どうも、空中の金木奏です。えー僕は今あのクソ神のせいで命の危機に晒されています。
此処で、生きるためには、赫子という喰種特有の捕食器官を使わなくてはいけないのですが、生憎僕つい数秒前に赫子を手に入れたばかりなので、
「使えないぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
と言うことです。そして僕はあの言葉を思い出す。
『背中にケツが出来てクソするみたいな感覚だな』
そう!!シラズ君の言ったちょっと下品だけど使えるアドバイス!!
「要は、背中から何かを排出する感じだろ。」
それをイメージして更にリゼの赫子 つまり金木君の赫子!!
ズシャッ!!
少しの痛みの後、僕の前に出たのは赤く紅い鱗のある触手。
「やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
地面まであと3万M
ズシャッ!ザザザ!!
追加で二本!!鱗赫はここまでか・・・ならば!!実験もかねて、別種の赫子を出す!!
イメージ!!ムムムム!
グググググ!!
出た!!甲赫!THE月山!!と思ったらいきなり落下速度が上がって行った。
(そうか!甲赫は重いからか!!)
残り1万M!ラストスパート!
尾赫!ニシキ!!そう言えば何だかんだで:Reでニシキ強くなったよなぁ。
っとそんなことより、あと少しで地面だ構え!!
ドグオオオオオオオオオオン!!!
かなりの衝撃だったが、死んではいない、ただ赫子はボロボロで直ぐにしまった。
さっきの衝撃で出来たクレーターに色んな生物が寄ってくる、中には小さな妖怪までいる、と思った矢先、
「グヒヒヒヒヒヒヒ、空から飯がふってくるたぁ今日はいい日だぜ」
と大きな鬼のような妖怪が来た。
「フヘッヘッヘ怖くて声もでねえか、いいぞ、丸のみにしてやる。」
そんな中奏はこう考えていた。
(モルモット確保)
さて問題は、1,赫子の性能2,自分自身の身体能力3,赫者化の有無
モルモットは頑丈そうだ、リゼの鱗赫を出し構える。
「ほう、お前人間じゃねえのか?なんだその触手?」
鱗赫を一本相手の手に刺す。
「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!!」
妖怪は悶絶し僕を怒りと憎しみのこもった目で睨む。
「てめえ許さんぞおおおおおおお!!!」
次は腹に刺す。そこから内臓をズタボロにする。
「すまない、恨みはないが実験のためだ。」
五臓六腑を破壊しつくし、精密性の検査をする。
血を吐きのたうち回る妖怪を見下ろす、すると正面からまた誰かが来る、そこにはさっきの鬼と同じような妖怪が立っていた、
「兄者あぁぁぁぁぁぁあああ!!」
兄弟だったらしい妖怪、本来なら少し同情するものだが、奏は、
(モルモットが増えた♪)
だけだった、自身の筋力の増減を見てみないと、
と言うことで、弟鬼の背後に回りぶん殴る!!
ベシッと音がするだけで何もない、ただ足が速くなっただけだった、これは恐らく赫者も無理だろう。仕方がないのでリゼを構える。
「兄者の仇ィィィィィィィィィィィィ!!!!」
妖怪がパンチをして来たので、
赫子でガードはするものの威力が凄い為少し地面にめり込んだ。
そこからリゼを腕に絡ませる。
ブチッブチィィィィィィィィィィィィ!!!!!!
妖怪の右手を捻って千切った。
「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!」
兄妖怪の上にのせる。
「テスト終了。」
最後に頭もねじきって殺した。
(ふむ、妖怪は喰えるのか?)
奏はそういった好奇心で行動をする。
奏はムシャムシャと妖怪の死体を喰い始めた。
(おええ、なんか腐った牛肉を牛乳に入れて腐らせた見たいな味)
と、奏が楽しい?食事をしていると、突然後ろから声を掛けられた。
「貴様!!何者だ!!!」
振り返ると自衛隊のような、人々が取り囲んでいた。
「ん?いま食事中だけど?」
「ふざけるなあぁぁぁぁああ!!」
と、この会話のループがはじまった
前回よりちょっとながめ、タイトル詐欺っていわれそうで怖い。