路地裏で女神と出会うのは間違っているだろうか   作:ユキシア

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New40話

18階層に『朝』が訪れるなかでミクロは炊事場で団員の朝食を作っていた。

鍋にリヴィラの街でボールスに買わせた食材を刻んで入れて煮つけながらお玉で混ぜる。

いつもなら自己鍛錬でもするが、今はそのような気分ではなかった。

「こんなところか………」

鍋の中を覗き込んでいい感じに出来たミクロは火を消す。

「味見するか?セシル」

「っ!?」

隠れているセシルに声をかけるとセシルはおどおどしながら姿を現す。

「隠れるのなら気配ぐらい消した方が良い」

「……はい」

浮かない表情で頷くセシルはミクロの近くで腰を下ろす。

ミクロはそんなセシルを察して口を開く。

「……自分の師が人殺しだと思わなかったか?」

「………」

確信を突くミクロの言葉にセシルは無言で答えた。

だが、表情を見れば本人の口から聞かなくてもわかる。

ミクロはその手で人を殺したことがある。

そしてセシル達の目の前で人を殺した。

「俺が怖いか?」

問いかけるミクロにセシルは首を横に振る。

「………無理する必要はない」

しかしミクロはそれが嘘だと見抜いた。

だけどミクロはそれは仕方がないと思っている。

自分の尊敬する人が人殺しで何も告げることをしなかった。

人殺し、裏切り者などと思われても仕方がない。

そのことにミクロは否定するつもりはない。

ありのままの事実を受け止めてセシル本人にこれからのことを決めさせる。

「………お前が望むなら弟子を続ける必要もない。俺の顔も見たくもないのなら改宗(コンバージョン)してもいい」

セシルの事を案じてミクロはそう言った。

今のセシルなら大抵の【ファミリア】には歓迎される。

ミクロが口添えして【ロキ・ファミリア】に入るように頼む手はある。

セシルが自分自身が望む道を選ばせるのが師として最後の務め。

「………ですか?」

ぽつりと言葉が漏れる。

「どうしてそんなことを言うのですか!?」

怒声を轟かせる。

「セシル……」

「確かに!お師匠様が人殺しだと知って驚きました!信じたくありませんでした!正直少し怖いとさえ思っています!!」

「なら――」

「それでもそれ以上にお師匠様を尊敬しています!憧れています!それなのにどうしてそんなことを言うのですか!?」

セシルは怒っていた。

それは自分を騙していたことではなく自分を遠ざけようとしていたミクロの言葉に。

ポロポロとセシルの双眸から涙が零れ落ちる。

「私は【覇者】ミクロ・イヤロスの弟子です!弟子はただ師から師事を受けることだけではありません!師と共にその重みを背負うことも弟子の務めです!」

師として弟子であるセシルに望む道を選ばせようと考えていたミクロ。

弟子として師であるミクロの重みを共に背負おうとするセシル。

「私が一番許せないのは弟子である私に自分の事を何も教えてくれなかったお師匠様のいらない優しさです!」

セシルはキュオからミクロの事を聞くまで何もわからなかった。

下手をすればそのまま知らないままだったかもしれない。

それがセシルは嫌だった。

自分は綺麗なまま育てられて師であるミクロだけが汚れていく。

信用されていないと言われているのと同じ。

「私はまだまだ弱いです!ですけど弱いから何も背負えないわけではありません!お師匠様が背負っているものを私も背負います!」

だからセシルは自分から踏み出した。

綺麗なまま道ではなくミクロが進んでいる汚れた道に。

「駄目だ」

だけどそれはミクロが許さなかった。

「お前に人は殺せない。才能ではなく本質的に不可能だって言ってもいい」

純白で純粋なセシルに人は殺せれない。

いや、そうでなくてはならない。

「お前とベルは優しい。だから人殺しの汚名を背負う必要はない」

自身の手を見ながらミクロはそう告げた。

もう戻ることができないミクロが唯一できることはセシル達に自分と同じ道を歩ませないようにすること。

リューはミクロの手を綺麗で美しいと言ってくれた。

凄く嬉しかった。

それでもこの手で人を殺したという事実だけは変えられない。

その時だった。

セシルがミクロの頬を殴ったのは。

「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~ッッ!!」

しかし、痛かったのはセシルの拳だった。

手を押さえて蹲るセシルにミクロは少し申し訳ないと思ってしまった。

涙目で睨みつけるセシル。

「お師匠様の頑固者!意地っ張り!鬼教官!鬼畜!最硬金属人間(オリハルコンヒューマン)!!」

口汚く罵倒を浴びさせるセシルにミクロはどうすればいいのか悩む。

セシルは感情が高ぶると日頃から溜まっているものを吐き出すことは知っている。

だけどどう対処すればいいのかわからなかった。

「弟子を信用してよ!馬鹿師匠!!」

その言葉だけはミクロの心に酷く響いた。

涙を流す弟子(セシル)にミクロは戸惑う。

「………頭を撫でてくれないと許しません」

グス、と拗ねりながら許す条件を告げるセシルにミクロは戸惑いながらもセシルの頭を撫でる。

撫でるたびに機嫌を良くしてくれるセシルは勢いよく立ち上がる。

「お師匠様が頑固者だということはよくわかりました!だけど私は諦めません!!お師匠様が首を縦に振るまで私はお師匠様の傍にいますから!」

そう宣言してセシルは勢いよく去って行った。

「ハハハハハ!随分と可愛い弟子だね!」

「………ヘルメス」

先程のセシルとのやり取りを見ていたヘルメスは笑みを浮かばせながらミクロに歩み寄る。

「何の用だ?お前の分の飯はない」

「きびしー。オレのことが信用できないかい?」

「出来ない」

断言する。

「【万能者(ペルセウス)】に姿を消して自分の後ろに控えさせている上にベルにちょっかい出す為のここまで来たお前をどう信用しろと?」

視線をヘルメスの後ろに向けるミクロの先には魔道具(マジックアイテム)で姿を消しているアスフィがいることを見抜いている。

更にはヘルメスがここまで来た事までミクロは見抜いている。

「………どうしてそう思うか理由を聞いてもいいかな?」

「普段はオラリオの外にいるお前がこの時期にいるということは【ランクアップ】した誰かに目を付けたから。そして、【タケミカヅチ・ファミリア】との騒動という偶然に入り込んで本拠(ホーム)に来た。俺達の【ファミリア】で【ランクアップ】したのはベルだけだ。必然的にお前の狙いはベルに絞られる」

