海岸の町   作:アイバユウ

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『とある日の海岸の町での私の日常』(挿絵追加)

 

『海岸の町での私のある日の日常の出来事』

 

 

今日は天候も良いので私は漁港の防波堤で釣りをすることにしました。

釣り竿などは通販で購入して私の部屋の収納スペースに片づけている

それを取り出すと気分転換に防波堤に向かうことにした

私はそのことをお母さんとお父さんに旅館の入り口のカウンターで伝えるとお弁当を後で届けるからと伝えてくれたのだけど、

私は漁港近くにあるコンビニでお弁当かおにぎりを買うので大丈夫だよと伝えました

お母さんとお父さんに私のお弁当のためだけに忙しいお仕事を抜けてもらうのは申し訳がないと考えてしまったので

漁港近くにはコンビニが1店舗あるのでそこではいろいろなお弁当が売っている

 

「それじゃ、行ってくるね」

 

私は家族にそう伝えると旅館を出発して漁港の方向に向かっていった

のんびりと歩いて行った。今日は本当に良い天気である

釣りは私の数少ない趣味の1つである。釣り道具はそれほど高くない一般的な価格のものを購入した

釣りに使うエサは漁港近くの釣り道具店で購入すればいいので問題ない

今日みたいに天気の良い日には漁港の防波堤には多くの釣りをしている人が数多くいるはずである

 

「今日は良い天気だし。久し振りに大物が釣れるかもしれないわね」

 

私は楽しみにしながらうきうきして漁港まで歩いて行った

漁港に到着するとすでに多くの両氏の皆さんが漁獲した魚を競りで競い合っていた

本当に大変だなと私は思いながら、いつもおいしい魚を提供してくれてありがとうございますと心の中でお礼をすると釣具屋さんに立ち寄った

魚釣りで使うエサを購入すると、さっそく防波堤に向かった

予想通り、多くの人が釣りをしていた。私は空いているスペースを探して見つけるとそこに持ってきた荷物を置いて釣りの準備をした

 

「今日は大物がかかると良いけど」

 

釣り竿に餌を取り付けると私は魚釣りを始めた

 

 

【挿絵表示】

(防波堤で魚釣りをする私)

 

今日は行けると思っているとすぐにヒットがあった

 

「大物ね!」

 

かなり大物が食らいついたようで、釣り竿がかなりしなっている

これだけの引きは久しぶりの大物の感触である

 

「すみません。タモ網をお願いできませんか!」

 

私は周りの人のお願いするとつり友達でありよく一緒に釣りをしているおじさんがタモ網を持ってきてくれてた

 

「カオリちゃん!大物が引っかかったみたいだね」

 

「はい。かなりしぶといですけど釣り上げてみせますよ」

 

私はおじさんと喋りながらも必死になって釣り竿から力を抜かないように努力しつつ、

釣り針に引っかかった魚の抵抗が少しでもおさまったタイミングを待っていた

 

「カオリちゃん。がんばって!」

 

おじさんの応援を受けて本当に必死になって吊り上げようと力をかけるバランスを上手く撮りながら格闘していた

そしてようやく海面付近まで魚が上がってきた

おじさんはタモ網に魚を入れてくれた。そして引き上げると私もおじさんも驚いた。

めったにヒットしないほどの大きなサイズの魚だったからだ

 

「イワシの大型版ですね」

 

「そうだね。これはすぐに血抜きをしたほうが良いよ」

 

私は漁港に行って道具を借りてきますと言うと大きめのイワシの処理をするために漁港の事務所で包丁を借りることにした

ここの漁港の人とはよく話をするので簡単に借りることができた

私は血抜きや内臓除去をすると漁港近くの魚屋さんにそのまま持ち込むことにした

これほど大きなサイズのイワシはめったに取れないので、無料で引き取ってくれるはずだと思ったからだ

 

「すみません。カオリです。この魚を引き取ってもらいたいのですが」

 

魚屋さんのおじさんは大きめのイワシを見て驚きながらも私に500円玉をくれて引き受けてくれた

私はお金はいらないですよと言ったけど、魚屋さんのおじさんはいつもお世話になっているからと譲らなかった

私はここはありがとうございますと言って500円玉をもらうと防波堤に戻っていった

 

「どうだったかな?」

 

「500円ももらえることになりました」

 

「大物だったからね。よかったね」

 

おじさんは私の頭をなでてくれた

私はその後も釣りを楽しんでいたがヒットすることはなかった。

お昼ごろになると一度釣り糸を引き上げて釣り竿をそこにおいて近くのコンビニに向かった

釣り竿を置いていくのは盗まれると思うかもしれないけど、

このあたりでそんなことをする人はいないから心配はしていない

私はコンビニでおにぎりを4つ購入すると代金を先ほどもらった500円玉で支払った

購入したおにぎりを持って防波堤に戻るとタモ網で釣りあげるのを手伝ってくれたおじさんにおにぎりを2つ渡した

お礼のつもりである。その後も釣りを続けたものの、私はその後は小さな小魚だったので海に帰した

時間が夕方近くになると私は旅館に帰ることにした

 

「それじゃ、おじさん。今日はありがとうございます」

 

おじさんにお辞儀をすると私は帰っていった

漁港を夕方に出発して旅館に戻ったころには日が沈みかけの状況だった

まさにギリギリセーフである。

 

「カオリ、お帰り」

 

「ただいま、お母さん。お父さんは?」

 

受付でお母さんがカウンター内にいたのですぐに帰宅のあいさつをした

私の言葉にお母さんは今は事務室で事務処理をしているとのことである。

私はお父さんのお仕事を邪魔するのはやめておいて、別館の自室に戻っていった

今日は本当に疲れた。久し振りに大物がかかったので余計にである

 

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