例えそれが大切であっても
※神様転生タグを消しました。
自分で読んでも合ってないと実感した為です。
タイトル、この話の内容を大幅に修正しました。
Prologue1 ~The birth~誕生
ある場所に隠されているようにそびえ立つ研究所、そこでは実験を続ける科学者達がいた。
「やはり動物では限界が来たようだな」
一匹の動物が投与された物に適合できず崩壊していった。
「しかし所長、望んで人体実験に参加した者達も暴走して崩壊したんですよ?」
「ふ、それならば若い肉体を手に入れれば良い。出来れば十代半ばのな」
所長と呼ばれる人物とその助手は話に熱が入っていた。
「この
所長は高笑いするとすぐに命令を出した。
「必要であれば拉致してきても構わん!実験体を大量に連れて来い!」
「了解しました」
「世界を変えるのはISではない、私の
大量に拉致された若人は実験体となったが誰一人として適合できず難航した。
「クソッ!何故だ!?なぜ適合しない!?」
「所長、それならば適合率が高い者を選別して連れて来るべきでは?」
助手はコンピューターに実験記録を打ち込むとそう博士に意見した。
「ふむ、それもそうだな」
「今も検索をかけていますが、なかなか適合する者はいませんね」
カタカタとコンピューターのキーを叩き続けるが一向に不適合の結果が送られてくるだけだった。
「ならばしばらく時間を置くとしよう」
「は?」
「焦っても仕方ないだろう?時間を置けば新しい者達の中に適合者が生まれるやもしれん」
「なるほど、可能性は高いですね」
所長の意見に納得し、助手は頷いた。
「目覚めの時を待つがいい、今は・・・な」
◇
「あの・・・養子・・・・」
「あ・・・それ・・・一番」
両親が話しているんだろう、聞き取りにくいが声はしていた。
「織斑家に・・・」
「・・・・・」
どんな形になろうと生き抜いてやると彼はぼんやりと睡魔が襲ってくる思考の中で思っていた。
そして幼年期の6年に差し掛かったその日に歯車は動き出した。
「織斑鏡夜、今日からうちの養子になった子だ」
「ほらお姉ちゃんと弟だよ?」
「おねえちゃんと・・・おとうと?」
「おりむらちふゆだ」
「おりむらいちか」
「今日から鏡夜をたのむぞ?二人共」
「よろしくたのむぞ、きょうや!!」
「よろしく、きょうやにい」
「よろしくね、ちふゆ、いちか」
「む、わたしのほうがおねえさんだぞ?ちふゆねえとよべ!」
「じゃあ・・・ちふゆねえ、これでいい?」
「うん!それでいい!!」
「はは、すっかり仲良くなったようだな」
「ちふゆねえ、ずるい、ぼくもきょうやにいとおはなししたい!」
「これからはいっぱいはなせるよ、かぞくなんだから!」
これは鏡夜が初めて家族と出会った日である。
織斑家に養子となった鏡夜はISと呼ばれるものと出会うことになる。
それが過酷な運命と別れが起こるとも知らずに・・・。
次回!Armour IS Zone
「この子供は使えるな」
「きょうくんは取り戻す、必ずね!」
「頼む、俺の獣を抑えてくれ!」
Prologue2~獣 Beast~
如何でしたでしょうか?ライダークロスは初めてで大変でした><
EDと決めた場所は仮面ライダーアマゾンズのED入りをイメージしながら書いてます。
あの曲はすごくカッコイイので是非聞いてみてください。
プロローグ2もすぐできると思います。
感想や意見、アンケートもしてますのでぜひお願います。
あまり批判を書かれるとダウンするかもしれないので叱咤激励くらいにして下さい。
お願いします、それでは!ノシ