Armour IS Zone   作:アマゾンズ

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獣は歩き続ける

ただひたすらに

獲物を求めて…


入学編
第一話 入学~Admission~


束さんと別れて三ヶ月後、俺は今IS学園の門の前にいる。

 

束さん曰く…。

 

「政府の奴らにきょうくんを入学させなかったらISコアを停止するように言って説得しておいたからだいじょうブイ!」

 

って事らしい、それは説得じゃなくて脅迫だろうというツッコミは止めよう、束さんだし。

 

 

「IS学園か…あの二人もいるんだろうな」

 

 

織斑千冬と織斑一夏、かつて俺の家族だった二人だ。

 

ニュースで観た限りでは一夏は男性で初めてISを動かした人物って事らしい。

 

IS委員会やら女性権利団体だのといった権力を振りかざしてる奴らもいる。

 

女尊男卑の風潮のこの社会は壊してやりたくなるくらいだ。

 

「さて、そろそろ受付して職員室に行くとするか」

 

鞄から水筒を取り出すと蓋を開け、中身を器に移した。

 

中身は生卵らしく二つほど黄身を流すとそれを鏡夜は飲み込んだ。

 

「ふう・・・」

 

水筒を鞄に仕舞い、受付へと歩いていく。

 

受付を済ませると職員室へと案内され、手続きを済ませていった。

 

「では此処に名前の記入を」

 

「はい」

 

名前の記入欄に「雨宮鏡夜」と名を書き込んでいく。

 

この名前は束さんが名づけてくれた大切な名前だ。

 

感傷に浸っていると二人の女性教師が入って来た。

 

「やっぱり人気すごいですね、織斑先生は」

 

一人は眼鏡をかけ、年上で気弱そうだが、女性の象徴が、そう!おっゲフンゲフン!もとい女性にしては豊満なのだがウエストも細く、スタイルの良い先生だ。

 

「毎度毎度あの馬鹿さ加減には呆れるがな」

 

女性にしては少し低めでクールさを醸し出すツリ目、モデルといっても差し支えないスタイルをスーツで隠している。

 

そう、会いたくても憎くて仕方ない義理の姉だった女性。

 

「ん?…!!!!」

 

義理の姉は俺の顔を見ると同時に手に持っていた出席簿らしきものを落としていた。

 

「お、お前は・・・鏡・・・夜・・・なのか?」

 

その声は信じられないものを見ているかのように震えていた。

 

「初めまして・・・雨宮鏡夜と言います」

 

「あ・・・・ああ」

 

他人行儀で俺は目の前にいる姉に接する、俺にはもう関係ない場所であるからだ。

 

「転入生ですか?」

 

「そうです、今日からこのIS学園にお世話になります」

 

「そうなんですね!私、山田真耶といいます!よろしくお願いしますね!でも、驚きです、織斑君以外で男性のIS操縦者が居たなんて」

 

「織斑一夏君でしたっけ?あの人がISを動かしてから試験を受けさせられまして、そしたら動いてしまって」

 

真耶と会話している中で千冬は鏡夜が何故他人行儀で話しているかが理解できなかった、義理とは言え家族なのだ、何故と。

 

「えっと、クラスは私達が受け持つクラスですね!」

 

「なるほど、じゃあよろしくお願いします!」

 

「はい!ほら、織斑先生も」

 

「織斑千冬だ、織斑先生と呼ぶように」

 

「ええ、よろしくお願いしますね、織斑先生(・・・・)?」

 

ゾクッ!と千冬は背筋が凍った様な錯覚に陥っていた。

 

まるで目の前に肉食獣が現れ、動けなくなった草食獣のように。

 

「っ!と、とにかく教室へ行くぞ!」

 

「はい、雨宮君も着いてきてください」

 

「分かりました」

 

鏡夜は教師二人に着いて行き、教室へと向かった。

 

