バカと少女と幻想の郷(ネタ集めのため投稿停止中)   作:泉 実咲

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どうも!
そろそろAクラス戦も終わります。
どうぞ。


第7話

バカテスト  国語

 

第8問    次のかっこに当てはまる言葉を書きなさい。

 

石の上にも()

 

アリス・マーガトロイドの答え

「三年」

先生のコメント

「正解です。」

 

吉井明久の答え

「3人」

先生のコメント

「大きな石ですね」

 

博麗霊夢の答え

「天人」

先生のコメント

「誰ですか。」

 

 

                      ・                           ・

 

 

「それでは、始めてください。」

 

高橋先生の合図でテストを始める。モニターにはその問題が映し出されている。

 

「明久よ。あの問題が出る前に雄二が撃沈したりはなかろうか…」

「それは大丈夫だと思うけど…あの自信だったし。」

「それは逆に負けるわね。。」

「確かに、失敗する予感しかしないわ。」

「博麗さんはともかく、十六夜さんって結構毒舌?」

「私はともかくってどういう事かしら明久?」

「すいませんっしたーー!」

 

相変わらず茶番が繰り広げられている一方、アリス達は真面目に観戦していた。

 

「小学生レベルって言うと、どのくらいの問題なのかしら?」

「そうですね…年号とか、時代の順番とか、そんな感じだと思いますよ。」

「なるほどね。でも、ほんとに勝てるのかしらね。」

「坂本君はかなり自信があるみたいでしたけど。」

「霊夢が言ってたでしょ?それは逆に負けるって。あの子の勘は100%当たるから。」

「それってほんとに勘なんですか…?」

 

そんな話をしているうちにテストは終わりが近づいていた。小学生レベルなので当然だが。

 

「では、結果を発表します。」

 

「「……」」

 

『Aクラス              Fクラス

   霧島翔子              坂本雄二

    97点                56点』

 

「殺せ…もういっそ俺を殺せぇ!」

「上等だ!覚悟しろ雄二!」

「落ち着きなさい明久!」

「話して十六夜さん!僕はこいつの頭をかち割らなきゃ気がすまない!」

「あなたの頭をかち割るわよ。」

「すみませんでした。」

一瞬で土下座をする明久だった。

「十六夜、助かった。」

「いえ。こんなところで殺人事件が起こっても面倒でしたので。」

「……」

 

咲夜の笑みは黒かった。思わず目をそらす雄二に翔子が近づく。

 

「…雄二、約束通り、言う事を聞いてもらう。」

「(パシャパシャ!)」

 

いつの間にそんな約束をしたのだろうか。そして、こういう時の康太の行動は速い。

 

「なんだ…?」

 

問う雄二。翔子は瑞希を一度見ると、言い放った。

 

「…雄二、私と付き合って。」

「拒否権は?」

「…無い。だからこれからデートに行く。」

「「異端者には死の鉄槌を!」」

「…邪魔はさせない。」

 

どこから出したのか、スタンガンでFクラスのバカ達(FFF団)を沈ませる翔子。その後雄二を引きずって教室を出ていった。

 

「あの子、大胆ね。」

「霊夢もあのくらいになったら?」

「はっ!?なっ何言ってんのよ!別の私はそんなっ!」

「冗談よ」

「美波、あんたねぇ…!」

 

さらっと霊夢をからかう。思いっきり赤面する霊夢にからかいがいをみつける美波だった。

その後鉄人がFクラスの担任となったり、明久のお財布が終わったりのはこの際余談である。




これでAクラス戦は終わりです。
このあとは清涼祭…と行く前に明久たちの幻想入りです。お楽しみに!
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