目線を鋭くさせるミクロに姿を消しているアスフィは阿寒が走る。

連想させられるのは紛れもない死。

指一本でも不審な行動を取れば自分は死ぬと思わされる。

「何が目的でベルに近づく?場合によってはここで始末する」

「おいおい、神に手を出すのはご法度だぜ?」

「誰もダンジョンに神はいるとは思わない。神を消すにはここ以上に相応しい場所だ」

態度を崩さないヘルメスにミクロは淡々と告げる。

神の前に嘘はつけない。

ミクロは本当にここでヘルメスを消すつもりでいる。

「……頼まれたからさ、とある人物にベル君の様子を見てきてほしい、ってね」

「とある人物?」

「ベル君の育て親さ。事情があって可愛い孫にも説明できないまま、死んだ振りして身を隠すしかなかった」

「………」

語るヘルメスに嘘はない。

神ほどではないがミクロも嘘を見抜くことには長けている。

「ここまで来たことにオレの娯楽が入っていることは否定しないさ。君の言う通り可能であればベル君にちょっかい出すつもりだった」

だった、と過去形で告げる。

それは反対にもうベルにちょっかい出す気はなくなったということになる。

「ならいい」

危害を加える気がないのならこれ以上の問答をするつもりはないミクロは視線をヘルメスから外して鍋の具材をお椀に入れてヘルメスとアスフィの二人に渡す。

「危害を加えないのなら問題ない」

「ハハ、それじゃあありがたくいただこうじゃないか。なぁ、アスフィ?」

「……全く、こちらはそれどころではなかったんですよ」

下手をしたら死んでいたかもしれない状況で能天気に笑っているヘルメスに恨めしの視線を向けるがいつものことに流されてしまう。

食事を取り始める二人にミクロにヘルメスは口を開く。

「ミクロ君。オレはこれでも君にも興味はある。【シヴァ・ファミリア】の眷属の子と同時にオレたちと同じ神血(イコル)が流れている存在だ」

「それが?」

「興味はないかい?自分の事に?」

「ない。俺は俺だ」

あっさりと言い切ったミクロに苦笑する。

「なら、話題を変えよう。へレス、君の父親については興味はあるかい?」

「ある」

今度は喰いついてきたミクロにヘルメスの笑みが深まる。

「なら取引といこうじゃないか。オレは情報を君に渡そう。代わりに君はオレに君の魔道具(マジックアイテム)を一つ、オレに譲ってくれ」

その取引内容を聞いてミクロは訝しむ。

明らかにミクロの方が得をしているからだ。

魔道具(マジックアイテム)を選ぶ選択権をミクロ本人に任せている。

指名するのならまだ理解はできたがその譲渡にどのような意味が含まれているのかその考えがミクロはわからなかった。

しかし、ここで自分の父親であるへレスの情報を逃すつもりはないミクロは(ホルスター)から『クリスターロ』を取り出してヘルメスに渡す。

「これは?」

「防御用の魔道具(マジックアイテム)。地面に叩きつけることで三分間の結界を展開する」

簡潔に効果と使用方法を告げるとヘルメスはそれをしまう。

「実はへレスは頻繁にオラリオに姿を見せていることが判明した。大体月に二~三回ほどだけどね」

語るヘルメスにミクロは首を傾げる。

へレスは要注意人物(ブラックリスト)に載っている。

それなのにどうして危険を冒してまでオラリオにいるのか理解できない。

「どこかに留まることはないみたいだ。何かを探しているかのように放浪している」

「探し物……?」

少なくとも自分ではないことは理解できる。

本拠(ホーム)を持っているミクロの所在など簡単にわかる。

考えられるとしたら一つだけ。

ミクロの母親であるシャルロットが作製した魔道具(マジックアイテム)魔武具(マジックウェポン)