本来、学生というのは入学式に出るのが普通だが、俺は日程がズレて出る事は無かった。

 

おそらくは束さんの仕業だろう、なにせ束さんだし。

 

「クシュン!」

 

「風邪ですか?」

 

「噂かもね、私は人気者だから~」

 

そう言いながら教室へとたどり着いた。

 

「ここからは私が呼んだら入ってこい」

 

「はい」

 

そう言って千冬さんは教室へ入っていく。

 

どうやら中ではホームルームが行われているらしく声が聞こえた。

 

「やれやれ、諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。私の指導をよく聞き、理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。逆らっても構わんが私の言う事はきけ、いいな?」

 

 

織斑先生が自己紹介を終わらせちゃったな、でもなんだか嫌な予感が…

 

 

「キャーーーーーーーー!千冬様!!本物の千冬様よ!!

 

 

ビリビリビリビリと教室が一瞬揺れた。

 

 

「な、なんだ今の!?新手の音響兵器か!?」

 

 

廊下まで響いたその声の大きさに鏡夜は一瞬怯んでしまった。

 

 

「ずっとファンでした!」

 

「私、お姉様に憧れてこの学園に来たんです!」

 

「憧れの千冬様が担任だなんて感激!」

 

「私、お姉様の為なら死ねます!」

 

などの褒め称えるというか、危ない発言がこれでもかという程に出てきた。

 

「ハァ……毎年毎年、よくもこれだけ馬鹿者が集まるものだ。感心させられる。それとも私のクラスに集中させているのか?」

 

 

千冬は呆れたようにため息をつくと目を開いた。

 

 

「ああ…その冷たい目で私を蔑んで下さい!」

 

「キツく私を躾て下さい、むしろ奴隷にして下さい!」

 

 

「・・・・・・・」

 

俺は何も聞いてない、ここは廊下だ。うん、何も聞いてない。

 

 

 

「さて、織斑。自己紹介をしろ」

 

 

 

「え?ああ、えっと・・・お、織斑一夏です!」

 

「い、以上です」

 

おいおい、それだけかよと俺はツッコミを入れたくなったが堪えた、何故なら。

 

スパァーン!と良い音で出席簿が一夏の頭に直撃したのだ。

 

「お前は挨拶すらもまともに出来んのか?」

 

「い、いや、千冬姉、俺は…」

 

スパパァーン!と一瞬に二連の出席簿が更に見舞われた。

 

「織斑先生と呼べ、ここは学校だ」

 

「はい、織斑先生」

 

一夏は頭を抱えて痛みに悶絶していた。

 

「織斑くんってまさか・・・千冬様の弟?」

 

「苗字が一緒だし、ひょっとしたら」

 

「いいなー、変わって」

 

憧れの的である千冬の親戚ではないか、など教室は少しざわついていた。

 

「さて、SHRを終わりだ。…と言いたいがここで諸君に重大発表がある。そこに居る織斑一夏の他にもう一人、男性のIS操縦者が見つかっている」

 

「ええええええーーーー!!」

 

教室内の女生徒達は絶叫し驚きの声を上げた。

 

「ち、千冬姉!それって本当か!」

 

ズパァーン!とまたもや出席簿が一夏の頭上にヒットする。

 

「織斑先生だ」

 

興奮する一夏を静かにした後、千冬は教室の扉に視線を送った。

 

「扉の前で待たせている、入ってこい」

 

「はい」

 

どうやら呼ばれたらしく、俺は教室の扉を開けて教室内へと入った。

 

別にカッコつける必要もなく、普通にしてればいいそう思いつつ教卓の隣に立った。

 

「今から自己紹介させる、全員静かに!きょう・・んん、雨宮」

 

「はい。名前は雨宮鏡夜です。先ほど織斑先生の紹介にもあったようにISが動かせてしまった為にこのIS学園へと転入してきました。ISに関しては初心者ですが、よろしくお願いします」

 

