投稿者の小説レベルを上げたい為に書くものです。
一応まどマギの大体のあらすじ的な物は知ってます。
まずはプロローグ兼主人公紹介から、どうぞ。
彼女は普通の女の子…だった
「ハッピバースデイディア朱音~♪ハッピバースデイトゥーユー♪おめでとう!」
ふぅ~っと蝋燭の火を吹き消す。
今日3月29日、わたしこと
うん?目の前が一瞬揺れて・・・なんだこれ。
~○~○~○~○~○~
何とか夕食を食べ終えて、部屋に戻る。
「はあ、楽しかった。プレゼントは何だろーなー?」
駄目だ、棒読み過ぎる。感情が籠らない。
「・・・
さっき目の前が揺れた時、大量の記憶が流れ込んで・・・いや、
それによるとどうやら前世では男・・・それも自称マニア、他人からみた…その…オタクだったらしい。
神様に12歳に成ったら記憶を戻すという約束でこの世界に転生したとか。そして、この世界はまどマギの世界らしい。
それはいいんだけど・・・。
「う、ん。うん」
どっちが自分だ?
おれとして過ごした時間はわたしより長い。それこそ、3倍以上ある。
だが、それは所詮記憶でしかない。
今、この体はわたしの物だ。両親も、わたしの両親だ。
「・・・この記憶をどうしろと」
5歳程度ならまだ受け入れ易かったかも知れない。まだしっかりした自分というものを作って無いから。
だが12歳である。もうすぐ中学生だ。
そう、いかんせん生きすぎた。おれを受け入れる余裕が無い。
「・・・わたしは、わたし。おれには戻らない。・・・そう、ただの記憶として、知識として使わせて貰おうかな…」
うん。それがいい。おれには悪いけど、わたしが本庄朱音だ。
「さて、となると記憶の整理をしなくちゃ。まずは、まどマギの世界ってどんなものか、からかな」
~○~○~○~○~○~
・・・えぇ~。
・・・・・・えぇ~~っ。
「なにこの鬱展開な終わりは。あ、いや、おれは黙ってて。これはこれで良い終わりだとか知らないから」
わたしはもっとこう、明るいのが好きなのだ。
てか、おれの記憶が確かならその魔女とかいうのがそこら辺に居るって事?
なにそれ怖い。
そして、見滝原って隣の街じゃん。
杏子とか居るのかな、ここら辺に、
・・・ん?あれでも待てよ?
わたしが鹿目まどかや暁美ほむらとかと同い年とは限らない・・・よね?
場合によってはわたしが大人になってから鹿目まどかが生まれるとか、誰かの親になるとか、後は逆に、もう既に暁美ほむらのお話は終わってたり・・・。
「・・・調べるしか無いよね」
明日は3月30日。まだ中学校は始まらない。
さて、後1、2話程の展開は見えてるけど、どうしたものか・・・。
主人公のプロフィールをば。
名前 本庄朱音
年 12歳(なったばかり)
性別 女
性格 明るい、優しい
前世の記憶を持つ。