遊戯王GX~未来の光~   作:夢神光

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こちらでは初めまして

夢神光と申します

すぴばるという小説サイトが閉鎖したため、こちらに投稿することになりました

オリカは出しますが、敵を除き極力常識範囲内で出そうと考えてます

尚、普段の前書きは初期の5D’sであった今週キーカード紹介風に載せます

連絡等がある場合は後書きに載せますのでよろしくお願いします


運命の出会い編
プロローグ


ネオ童実野シティ、WRGPの準決勝戦終了後、突如現れた謎の巨大都市、アーククレイドルが出現し、世界を崩壊の危機へと陥れたが、英雄不動遊星は仲間たちと共にアーククレイドルに向かい、Z-ONEを打ち破り、3度に渡り世界を救った。

 

今、中断していたチーム5D’s対チームスターライトの決勝戦が始まろうとしていた

 

その頃、旧モーメント付近である謎の人物がいた

 

「パラドックスに続きアポリア、ゾーンまで失敗するとは・・・・アンチノミーも記憶を取り戻したようだが、敵に回った・・・か」

 

そう呟きながら旧モーメントの装置を起動し始めた

 

「この装置はアーククレイドルに行くための虹の架け橋になったそうだが・・・再度絶望への架け橋にもどしてやろう」

 

旧モーメントが動き始めそして・・・

 

「パラドックス・・・お前のやり方は間違ってなどいない・・・ただ、呼び出す時期を誤っただけだ・・・武藤遊戯はどの時代を呼んでも変わりなく強い、不動遊星の呼ぶ時期は正解だった・・・ただ遊城十代、こいつを呼ぶ時期を間違えただけだ」

 

謎の人物は旧モーメントの光に包まれ姿を消した

 

「俺がパラドックスに変わって時代修正してやる」

 

こう呟きながら・・・

 

 

~デュエル・アカデミア~

賢者の石の力を得たエリクシーラーが三幻魔を打ち破り、吸われた精霊の力がそれぞれの元に戻っていった。そして賢者の石-サバティエルのカードも消滅した

 

十代「ありがとう・・・大徳寺先生」

 

「素晴らしいデュエルだったよ遊城十代」

 

さっきまで旧モーメントにいた謎の人物が宙に浮いて声をかけた

 

十代「誰だ!お前は!」

 

「俺は歴史を修正するもの」

 

十代「歴史を修正するものだと!?」

 

「デュエルモンスターズは進化をしすぎ、世界は滅んだ・・・」

 

十代「デュエルモンスターズで世界が滅んだだと!?」

 

「今のデュエルだってそうだ・・・デュエルモンスターズのせいで世界を混乱に陥れた」

 

十代「くっ・・」

 

「世界の修正の為にもお前には消えてもらう遊城十代!」

 

 

~ネオ童実野シティ~

MC「さあ!いよいよデュエルは総大将戦に突入した~!チーム5D'sのラストホイーラーはご存知世界を救った英雄、不動遊星!対するはあの伝説のデュエリストの生まれ変わり武藤ヒカリだ!」

 

遊星「まさかジャックを1ターンで仕留めるとは予想してなかった」

 

ヒカリ「涼香が残してくれたカードもあったしね・・・ライフが少なくてもあなたに負けるつもりはない!」

 

遊星「望むところだ!今度こそリベンジさせてもらう!俺のターン!」

 

 

~デュエル・アカデミア~

「やはりこの時代ならこの程度だったな」

 

十代「ぐっ・・・」

 

「安らかに眠れ、歴戦のデュエリストよ」

 

十代「ぐわあああ!!!」

 

 

~ネオ童実野シティ~

遊星「レベル5のジャンク・ウォーリァーにレベル3のジャンク・シンクロンをチューニング!」

 

ヒカリ「来るか!遊星のエースが!」

 

遊星「集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!シンクロ召喚!飛翔せよ、スターダスト・ドラゴン!」

 

遊星はスターダスト・ドラゴンを呼び出そうとしたが・・・

 

MC「おっと~!どうしたことか!不動遊星のエース、スターダスト・ドラゴンが召喚されないぞ!」

 

遊星「何かしたのか!」

 

ヒカリ「いや、私は何も発動させてない!」

 