もしそれがどこかに隠しているとしたらへレスが頻繁にオラリオに足を運ぶ理由にも納得ができる。

確証はないあくまで推測だが可能性としては十分にある。

「オレが知っているのはこれぐらいさ。さて、ではそろそろお暇させてもらおうか」

食べ終えるヘルメスは立ち上がるとアスフィも同様に立ち上がる。

「ミクロ君。オレはこれでも君のことにも興味がある。君が望むのならオレは協力を惜しむつもりはないさ」

「……考えておく」

肯定も否定もしない。

アグライアからヘルメスは信頼はしても信用はするなと言いつけられているミクロはそれに従う。

だが、【シヴァ・ファミリア】に関わることで自分で収まることなら神でさえ利用するつもりでいる。

それだけを聞いてヘルメスは満足気味に去って行く。

「君が歩むのは父親と同じ修羅の道か、人としての英雄の道か。見届けさせて貰うよ」

ヘルメスは小さくそう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「すいません、ミクロ」

「問題ない」

朝食を終えたミクロとリューは森の中にある泉に来ていた。

リューが泉の水で体を洗い、ミクロは見張りとしてついて来ていた。

今日初めて18階層に来たベル達はスウラの案内の下でリヴィラの街に足を運んでいる。

正直ミクロはポーカーで金を毟り取ったボールスに少しだけ顔を合わせるのが気まずかったからリューの誘いはむしろ良かった。

パシャパシャと手で水をすくって体に付いた汚れを落とすリューを置いてミクロは暇な時間を利用して魔道具(マジックアイテム)の整備をしていた。

「………」

後ろからカチャカチャと鳴る音がリューの耳に届く。

何をしているかは容易に想像つくがリューは少しだけ不満があった。

ミクロが邪な感情を持ちわせていないことや覗きをするような人物ではないことはわかっている。

だけど、すぐ近くで裸で水浴びしているにも関わらず興味すら示さないのにもそれはそれで嫌だった。

まるで自分に魅力がないと言われているに等しい。

そう思うと溜息が出る。

アイカ程頻繁にスキンシップを取れないとはいえリューはリューなりに頑張っていた。

今回の遠征にしても手を握ったり、膝枕したり、指を絡ませたて抱きしめたり、今だって見張りと生じて水浴びを誘ったりなど努力したがミクロはいつもと変わらない。

女性に興味すらないのかと思ってしまう。

ミクロの傍にいると女性としての自信が微妙な気持ちにされてしまう。

ミクロがリューや団員達のことを親愛していることは知っている。

そこからどうすれば恋心に繋げられるかわからずじまい。

「ミクロ、貴方は水浴びをしないのですか?」

「昨日の内に済ませた」

尋ねるもそう返答されて会話が終わる。

「あ、ベル」

「だ、団長!よかったぁぁぁぁ~~~~」

ミクロの下に肩で息をしているベルが歩み寄って来た。

「団長はどうしてここに?」

「リューの水浴びの見張り」

「リューさんの!?」

平然と答えるミクロにベルは水浴びをしているリューの裸体を想像してしまったのか顔を真っ赤にして泉に背を向ける。

ベルの声を聞いて急いで体を拭いて装備を纏うリューは二人の前に姿を現す。

「もう結構ですよ、クラネルさん」

「は、はい」

リューは年相応の反応するベルを見てやはりその辺はミクロと違うと思ってしまうが今はそれは置いておく。

「どうしてここに?」

「あの、迷って……」

「そうですか」

迷って森の奥まで足を踏み入れてしまったベルを連れて二人は墓参りに向かう。

「リュー。ベルを連れて行くからアリーゼ達によろしく」

「わかりました」

ミクロの表情を見て察したリューは一人でアリーゼ達の墓に向かい、ミクロはベルを連れて更に森の奥へと向かう。

「あの、どこに…?」

「もうすぐわかる」

森の中を慣れたように進んでいくミクロの後ろについて行くとそこには墓があった。

膨らんでいる土に武器が刺さっていたり十字架がある場所にミクロはベルを連れて来た。

「俺が殺した【シヴァ・ファミリア】の団員の墓だ」

淡々と告げるミクロは(ホルスター)から酒を取り出して墓にかけていく。

「俺の事はあらかたキュオから聞いたんだろう?」

「……はい」