俺は自己紹介を終えるとすぐに耳を塞いだ。

 

「キ、キャーーーーーーーーーー!!男子!二人目の男子よ!!」

 

「礼儀正しいクール系?勉強を教えて欲しい!」

 

「夜の勉強もきっとされちゃうんだわ!教えてる最中に…キャーーー!」

 

「これは捗るわ!今年は雨宮×織斑で決まりよ!」

 

最後の方、よく聞こえなかったが腐ってる発言はやめろ。

 

「なんだかなぁ・・・」

 

ちょっと呆れ気味で騒いでる女子たちを俺は見ていた。

 

「鏡夜兄?鏡夜兄なのか!?」

 

俺が自己紹介を終えて呆れている中、一夏が俺に向かって歩いてきた。

 

「鏡夜兄なんだろ!?なんで苗字が違うんだよ!何処にいたんだよ!今まで」

 

「口を閉じろ!」

 

俺は思わず怒気を込めて一夏を黙らせていた、その余波を受けた女生徒も黙ってしまった。

 

「俺は雨宮鏡夜だ。人違いするな。織斑鏡夜(・・・・)ではなくお前の兄でもない!」

 

「だって・・・その額の傷跡の位置は・・・」

 

「織斑、席に着け」

 

「でも!」

 

「いいから座れ!授業が始まる」

 

出席簿で殴らずに千冬は一夏を止め、席に座らせた。

 

彼女も彼女で織斑鏡夜(・・・・)が何故、雨宮鏡夜(・・・・)と名乗っているのかが知りたいのだろう。

 

そして授業後の休み時間に一夏は鏡夜へと話しかけていた。

 

「鏡夜兄」

 

「織斑か、しつこいぞ。その呼び方をやめろ」

 

「俺は知りたいんだよ!あの日からどうして鏡夜兄が居なくなったのかが!」

 

「一夏、話がある」

 

一人の女生徒が二人の間に話しかけてきた。

 

「箒か」

 

篠ノ之箒、俺が織斑家にいた時の幼馴染だった女の子だ。

 

「久しぶりだな、と言った方がいいのか?鏡夜」

 

「さぁ、な?織斑と話があるんだろう?さっさと行ったらどうだ?」

 

「っ!お前!」

 

箒は竹刀をとりだし、殴ろうとするが。

 

「やめておけ、殴ろうとするならお前を喰ラウぞ?」

 

「っ!?い、行くぞ!一夏!」

 

「なぁ!?ほ、箒!?」

 

箒は一夏を連れて教室を出て行った。

 

「(何なのだ?鏡夜が一瞬だけ別の何かに見えた、いや喰われると思った)」

 

鏡夜は何か別のものに変わっている、箒は歩きながらその考えをを押し殺した。

 

「大人気なかったな、あの程度で殺気を出してしまうなんて」

 

鏡夜はそうつぶやくと水筒を取り出し、中に入っている生卵を飲んだ。

 

「食わなきゃ意味ない身体ってのも不便だな」

 

そうつぶやきながらのんびりしていたが。

 

「ねぇ~?あまみ~?」

 

のんびりとした口調で話しかけてくる女生徒がいた。

 

「?誰だ?それとあまみーってのはなんだ?」

 

「ん~?雨宮鏡夜だからあまみーだよ~」

 

どうやらマイペースな性格らしく、掴みどころがない。正直、少しだけ苦手だ。

 

「そうか、君は誰だ?自己紹介は最後だったから名前が分からなくて」

 

「ん~?私は布仏本音。のほほんさんでもい~よ~?」

 

「そっか、よろしく本音さん」

 

「うん、よろしくね~」

 

 

そしてしばらくして戻ってきた織斑と雑談(無論、向こうの一方的だが)に興じていた

時、話しかけられた。

 

 

「ちょっと、よろしくて?」

 

「え?ああ、なんだ?」

 

「ん?」

 

