わたしはぁ! 短くても頑張って書いてるんですよぉおおぉお!(議員感)
こんなふざけた前書きは宇宙に飛ばして、どうぞ。
学校の一時間目終了。今朝は珍しく明子ちゃん遅刻スレスレに学校来たから喋って無いなぁ……。
「ヘーイあっかね~ん☆ 今朝のテレビ見たん?」
なんて思った瞬間これだよ。
「見たよー……って言うか……あー、待ってちょっと突っ込みどころ多すぎる!?」
「どこがよ」
「まず『あっかねん』って誰!? そして何で関西弁風!? てかわたしテレビ見たこと前提!? 見たけどさ! そして髪! ツインテール可愛いね! なのになんでサングラスにマスク!?」
「趣味よ! 文句ある!?」
「ある……やっぱり無しで」
面倒臭くなりそうだから無しの方向で。
「何よそれつまんない。マスクとサングラスは花粉症対策よ」
「あー成る程……ん? 待って。時期的に速すぎない?」
「そうかしら? じゃあ朱音対策」
「わたし対策って何」
「対朱音用決戦装備《エクゼンド》」
「え、なにそれわたしそんな化け物じゃないよ!」
「さぁて、どうかしら」
酷い!
魔法少女って化け物みたいなものでしょうに
「……ちなみに、わたしの何が危ない感じ?」
「当然、朱音菌ね。……? あー、ダメ。やっぱ無し。小学生っぽいわ」
「だねぇ」
あほらし
~○~○~○~○~○~
ピンポーン
久し振りに鈴音ちゃんに会いに来た。チャイムを鳴らすとメイドさんが出てきたから、挨拶して中に入る。
鈴音ちゃんは自分の部屋に居た。
ノックぐらいしなさいよ馬鹿
「やっほ、鈴音ちゃん」
「あ……朱音……さん……」
……うん? 最近会って無かったからかな、何か様子がおかしいね。
「どうしたの? 元気無いね」
「あ……その……」
「ん?」
はぁ。朱音にあの時の記憶は無いから……
なんだっけ? なんか忘れてるような……うーん?
け ん か よ
「……あ、そうだった、喧嘩してたんだっけ」
「…………その」
「ごめんなさい!」
「え?」
正直、何が理由で喧嘩したんだか覚えていないけどね。
「ほら、喧嘩したら謝って、仲良しこよし、みたいな?……あはは」
途中で『わたし何言ってるの?』ってなったから笑って誤魔化した。
「…………」
「あ、は、ははは」
やめて! そんな『何言ってるのこの人』みたいにポカーンとしないで!
「朱音さん」
「はっ、あのっうん!?」
「それは、こ、こっち……の……ぜりぶでずわぁーーー!」
「うわぁっ」
鈴音ちゃんがしがみついてきて、大泣きし始めた……。
えと、えーっと、こういうときは。
「…………」
何も言わずに頭を撫でてあげる。
ふん……
「ふぇええええんっ!」
泣き止むまで、ずっと頭を撫でてあげた。
そう、この小説は誰の為でも無い、自分自身の文章力の為に、書き続けるのよ。
ほむらちゃん……(自演)