D×D Methuselah   作:羽撃鬼

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スマホ投稿です。何かこっちの方が考えやすい気がする。


第9話 現代の神秘

おっす!おら、イッセー!駒王学園に通うスケベな高校2年生だゾ!

まぁ、それは置いといてエクスカリバー捜索から帰ってきたら父さんに叱られた。悪魔の洗脳が無効化されてるから理不尽に怒られた。その事を姉貴に言うと、

 

 

「遅い時間まで学生が出歩くこと自体駄目なことです。常識でしょう? 悪魔に成って倫理観も変わりましたか?」

 

 

そう言われて俺は部屋で考えた。死体を見てもさほど何も感じなかった。これはおかしい。そもそも俺は何で戦ってんだ? 仲間のために動くのは当たり前で【主に従うのは当然だ】。だけど何で俺は死ぬようなことをしなければいけないんだ? 俺はまだ学生だ。こんなことをするのはおかしい。【悪魔だからだ】そうか!悪魔だからか。だけど父さんの言い分は? 【悪魔には関係ない。 故に聞く必要がない!】なら俺は・・・・・・

 

プルルル

 

電話? 部長から! 出るか。

 

 

「どうしたんですか? 部長?」

「イッセー!今何処?」

「家ですけど。」

「速く学校に来て!コカビエルが来て!」

「わかりました!今から行きます。」

 

 

俺は急いで玄関に向かった。

 

 

「イッセー!こんな時間にどこ行くの!」

「こんな夜中に外出せずに用があるなら明日にしなさい!」

「部長に呼ばれんで、行くから!」

「「待ちなさい、イッセー!」」

 

 

父さん達の言葉を後ろに聞きながら出た。学校へ急いだ。学校に着くと会長たちが結界を張っていた。ちょうど同じく着いた木場たちと共に中に入れてもらった。そこには喚きながら陣を組んでいる老人と黒い翼を広げた堕天使が宙に浮いていた。

 

 

「部長!」

「イッセー! いきましょう!あの薄汚い堕天使風情を滅しましょう!」

 

 

部長の鼓舞でコカビエルに向き直った。ただ部長が薄汚い堕天使風情と言ったとき朱乃さんが少し沈んでいたが。

 

 

 

「ようやく来たか! サーゼクスの妹の眷属!」

 

 

今眼前にいるリアス・グレモリー率いる悪魔の集団に向けてそう言い放った。そして下にいるバルパーに向けて、

 

「後どれくらいで陣を発動できる?」

「まだ構成中だ!最低30分は必要だ。」

 

 

バルパーに詠唱させているのはこの町全体に張られている認識阻害系の術式解除及び記憶操作をもとに戻すモノだ。バルパーにはこの町に存在するエクスカリバーを強制召喚+融合させるものだと教えてある。

 

 

「コカビエル! それは何の術式?」

 

 

こいつは馬鹿か?敵に何を聞いている!バルパーが丁寧に答えているが偽りなので特に何も思わない。ふむ、何か論争しているな。長くなりそうだから今のうちに連絡しとこう。スマホを開く、

 

 

コカビエル>

駒王学園で術式展開中!

 

アザゼル>

おっやっとか!

 

ミカエル>

聖剣ここにありますけど。

 

アザゼル>

マジかwww

 

コカビエル>

バルパーどや顔で術式(嘘)の説明。盗んだ聖剣この町には無いけどwww

 

ミカエル>

うちの信徒はいますか?

 

コカビエル>

聖剣持った二人組ならいるな!あっ!暇潰しで教えた神の死を暴露しやがった!消沈してるマジどうしよう......orz

 

アザゼル>

www

 

ミカエル>

教会の馬鹿達は彼女らを追放するでしょう。まだ内部の意識改善は出来ていないんで!

 

アザゼル>

おいwwwお前一応、教会のトップだろぉwww

 

コカビエル>

悲報wwwバルパー真っ二つ グレモリーの騎士にやられた。ここで本来の術式の説明。と言っても一言。バルパーが死ねば発動する。外道の命を生け贄に悪魔に洗脳されたこの国に光を!

 

アザゼル>

この国?

 

ミカエル>

この国?

 

コカビエル>

この術式の発動範囲は日本全域(沖ノ鳥島も含む)

 

アザゼル>

沖ノ鳥島は要らねえだろwww

 

コカビエル>

あっ!俺斬られた!逆ギレした聖剣使いに細切れ。デュランダルマジ切れ味ヤバいwww

 

ミカエル>

他人事ですが貴方のことでしょう?

 

アザゼル>

いや、俺が用意した人形?だ。遠隔操作可能、オートでは中級堕天使レベルだが鍛冶のみ達人級だ!

 

ミカエル>

家事じゃないんですか?

 

アザゼル>

鍛冶だ!

 

コカビエル>

使うこと無かったがな!

 

ミカエル>

コカビエル貴方本体は何処に?

 

コカビエル>

グレモリーの隣にあるダンボールの中だ! さっきから動いても気づかれないwww

 

アザゼル>

何それwwwクソ欲しいwww

 

ミカエル>

私が提供しました!

 

アザゼル>

何処で手に入れたぁ!

 

ミカエル>

うちの同僚の部下に前世が傭兵だったらしい方がいるんですが彼の持つ神器が創造系だったらしく元の神器が何か知りませんが武器は勿論、今回のような特殊効果を持ったダンボール等の携行品を創ったりしています。禁手に至ると核搭載二足歩行型兵器とか創ったりしてはしゃいでます。

 

アザゼル>

そう言えばグレモリーどうしたんだ?

 

コカビエル>

意気揚々に帰ったぞ!まだ気づかれなかったがな!しかしダンボールはいいな!

 

ミカエル>

コカビエルがあの傭兵化しただと!

 

 

 

この後迎えに来たヴァーリはコカビエルのダンボールについての演説の犠牲に成った。

 




チャット追加しました。御使いより軍勢変生にしようか、どうしようか
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