学式ですが、しっかり覚えられています。」
土屋康太の答え
「タンサン」
先生のコメント
「せめてアルファベットを使いましょう。」
吉井明久の答え
「Tansan」
先生のコメント
「確かにアルファベットを使えとは言いましたがローマ字はどうかと。」
・ ・
「姫路さん、覚悟!」
「相手が久保君でも負けません!」
二人の召喚獣が剣を交えてる。
『総合科目 Fクラス 姫路瑞希 VS Aクラス 久保利光
4203点 3987点』
点数では瑞希が勝っていた。その点差はおよそ300点。召喚獣の威力に十分差が出る。
「これって今までの試合で一番まともなんじゃない?」
「博麗、そんなにはっきり言われると少し傷つくぞ。」
「イヤイヤ、雄二ったら何言ってるのさ。雄二に限って傷つくなんてあるわけないじゃないか。」
「よし明久、表に出やがれ。」
少々賑やかなギャラリーを無視して、試合は進んでいた。
「姫路さん。なぜ君はFクラスの為にそんなに必死になれるんだ?」
「好きだからです。」
「?」
「Fクラスのみんなが好きだからです!吉井君や坂本君、美波ちゃんや土屋君。霊夢ちゃん達も、みんなみんな大好きなんです!だから、絶対に負けません!」
瑞希の言葉とともに剣が振り下ろされる。それは避けるスキもなく、相手の召喚獣を斬りつけていた。
『総合科目 Fクラス 姫路瑞希 VS Aクラス 久保利光
3995点 0点』
「勝者、Fクラス。」
「お疲れ、瑞希。」
「あっ美波ちゃん。ありがとうございます。勝ちました!」
嬉しそうにする瑞希。これで戦いは2対2。勝敗は最終決戦で決まる。
「雄二、任せたよ。」
「……負けたら許さない。」
「ここまで来たんだから、絶対勝ちなさいよ。」
「頑張ってくださいね、坂本君。」
「まっ応援してるわ。」
「霊夢ったら、たまは素直になればいいのに。私も応援してるわ。頑張って。」
「前からの目標だと聞きましたから、頑張ってください。」
「わしも応援するぞい。」
クラスメイト達が次々に声をかける。雄二は自信満々そうに言った。
「当然だ。負けてたまるか。」
彼が提案したのは社会。しかも、問題は小学生レベル、100点の上限ありというものだった。
普通ならばどちらも100点、延長戦だろう。だが、彼はある問題が出れば勝てると確信していた。
時は宣戦布告前にまで遡る。
『『大化の改新?』』
『あぁ。俺は昔アイツに嘘を教えてしまっているんだ。大化の改新が起こったのは無事故の改新、645年だ。こんなのは明久でもわかる。』
『……』
『お前まさかわからないのか…。』
『予想以上のバカね。』
『…とにかく、翔子はそれを間違えて覚えてる。だから、その問題が出れば俺達の勝ちだ。』
「それでは問題を準備します。坂本君と霧島さんはついてきてください。」
高橋先生に連れて行かれる2人。残った全員がAクラスの巨大モニターで2人の対決を見守る事となった。
相変わらずの文字数。ちょっと少なすぎるかな~とも思いつつ、なかなか増えない…
夏休み中なのでたくさん出せると思います。でも宿題もしないと…
休みは短いので、その中の時間で頑張りたいと思います。
続きもお楽しみに。