Fate/trinity chalice -The Fourth Wizards- 作:琴浪新(水)
Fate trinity chalice は幾つかの視点で変化する書き方をしようと思っているのですが、その総合主人公の視点で進むストーリーのみが三つのルートに分かれています。
並行して、と言っても最初の二話以外今の所同じですが……、進めるのをやめて、最初の1ルートを書き進めたいと思い、二つのルートを長く封印することにしました。
そういうわけで、申し訳ないですがこのルートは掲載をやめます。
もしよければ第一ルートにあたる「-the fictitious hero-」を読んでください。
申し訳程度に予告を兼ねて登場サーヴァントの概要を書いておきます。
一週間ほどで掲載をやめます。
紹介
ニューヨーク聖杯陣営
剣士 総合主人公のサーヴァント
弓兵 くつを霊媒に現界した模範の王とされるサーヴァント
槍兵 ある人物を殺めたことを後悔している。 彼のもつ宝具は今回の聖杯戦争において重要な役割をもつ?
騎乗兵 クズといわれるが、その夢だけは正しかった英雄。多くの民を救った彼の冒険は伝説の中でもチート級
暗殺者 マスター? にケリィと呼ばれる東洋人の男
狂戦士 イギリスのお話の主人公である反英霊。通常の英霊ではなく世界の意思と契約してもいない。(セイバーとにている)ニューヨーク主人公のサーヴァント
魔術師 十字教における預言者の一人。多くの民を救ったが、彼自身は理想郷へ辿り着く直前で死亡した。
??? 自由の女神の掲げる火の上に現界し、マスター不明で自陣営に全く肩入れしない謎の女性サーヴァント。NY聖杯のエクストラクラス
ロンドン聖杯陣営
剣士 Fateを代表するチートサーヴァント。珍しくもマスターを無下にしていない。
弓兵 世界的に有名な戦いに幕を降ろす作戦を考案した王。戦いの後、祖国への帰還は困難を極めた。嫁さんラブ
槍兵? 上記の戦いで戦死した最高レベルの英雄。なんかもの凄い盾を保持している。マスターは双子の姉弟。二人が用意した心をもつ人形に憑依する形で現界している。
騎乗兵 霊馬を霊媒(ギャグではない)にして召喚された金髪の騎士。祖国の救済という願いの誤ちに気づき、それでも英霊として戦う男性。なぜか同一人物が……。マスターはロンドン側の主人公。
暗殺者 嫉妬から甥を殺した伝説の大工。息子も失ってしまった。
狂戦士 フランスの騎士。その怨念は凄まじいがマスターは実力で彼を使役している。
魔術師 多くの人の心の中の物語を受け継ぐ美女。模範の王妃とされるサーヴァント。
真?? ロンドン陣営のまとめ役のサーヴァント。マスターには犬扱いされ、散々。相変わらずの不遇だが師匠らしき影の参戦を見て全力を出そうとするがマスターの許可は出ない。エクストラクラスではない模様。
大和聖杯陣営
剣士 体の中心に穴の空いた騎士。冬木の病院に入院している魂を失くした少女のために戦場を駆ける。二振りの剣と槍を持つ。
弓兵 初めて・・を統一した王。アーチャーという割に普段は弓を持っていない。
槍兵 聖杯大戦以前から現界していた謎のサーヴァント? マスターである少女の持つ槍に普段は入っている。
騎乗兵 旧Fateを代表するチートサーヴァント。珍しくもマスターをいきなりぶっ殺そうとしたりしていない。
暗殺者 元祖白馬の王子様。前回に現界した際に失った友人のことを忘れられない青年。似た境遇の大和剣士をサポートする。マスターはあの女性。
狂戦士 特殊な召喚方法で召喚されたため狂化しているのはサーヴァントではなくマスター。そういうわけでクラス不詳のサーヴァントとなっている。本人は強くないが部下が個性は揃い。NY騎乗兵と似た宝具。