「まぁ、何ですのそのお返事は!?私が話しかけただけども光栄な事ですのにそれそ相応の態度があるのではなくて?」

 

「悪いな、俺は君が誰だか知らないし、鏡夜兄は?」

 

「だからその呼び方をやめろ、転入生の俺が知るわけがない」

 

「私を知らない!?イギリスの代表候補生にして入試トップである、この私、セシリア・オルコットを!?」

 

「全員が全員知っていると思うな、それに、入試トップといっても女生徒の中での話だろう?男子は俺達二人だけ、二人が教官を倒した時点で男子はどちらもトップになる」

 

「なぁ!?あなた!教官を倒したですって!?しかも、この私に向かってそのような口を」

 

セシリア・オルコットと名乗った彼女は怒りに顔を歪ませていた。

 

「エリートなのは結構、だが言っておいてやる【我も人、彼も人、ゆえ対等】という言葉もある。女尊男卑も程々にしておけ」

 

 

 

そう言い終わるとチャイムが鳴り、セルシアは席に渋々戻っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前半の授業が終わり、鏡夜はのんびりしていたら織斑千冬に呼ばれた。

 

どうやら二人だけで話がしたかったらしく、個室が用意されていた。

 

「話してもらうぞ、鏡夜?どこに行っていた?」

 

突っ込んでくる質問に俺は受け流すように答えた。

 

「どこから答えればいいですか?」

 

「中学の卒業式からだ」

 

「そうか、俺はな。あの日。誰かに拉致されたんだよ」

 

「何!?」

 

千冬は驚愕していた、何故なら行方が分からなくなっていた義弟が拉致されていたという事実を本人から告げられたのだ。

 

「機械だらけの部屋に入れられ、俺は実験体にされていたんだ。俺を拉致した研究所の研究していた成果のな」

 

「・・・・っ」

 

「そして俺はArmour(アーマー)細胞と呼ばれる細胞を移植された」

 

Armour(アーマー)細胞?」

 

「簡単に言えばタンパク質を求める細胞さ。人間を襲うものでもある」

 

「!!お前・・・人間を?」

 

「いや、タンパク質さえ取れれば問題ない。それに俺は抑制細胞を打たれている」

 

「そんな細胞を抑制させるとは、まさか、お前を匿っていたのは!」

 

「そう、あんたも知ってる束さんだよ。千冬義姉(・・・・)

 

次々と驚きの連続で千冬は声が出せずにいた、そしてポツリと小さく言った。

 

「・・・ない」

 

「すまない、鏡夜!私はそのうち帰ってくるだろうとお前を放置してしまった!一夏を救うことばかり考えて!私は、私は…!」

 

千冬は無意識に土下座していた、必死に謝って許されるなら許して欲しいと懇願するように。

 

「もういい、元々繋がりは薄かったんだからな」

 

千冬が顔を上げた先には愛憎が渦巻くような目をした鏡夜だった。

 

「俺はもう雨宮鏡夜だ、織斑に戻る気はない」

 

「そ、そんな!」

 

「良い女だったよ、千冬義姉。あんたは俺の初恋だった」

 

そう言って鏡夜は部屋を出て行った。

 

「ま、待ってくれ鏡夜!鏡夜!!鏡夜ぁ・・・すまない・・・すまない・・・私は」

 

鏡夜の出て行った後のドアに引っ付くようにして千冬は泣き崩れた。

 

その後、午後の授業が始まった。

 

目を赤く腫らした千冬の姿に真耶は心配していたが千冬に何でもないと言われて追求しなかった。

 

「それでは再来週の対抗戦に向けてクラス代表者を決めたい」

 

「はーい!織斑君がいいと思いまーす!」

 

「あ、私もそう思う!」

 

「私も!」

 

「(織斑がやれば話題性は高いからな、当然か)」

 

鏡夜は無関心を貫こうと発言を控えていた。

 

「お、俺!?俺はそんなの」

 

