D×D Methuselah   作:羽撃鬼

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スマホ投稿です。


第14話 元グレモリー眷属のそれぞれ(イッセーは除く)

ギャスパーの場合

 

 

会談から少しして僕はイッセー先輩のお兄さんの薦めた研究所に来ていた。ん?トラックが来たようだ。トラックから近くの積載所に複数の段ボールを降ろしてまた去っていった。すると、段ボールが動き出した!

 

 

「な!何ですか~!」

 

 

段ボールはガサゴソ動いている。段ボールは内側から開き中から人が出てきた。その中の一人がこっちに来て、

 

 

「君が今日からここに配属されるギャスパー君かな?」

「はい!そうです!さっきのは何です?」

「あれは唯の出勤風景だよ!寮にあると積載所からここや他の施設までの移動手段としてあるのがさっきのは段ボール郵送だ!」

「段ボールで移動が出来るんですか?」

「そうだ!ギャスパー君。君は段ボールは好きかな?」

「はい!大好きです!」

「そうか。なら歓迎するよ!ようこそ!段ボールの新開発と魔改造と戦地の潜入をこよなく愛す我等の理想郷へ!では、行こう!」

「えっ!待ってください!戦地って聞いてませんよ!だから待って~!」

「ハハハ、行くぞ~!」

 

 

そうして僕は連れていかれた。今まで彼らが行った研究を見せてもらった。その中にあったのがかなり危険なものだった。兵器と歩兵をつなぐ金属の歯車に段ボールを加えた、敵地に潜入出来、抑止力としても使える。核搭載型合体変形段ボールメタルギア―Dらしい。見た目はただの段ボールだが、複数が合体することで核を生成することが出来るようになるらしいのだ。変形した形が遠目で見ると敵兵に見えるため狙撃で爆発する。しかも遠隔操作が可能なため、かなり危険なものなため。凍結されたが冥界の悪魔領に攻めるときのみ解禁されるそうだ。悪魔は彼らの研究成果のみで滅ぶかもしれない。

 

 

子猫否、白音と裕斗の場合

 

 

「くっ!」

 

 

今私は攻撃を避けている。

 

 

「ほらほら!そんなにゆっくりしてたらあたっちゃうよ!」

 

 

彼女の攻撃は多彩だ。何故か体が平行にぶれている。両手による拳撃と両足による蹴撃がほぼ同時に放たれる。彼女は手を抜いているのは言動でわかる。でも手を抜いているのは力と速度のみ、今の私では防ぐことしか出来ない。速さが!

 

 

「じゃあ、速度上げるよ!」

「くっう~!」

 

 

今の私は転生悪魔ではない。元の種族になっている。だから悪魔の駒の恩恵もない。しかし、体は戦車としての動きをしてしまう。故に、必要ないダメージまで受けてしまうのだ。だから回避を習っている訳だが本当にキツイ。裕斗先輩ほどではないけど、

 

 

今僕は白音ちゃんから離れた場所で修行をつけてもらっている。白音ちゃんみたいに手心を加えられている訳でもない。こちらは真剣、向こうも真剣で実践形式で行っている。僕も白音ちゃんも悪魔の駒の恩恵は無い。僕は人の身でこの先強くなる必要があるのだ!誄さんの言っていた術式は最終手段として残し、今は彼から何かを掴む!は!彼から圧力を感じる!

 

 

「では、行きますよ!梵天王魔王自在大自在、除其衰患令得安穏、諸余怨敵皆悉摧滅 首飛ばしの颶風――蝿声」

 

 

巨大な斬撃が向かってきた。彼が使う刀から発せられるとは思えない何て強力な技なんだ!僕は神器で自らの肉体を強化する魔剣を複数作り効果重ね掛けすることでギリギリ避けた!

 

 

「って!危ないですよ!死ぬところでしたよ!」

「ハハハ、良いじゃないですか!避けれたんでしたし?しかもちゃんと手加減はしましたし、人の首までしか切断できません!」

「師匠は僕を殺す気ですか?!その威力でも当たれば死にます!」

「ハハハ、それと僕のことは名前で呼んでくださいよ!師匠呼びとか背中が痒くなりますので、まあそんなことより斬り合いましょうか!」

 

 

相変わらず裕斗先輩の所は命懸けですね!今私は紫織さんと休憩という名のお菓子タイムです。

 

 

「宗次郎のやつ弟子が出来て喜んでいるね~!普段は優しいヤツなんだけどね~!」

「のろけはいいです!紫織さん達ってどれくらい強いんですか?」

「え~と!全力出せばあの夢幻って言われてい龍なんか一捻りだと思うよ!まあ私達それでも弱体化している状態だけどね♪今も本体から触角伸ばしている感じかな!」

「ドンだけ強いんですか!」

 

 

朱乃の場合

 

 

「え~とこの術式はこれでいいんですの?」

「違~う!ここは!もっとぐあーっとだな。」

「龍水!擬音ではわからないぞ!」

「ですが!夜行様!この程度、馬鹿な覇吐でもわかりますぞ!」

「まあそうだがこのお嬢さんは我々の理に疎いのだ。故、手本を見せ自らの術式を構築させた方が早かろう!」

「そうですか!さすがです!夜行様!」

「では、術を見せていただけませんか?」

「ふむ。良いだろう。」

「あー!夜行様。術を見せるだけなら私が!」ギロ

 

 

夜行さんに話しかける度に龍水さんが遮る。夜行さんの使う術である計都・天墜を見てみたいのですが遮られては見ることができません。その都度みる二人の甘ヶな状態を見るとなにかが削れるように感じました。

 

 

 

アーシアは兵藤家でイッセーたちの母親からイッセーが好む性癖や仕草、食べ物の味など徹底的に仕込まれた。戦闘など関係ないように平和に。ただ彼女が買い物へ行ったとき、彼女にこっそりはいよろうとしている悪魔のストーカーは悪巧みの最中に性欲界紳士道を是とする一人の変態の手によって彼と同じ世界に引き込まれたのだった!

 

 

とある場所

「やっと人間界に来れた!さあ私の眷属たち助けに行くわね!」

「お嬢様!隠れて!」

「何でよ!」

「いたぞ!本部!手配犯を発見!至急応援を頼む!」

「お嬢様、逃げましょう!」

「?こんなの蹴散らせばいいでしょ?」

「も~!失礼します!」

「離して!」

「逃げます!」

「手配犯逃亡!追跡開始します!」




元眷属達を強化するために曙光勢をいれました。こうなればどのくらい強くなるんでしょうか?わかりません。
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