魔術師 剣の魔術師、と呼ばれた未来の英霊。左腕がなくなっている。
第二剣士? 大和キャスターの心象世界の中でのみ現界するロンドンランサー? と同レベル同郷の英雄。その力は凄まじく過去の聖杯戦争では猛威を振るった。
??? 大和聖杯が産み出したエクストラクラスのサーヴァント。彼女の二つの夢が現実の会場をどんどん侵食していっている。
王女陣営 大会主催者側の英霊。六騎が一人のマスターに使役されている。
剣士の影 エクスカリバー?を持つオジさん。やたらと豪快。
弓兵の影 弓から放たれた矢を如何なる距離、如何なる障害、如何なる時、如何なる条件でも必ず当てる力を持った英霊。彼の人生最大の見せ場がその宝具である。
槍兵の影 影の軍団(六騎の英霊)のリーダーを務める女性。
騎乗兵の影 一代で世界を席巻した王。彼の父が編み出した戦闘形式を受け継ぎ、死してなお兵たちに実行させる。
アサシン この陣営で唯一王女以外のマスターを持つサーヴァント。ただ、女王の影の英霊たちと同じく、普段は黒い靄がかかっていてその姿は不明。このサーヴァントのみデフォルトで影がかかっている。
狂戦士の影 その政治は悪性を極めたとされ、自害に追い来れるが、民衆は彼女の死を悼んだ。国民に愛された狂気の王。
魔術師の影 人々を魅了し、ありえない程の勝利を挙げた男。彼の行動が周囲の運命を国家レベルで捻じ曲げたために魔術師のサーヴァントとなっているが実際は軍人。愛国心を周りから理解されなくなった男。
外部聖杯陣営 聖杯大戦に介入し、その実態をつかむべく協会が派遣した。
剣士 本来ならば槍兵とされるべきサーヴァント。しかし、かれが失った右腕を補完するべく譲り受けた義手は神の剣を封印したものだったために剣士となった。守護の騎士。色々とマスターと共通点がある。
弓兵 騎士クラスにあるまじき低ステータスの女性。彼女の持つ弓矢ですら夫からの借り物に過ぎず、ただただ運のいい女性。超絶美人。
槍兵 絶対に戦いで傷を負うことがない戦士。その勇猛さは主人にはすぎたるものとまで言われるが彼は生涯一人の主に支え続けた。
騎乗兵 列強国に抗って戦った、近代ロケットの父と呼ばれる英雄。半生は国から追われて潜水艦に乗って冒険したという物語がある。
暗殺者 黒化した剣士の英霊。圧倒的な剣技を持つ女性。
狂戦士 騎士を夢想し続けた男。騎士に憧れるあまり気が狂う時があるが、基本は思慮深いオッサン。
魔術師 修験道の開祖にして強力な魔術師。強大な力をもつ鬼を従えた行者。過去に世界の危機を救うべく抑止力の代行者として現界したさいに憑依した人間と同化して地仙となってしまい今回の戦いに彼を見つけたマスターと共に戦うが、厳密にはもとからこの世界にいたためにサーヴァントではない。真のサーヴァントはマスターに取り憑いている。
その他
裁定者 聖杯に選ばれた運営官の一人。生ける女神。超美人、いや美神。北欧の豊穣の女神(でクソビッチ)
断罪者 聖杯に選ばれた運営官の一人。生物の天敵の概念が記号化したもの。
調整者 聖杯に選ばれた運営官の一人。世界との契約を破棄しようとしている少女。時計塔に従事する女性の体に憑依する。
救世主 聖杯とか関係なく勝手に現界している謎の男。メシアを名乗る。遠い未来において英霊として世界を救ったらしい。
怪物 聖杯によって呼び出されてしまった化け物。巨大な体躯と強靭な力を持ち、暴れまわる獣。女性を見ると一時人の姿になる。
亡霊 体に無数の剣が刺さった幽霊のようなモノ。アッチコッチに現れて戦況を引っ掻き回す。
???調査隊
聖処女をリーダーにゆるいノリで戦場を調べて回る七人の男女。
大戦に介入すべく探りを入れている?
ご愛読ありがとうございました。
引き続き第一ルートをお楽しみください。