あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします。
「やがみ・・・あうと~」
俺は八神のお尻に吹き矢を発射した。吹き矢には強力な睡眠薬を塗布しており、八神は瞬時に意識を失った。
通信を傍受されている可能性を考慮し、コードネームで呼びかけるのが定石だ。また未開の地に転送された場合、遮蔽物の無い空中ではなく、地上を移動したほうが敵に発見されにくい。
その後も次々に6課に罰ゲームを実施していく。八神の姿に見えるように、ヴォルケンリッターの視覚を調整し、後ろを向いた瞬間に吹き矢を尻に発射する。4人のうち3人は簡単だったが、犬だけは嗅覚で八神では無いと気付いた。今の俺ではザフィーラの嗅覚への対応は不可能であり、また近接戦闘メインである彼と戦闘をすることも不可能である。仕方ないのでグラトニーで対応する事にした。思いのほか、ザフィーラは優秀である事が分かった。原作では犬だったのに・・・
途中人型へと変更しグラトニーと戦うが、実力というよりも圧倒的なパワー差の前にザフィーラは押されてた。ここぞとばかりに何度か後ろに回り込んだが、彼に気づかれ、距離を置かれてしまった。
「ざふぃーら?」
「何だ?」
「なかなかいいはんだんのうりょく」
「ありがたく受け取っておこう」
「でも、どうしてたたかうの?きんせつせんめいんなら、あるていど、あいてのせんとうりょくをはかったら、せんとうからりだつするのがじょうせき」
「俺を逃がすのか?」
「にがさない」
「だろ?逃げても無駄なら戦うのが普通だ」
「これはしけん、ほんとうのせんとうじにおける、はんだんのうりょくをみているのに、そんなりゆうでたたかわれると、さいてんできない」
「・・・」
「だから、ついしをしてもらう」
「追試?」
「そう、きょうのしけんより、もっとほんものにちかいせんとう、ざふぃーらがむかしむかしにたいけんした、どのせんとうよりも、きょうりょくなにんげんたちとの、もぎせん」
「いやだと言ったら?」
「きょうせいだからだいじょうぶ」
俺は2体目のグラトニーを呼び出し、彼の腕、足に噛みつくよう命令し、彼の動きを封じた。地べたでモガク彼の傍に近づき
「このこうそくをすべてはずせたら、ついしはめんじょ」
「バカにするな!!」
「じゃあついし」
「こんなもの!!!!」
ザフィーラがグラトニーの拘束から抜けだそうと腕を大きく振った瞬間、右腕の拘束だけをワザと解いた。そして俺の予想通り、自由になった彼の右腕は俺の未熟な胸を掴んでしまった・・・いや、掴むほどないので触ってしまった・・・
「な!!」
「・・・えっち」
勿論ザフィーラが俺の胸を触っている瞬間をカメラで撮影している。そしてその写真をザフィーラに見せると
「何が目的だ!」
「これをわたしのぶかにおくる」
「・・・」
「わたしのぶかはつよい。おそらくあなたたちよりも。たいちょうであるわたしのむねをさわったとなると、ぶたいぜんいん・・・いえ、わたしのぶかぜんいんが、あなたをころしにくる。そうなると、いやがおうでもにげないとだめ・・・これがついしのないよう。じゃあおやすみ」
有無を言わさず、地べたに転がるザフィーラの穴に吹き矢を発射する。
追試・・・頑張ってね
フェイト、高町、ナカジマの3人に俺は問う。
「さて、のこりは3にんだね。どうする?たたかう?」
「戦います」
フェイトの答えに俺は再度問う。
「にげないの?」
まっすぐな目で俺を見ながら高町、フェイトは
「「逃げません」」
「ざんねん・・・はずれ・・・
そのせんたくしは、もっともえらんではいけないこうもく
えらんではいけないということは、いちばんせんとうでいきのこれないということ
いまからそれをおしえてあげる
ただし、ちょくせつからだにおしえる
すこしきびしいしどうになるから
しなないでね」
昔の偉人はいいました
貧乳はステータスだ!希少価値だ!