ミクロが【シヴァ・ファミリア】の眷属の子供であることも。

そしてミクロが人を殺したことがあるということも。

「………団長が前に言っていた団長のようになったらいけないというのは」

「ああ、人殺しの俺を目標にするのは間違っている」

ハッキリとそう告げた。

「でも、あれは僕達を守る為に仕方がなく!」

「理由はどうであれ手にかけた事実は変わらない。ベル、どうして俺がこんなことを話すかわかるか?これからも【シヴァ・ファミリア】は俺の前に現れる。お前を危険な目に会わせたくはない」

もし、ミクロ達が駆け付けるのがあと少し遅れていたらベル達は死んでいたかもしれない。

ベル達が奮戦していてくれたおかげで全員無事に戻ることが出来た。

「………団長は辛くないんですか?」

「辛い、と思う。だけど、それ以上に俺は家族(ファミリア)を失う方が辛い」

敵を殺してでも家族(ファミリア)を守るか。

敵を殺さずに家族(ファミリア)の誰かが死ぬか。

ミクロにとって考えるまでもない選択肢。

「俺はオラリオの路地裏で生活していた。腐りかけの食べ物を食べて命を繋ぎ、冒険者に痛めつけられて、夜風に震えながら眠りにつく毎日を。そんな俺をアグライアが拾って俺に未来を与えてくれた」

始めてアグライアに会った忘れもしない光景を思い出す。

「そこから友達が出来て、仲間が出来て、家族(ファミリア)が出来た。今の【ファミリア】は俺の居場所であり、守るべく大切な場所。家族(ファミリア)を守る為なら俺は自分の全てを犠牲にしてもかまわない」

強く握りしめるその手はどれほどの覚悟があるのかベルでは想像で出来ない程強い。

「相手が【シヴァ・ファミリア】だろうと誰であろうと家族(ファミリア)に危害を加えようとするなら俺は一切の容赦も躊躇いもなく倒す。それが父親であろうとも」

「そんな………」

肉親である父親は既に敵同士。

ならもう戦う道は避けられない。

「たった一人の家族なんでしょう!それなのにどうして戦う必要があるんですか!?」

「ベル……」

「そんなのどちらも辛いだけじゃないですか……ッ!」

父と子で殺し合う。

どちらが勝っても負けてもそれは辛いだけ。

「そうだな、ベルの言う通りだ。だけど、それでも決着をつけなければならない」

ベルの白い想いが優しさが伝わってくる。

それでもミクロの決意は揺るぐことはない。

「【シヴァ・ファミリア】それも破壊の使者(ブレイクカード)相手に対抗できるのは俺だけだ。【ファミリア】に撒いた原因も俺にある。だから俺自身が終わらせなければならない。【ファミリア】の団長として、【シヴァ・ファミリア】の眷属の子供として」

踵を返してベルの横を通るミクロはそのまま野営地に帰ろうと足を動かす。

「僕達は同じ【ファミリア】の仲間じゃないんですか!?」

動かす足がピタリと止まってミクロは振り返る。

「僕は嫌だ!団長だけ辛い想いを抱えたまま一緒にいる事なんてできない!」

「…………」

震える拳を握りしめベルは高らかに叫んだ。

「僕が【アグライア・ファミリア】の団長になる!!そして団長の辛さも僕も背負います!」

それはミクロを超えると言外に告げている。

ベルはその場で膝を折って平伏す。

昨夜見た命と同じ土下座をする。

「団長を超える為に僕を鍛えてください!!」

ミクロを超える為にミクロの師事を仰ごうとするベルの行動にミクロは笑みを浮かばせた。

「俺は強いぞ?ベル。それでも俺を超えるのか?」

「はい!!」

顔を上げて返答するベルの深紅(ルベライト)の瞳から感じる覚悟にミクロは息を吐いて自分の指につけている魔道具(マジックアイテム)『レイ』をベルに投げ渡す。

「餞別だ。セシル同様に鍛えてやる。だけど、【シヴァ・ファミリア】に関する問題までは手を出すな」

ベルの懇願を半分聞き入れて半分拒否する。

鍛えはするがベルにまで問題を巻き込むつもりはない。

「………その気持ちだけで十分だ」

汚れた自分を必死に励ましてくれる。

それだけでミクロは満足だった。

「帰るぞ。帰ったらすぐに修行だ」

「はい!!」

指輪を受け取るベルはミクロの背中を追いかけるように駆け出す。

 

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