D×D Methuselah   作:羽撃鬼

15 / 17
今日からインフル発症といってもそこまで辛くなく暇なので投稿します!スマホ投稿です。


第15話 無能姫と蛇の弟子

「帰ってきたわー!」

「お嬢様お静かに!見つかったらどうするんですか?」

 

 

駒王町のはずれに二人の女性が現れた。赤髪の女性は堂々と町を歩こうとし、銀髪の女性は彼女を抑えつつ周りを確認していた。

 

 

「あら、○○じゃない。久しぶりね♪」

「あっ!グレモリーさん。学校に急に来なったけど、どうかしたんですか?」

「えっ?ああ、実家の用事がね。」

「お嬢様~!」

「あっ!呼んでるからまたね♪」

「ええ、はい。」

 

 

赤髪の女性は級友を見つけ話しかけたが銀髪の女性の声に呼ばれ去っていった。彼女の級友は、

 

 

「はい、警察ですか?はい、駒王学園に通う○○です。はい、実は指名手配されているリアス・グレモリーが現在駒王町にいます。はい、彼女に一刻も早く罪を償わせてください!では、失礼します。」

 

 

 

「む?電話か?」

「どうしたんですか?誄さん。」

「一誠。警察からの報告だ。リアス・グレモリーがこの地に潜伏しているそうだ。そこでだ!決別のために元グレモリー眷属でヤツを処分若しくは捕縛しろ!いいな?」

「わかったよ。みんなに連絡してみる」

 

 

イッセー>

みんな!指令だ!

 

ユート>

内容は?

 

アケノ>

もうですの?

 

シロネ>

(o゚∀゚)=○))

 

アーシア>

戦闘系なら私は参加できません。イッセーさんの帰りを待ちます!

 

ギャスパー>

熱いですね、先輩!ごほん!では、ブリーフィングを始める!先輩!資料を!

 

シロネ>

ギャー君がおかしい!

 

ユート>

確かに変わった!

 

アケノ>

あのビクビクしていたギャスパーくんは何処へ!

 

イッセー>

変わりすぎだろ!あっ!資料は添付っと

 

ギャスパー>

確認した。つまりグレモリーの捕縛もとい殺害が主な任務になると。ふむ、町中での任務となるとサプレッサーは必要か。先輩!作戦は昼間と夜間どちらだ?

 

イッセー>

夜間だそうだ。結界はこちらで張らなくてもいいそうだ。爆音でも周囲には聞こえないようするのと逃走防止の物らしい。

 

ギャスパー>

僕が狙撃を行う。朱乃先輩は派手な音で追いたてる役を!白音ちゃんは仙術で索敵を!裕斗先輩は白音ちゃんの護衛を!イッセー先輩は遊撃を頼む!良いか?

 

イッセー>

おっ、おう!

 

ユート>

わっ、わかったよ!

 

アケノ>

りょ、了解ですわ!

 

シロネ>

えっ、はい!おかしい。やっぱりギャー君がおかしい。

 

ギャスパー>

ふ~。緊張しました~。

 

他全員>

戻ったぁ!

 

ギャスパー>

ふえ? 何のことですかぁ?

 

他全員>

しかも自覚なし!

 

 

 

ちょっとどう言うことだ。ギャスパーの変化がおかしい!あいつ段ボールの研究所に行ったんじゃないか?

 

 

「兄貴!ギャスパーおかしい!」

「何がだ?」

 

 

兄貴にギャスパーのことをしっかりと伝えたら、

 

 

「心配するな。あそこは敵地への潜入等を行う傭兵派遣所の研究開発班としてが主だからな。あそこの研究員は全て兵士だ。故にギャスパーも訓練を受けて逞しくなりかけているということだろう。段ボールは潜入に必須のアイテムらしいからな。しかも聞いた話なら私個人の部下であるスネークが後継者にするつもりで鍛えているそうだ。いずれ世界的に有名な傭兵として世界に名を知らしめるだろう!」

 

 

 