「私は雨宮君がいいな!」

 

「は?」

 

「わ、私も!」

 

無関心を装うとしたが話題の中心に上げられ鏡夜は間の抜けた声を出していた。

 

「俺はそういったものは苦手で」

 

「推薦された以上、拒否は許さん」

 

鏡夜も拒否しようとしたが敢え無く撃沈、千冬の威圧に思わず黙ってしまった。

 

決まりそうな雰囲気の中で一人の女生徒が声を上げた。

 

「納得いきませんわ!」

 

そう、セシリア・オルコットだ。

 

「そのような選出は認められません!大体、男がクラス代表なんていい恥さらしですわ!!このセシリア・オルコットにそのような屈辱を一年間味わえとおっしゃるのですか!?」

 

いかにも自分が相応しいかをアピールしているようだが逆効果になっている事に気づいてないのか?ここから先は録音するか。

 

「このような後進的な国でしかも栄誉あるISの装者の代表が男だなんて耐えられませんわ!!このような猿に」

 

この言葉に一夏はキレて、セシリアに言い返そうとしたが。

 

「一夏、やめろ」

 

意外にも止めたのは鏡夜だった。

 

「なんでだよ!鏡夜兄!!あそこまで言われて悔しくないのかよ!」

 

「だからその呼び方をやめろ。悔しい、悔しくないじゃない。この女は既に墓穴を掘っているからな、言い返したところで無意味だ」

 

「わ、わたくしが墓穴ですって!?」

 

「そうだろう?イギリス代表候補生が日本国自体をバカにした発言をしたんだからな、おまけに開発者の束さんの出身国も日本、どうなると思う?」

 

「どうって・・・どういうことだよ?」

 

「わからないのか?イギリスのIS代表候補生が日本という国を侮辱した時点で国際問題に発展する事になる、その時点でこのセシリア・オルコットは代表候補生の資格を剥奪され、イギリスの刑務所にぶち込まれるという訳だ。さらには開発者の束さんがイギリスのISのみを停止させかねない」

 

「そ、そのようなこと!」

 

鏡夜はカチリと持っていたICレコーダーを再生し、セシリアの発言を一言一句全てを放送した。

 

それを見たセシリアは顔を青ざめさせて震え始めた。

 

「脅迫する気はない、だが証拠は押さえるそれが普通だ」

 

セシリアは震えていたがキッ!と睨みをきかせて宣言した。

 

「け、決闘ですわ!あなた達二人を叩きのめしてさしあげますわ!!」

 

「いいぜ?四の五の言うより分かりやすいからな」

 

「いいだろう、オマエヲ…クッテヤル!」

 

 

 

(BGM Armour Zone♪)

 

 

 

 

鏡夜の発言に千冬、箒、一夏、セシリアはゾクリと冷や汗をかいた。

 

 

「(ま、まただ)」

 

箒は自分で自分を抱きしめていた、まるで自分自身を守るように。

 

 

「(鏡夜兄・・・一瞬だけ声が)」

 

一夏は鏡夜の後ろで青ざめていた。

 

 

「(あれが、Armour(アーマー)細胞の本性なのか?)」

 

千冬は自分の肘を掴み、必死にポーカーフェイスを保っていた。

 

 

「(一瞬何かが見えたように感じましたが、お、おそらくハッタリのはずですわ!)」

 

セシリアは足の震えが抑えられなかった。

 

 

「で、では、勝負は一週間後だ!放課後の第三アリーナで行う、いいな」

 

 

そう言ってクラス代表の取り決めを締めた。




次回、Armour IS Zone

「私、セシリア・オルコットの奏でる円舞曲を」

「なんでだよ、なんでそんな事!」

一次移行(ファースト・シフト)完了、行くか!うおおお!アマゾン!!」

「お前のISは危険だ」


決闘~Duel~

ようやくバトルでの変身です、バトル前の変身が一番ですよね!

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