MC「いったいこれはどういうことだ~!」

 

2人が困惑してる中ピットでも騒ぎがあった

 

「ブルーノ!これは一体どういうことだ!マシントラブルなのか!」

 

ブルーノ「わからないよジャック、今調べてるけどマシンにどこも異常がないんだ!」

 

ジャック「マシントラブルじゃなければいったい何だっていうんだ!答えろ!ブルーノ!」

 

「ちょっと!!」

 

「やめてよ!」

 

ブルーノ「ぼ、暴力反対!!」

 

「ジャックやめろ!今はそれどころじゃないだろ!」

 

ジャックがブルーノを殴ろうとするが慌ててチームメイトが宥める

 

「今は原因を調べるほうが先決よ」

 

「アキの言う通りだ、ジャック、龍亞や龍可にまで心配かけてどうする!」

 

ジャック「クロウ・・・悪かった、冷静さが欠けてたようだ」

 

クロウ「ヒカリに1ターンで負けたからって熱くなりすぎてたんだよ・・・で何かわからないかブルーノ」

 

ブルーノ「今調べてるんだけど・・・それといったことが・・・」

 

「原因はわかったわよ」

 

ジャック「お前は・・・」

 

クロウ「涼香、千代!どうしてこっちに!」

 

涼香「龍亞、急いでピットインの指示を出して、ヒカリにはすでに送ってる」

 

龍亞「わ、わかった!」

 

ジャック「どういうことだ?」

 

千代「うちらの優秀なメカニック、ミサキが見つけてくれたんだけど、どうやら・・・シンクロモンスターたちが消えてるらしい」

 

アキ「なんですって!?」

 

涼香「見てごらんなさい!さっきまで使ってた、私のカード」

 

涼香が見せたのはただの白紙のカードだった

 

クロウ「おいおい・・・」

 

ジャック「白紙じゃないか!」

 

涼香「そう、シンクロモンスター達が今どんどん白紙になってるの」

 

千代「海馬コーポレーションのデータベースのシンクロモンスターのカード達のデータが消えていってるを確認した」

 

クロウ「まさか!?」

 

ジャック「俺のレッド・デーモンズが消えかかってる・・・」

 

アキ「ブラックローズも消えかかってるわ」

 

千代「今のデュエル、スターダスト・ドラゴンは一瞬場に認識されてた、でもカードが消えていくように見えたわけ」

 

龍亞「遊星達が戻ってきたよ!」

 

ヒカリ「ピットインって急に驚いたわよ」

 

遊星「何かわかったのか?」

 

ジャック「シンクロモンスターのデータが消されたようだ」

 

遊星「なんだって!?」

 

涼香「たぶんついさっきの出来事よ、それこそ何分前のレベルでね」

 

ヒカリ「確かに、戻ってくるときにスターダスト・ドラゴンのカードが消えかかってるのは見たけど・・・」

 

涼香「普通のシンクロモンスターのカードは・・・消えたわ」

 

ヒカリ「え!?」

 

涼香「たぶん、赤き竜に関するカード達はまだ、保ってるけど、関係ないカードはもう消えてるわ」

 

千代「消えるのも時間の問題だろうけど・・・」

 

ヒカリ「でもどうして急にカードが消えたりしたの!」

 

全員が悩んでる中、MCの驚きの発言が飛び出した

 

MC「な、なんだあれは!?街が・・・消えていってるぞ!!」

 

全員「「なんだって!?」」

 

MC「上空から見る限り、街がどんどん消えていっていますこれは一体どういうことだ~!」

 

遊星「まさか!パラドックスか!」

 

ブルーノ「そうか!これだ!」

 

遊星「どうしたブルーノ?」

 

ブルーノ「原因がわかったんだ・・・」

 

ジャック「どういうことだ?ブルーノ」

 

ブルーノ「この記事を見て・・・」

 

龍亞「デュエルアカデミア現れた謎のドラゴン、アカデミア生徒遊城十代消滅・・ってなにこの記事!?」

 

遊星「十代さんが・・・消滅だと」

 

龍可「どういうことなの!?」

 

『龍可、ヒカリ聞こえていますか』

 

ヒカリ「この声・・・」

 

龍可「エンシェント・フェアリー・ドラゴン!」

 