そして作戦決行日深夜、俺たちは警察から借りた特殊部隊の装備を纏い、

 

 

「こちらギャスパー配置についた。対象をスコープ越しに確認。」

「こちら白音。仙術により対象の配置を確認。数は二人。こんな感じでいいんでしょうか?」

「いいんじゃないかな? こちら裕斗ギャスパーくんに渡されたものを設置した。けどあれ何?」

「こちら朱乃配置に着きましたわ!」

「こちらイッセー物陰で待機している。」

「よし!決行する。朱乃先輩炙り出せ!」

「えっ?了解ですわ!」

 

 

朱乃の魔法により対象の潜伏先周辺で爆発音が響き渡った。

 

 

「何が起きたの?」

「お嬢様!敵襲です!」

「グレイフィア!討って出ましょう!」

「何をいっているのです。死にたいのですか?私達はここでは指名手配犯でこうやって向かってくるのは私達の殺害が目的が殆んどなんですよ!」

「? 私は私の下僕を迎えに来ただけなのに!」

「くっ!お嬢様。私が食い止めます!だから撤退を!」

「は!グレイフィア右!」

「え?は!あれ?人形ですか?」

「驚かさせられたわ!この!」

 

 

リアス・グレモリーは髭面の人形を破壊した。が、

 

 

「アババババ!」

「お嬢様!」

 

 

人形から出た電流によって彼女は感電した。だがそこは悪魔気絶せず痺れがある程度で耐えきった。シュポンシュポンと複数の音が聞こえ、音が聞こえた四方から『待たせたな!』『いいセンスだ!』と声が聞こえる。

 

 

「囲まれた?いや違う。だけどこの声で敵の場所が特定できない。」

「グレイフィア!転移しましょう!」

「無理です!何故か発動しません!」

 

 

 

「えーと、混乱しているようだな!ギャスパーどうする?あれ?」

「先輩!ギャー君なら狙撃するまでもないっていいながら移動しましたよ。」

「あいつどこ行った!ん?あそこの段ボール動いてないか?」

「何をいっているんです。段ボールが動くわけないでしょ!」

「いやいや白音ちゃん。イッセーくんが言っているのは正しいと思うよ。明らかに動いているもん。」

「仙術で索敵してもあの段ボールは異常ないですよ。」

「あら?段ボールがグレイフィアさんの後ろに!」

「「「えっ?」」」

 

 

段ボールからギャスパーが飛び出て一瞬でグレイフィアを締め落とした。そして何かを取り付けると空間に穴が開きグレイフィアが引きずり込まれた。

 

 

「今の何?」

「明らかに転移の類いじゃないよね!」

「術の発動検知されませんでした。」

「それどころか魔力の類いも感じませんでしたわ!」

 

 

ザザザ

 

 

「こちらギャスパー。銀髪の殲滅女王の無力化及び回収終了。次の標的に移る!」

 

 

ザザザ

 

 

「えっと?なに?あいつ普段とやっぱり違わくねぇ!」

「あれ?もしかして僕たちいらなかった?」

「そうみたいですわね。」

「あんなのギャー君じゃないあんなのギャー君じゃないあんなのギャー君じゃない・・・」

「白音ちゃんがかなりのショックを!」

 

 

 

いつの間にグレイフィアが消えた。

 

 

「グレイフィア!どこに行ったの?」

 

 

ガサガサと音が聞こえ振り替えると段ボールがあるだけで何もない。カンと何かが弾かれる音がした。そちらを向くと何もない。いや、金属の塊が落ちていた。これが音の原因かと思い拾おうとしたとき、後ろから何者かが私の首を絞めてきた降りきろうとしたが意識が遠のくのが早く私の意識は闇に落ちた。

 

 

 

「こちらギャスパー。対象の無力化を確認。これより回収する。」

 

 

そういってギャスパーはフルトンを着けワームホール回収した。こうしてリアス・グレモリーとグレイフィア・ルキフグスは我々に回収され収容されることになった。




FGO バビロニア楽しみだ!エルキーが欲しい!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。