千代「シグナーの龍がいるのか?」

 

涼香「ヒカリ、実体化できる?」

 

ヒカリ「わかったわ、やってみる。龍可、エンシェント・フェアリー・ドラゴンを貸して!」

 

龍可「ええ!」

 

ヒカリ「降誕せよ、エンシェント・フェアリー・ドラゴン!」

 

ヒカリの力でエンシェント・フェアリー・ドラゴンを実体化された

 

AFD『ありがとうございますヒカリ』

 

龍可「教えて、エンシェント・フェアリー・ドラゴン、一体何が起きてるの?」

 

AFD『今、精霊界は消滅しつつあります』

 

ヒカリ「精霊界まで・・・・」

 

AFD『ええ、恐らくタイムパラドックスが原因でしょう』

 

龍可「タイムパラドックス・・・?」

 

遊星「タイムパラドックス・・・まさか!パラドックスか!」

 

AFD『いえ、どうやら違う人物のようです』

 

遊星「違う人物・・・?」

 

ブルーノ「彼しかいない・・・」

 

遊星「ブルーノ!何か知ってるのか?」

 

ブルーノ「パラドックスには無二の親友がいたんだ・・・」

 

遊星「親友・・・?」

 

ブルーノ「パラレル・・・彼がまだ生きてたんだ・・・」

 

遊星「パラレル・・・まだゾーンやアポリアの仲間がいたのか」

 

涼香「で・・・これを食い止める方法はあるの?」

 

AFD『方法はただ一つ・・・過去に向かい時代を変えようとするものを止めることです』

 

涼香「過去っていうけど・・・」

 

ヒカリ「そんな簡単にいうけど過去に飛ぶ方法はないでしょ・・・」

 

AFD『精霊界のゲートを使えば可能です』

 

ヒカリ「そんなゲートあるの!?」

 

AFD『遙か昔、精霊界を1つにする事件を起きた際、莫大なエネルギーが発生し、そのエネルギーが集まり新たな扉が出来ました。今回使うのはそのゲートです。』

 

涼香「そのゲートって誰でも使えるの?」

 

AFD『残念ながらそこまで便利なゲートではありません。精霊界に行けるもの、それに私を含む6枚のシグナーの龍の力を借りなければなりません」

 

龍亞「精霊界に行けるものといえば・・・」

 

アキ「龍可とヒカリだけね」

 

龍可「私達が行くの!?」

 

千代「私らには無理な話だな・・・」

 

遊星「後はシグナーの龍か」

 

クロウ「なら俺のデッキごと持っていけ!俺たちはついていくことができないからな!」

 

ジャック「俺の魂貴様に預ける」

 

アキ「私のカード達もよかったら使って!」

 

龍亞「龍可、俺はついていけないけどきっと大丈夫だって!俺のカード達がついてる!」

 

遊星「ヒカリ、龍可。お前たちに世界を任せてしまうが・・・頼む」

 

ヒカリは遊星、ジャック、クロウ、アキから、龍可は龍亞からデッキを預かった

 

ヒカリ「遊星が救った世界を壊させやしないわ」

 

龍可「私もできる限り頑張る!」

 

AFD『ではゲートを開きます。お二人とも準備はいいですか?』

 

2人「「ええ!」」

 

AFD『では・・・二人を50年前の世界へ・・・』

 

ピットに眩い光が包み、ヒカリと龍可の姿を消した

 

遊星「世界を頼んだぞ・・・」

 

そして光が晴れた時には世界も消えていた

 




~次回予告~
龍可「私たちはなんとか過去にたどり着いた」

ヒカリ「そこで出会ったのは・・・まさか」

次回<奇跡の出会い>

ヒカリ「次回もお楽しみに!」


ヒカリ「こちらの方は初めまして武藤ヒカリです」

涼香「同じチームメイトの涼香よ。私の名前は紹介されてないからまた出番があったときに紹介しますね」

ヒカリ「私と涼香、千代の3人とミサキという凄腕のメカニックと共に結成したのがチームスターライトです」

涼香「ゲームで出てきたチームだって思ってくれたらいいわ」

ヒカリ「後書きでは主に私達2人でお送りします」

涼香「これからもよろしくね」
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