古代の機械巨人
摩天楼-スカイスクレイパー-
封印されしエクゾディア
王立魔法図書館
補充要員
封印されしエクゾディア
効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1000
このカードと「封印されし者の右腕」「封印されし者の左腕」
「封印されし者の右足」「封印されし者の左足」が手札に全て揃った時、
自分はデュエルに勝利する。
龍可「特殊勝利条件のカード!」
ヒカリ「このカードだけで様々なタイプのデッキができるんだよね」
~海馬コーポレーション~
筆記試験から3日後、私達は海馬さんに呼ばれて海馬コーポレーションにやって来た
瀬人「試験結果が出た、まず龍可だが・・・」
龍可「私!?」
瀬人「小学生にしてはいいテスト結果だ。一般の基準点だと点数は少し足りてないが、特待生枠だから問題ない点数だ」
龍可「た、助かった・・・」
瀬人「アカデミアの校長には話を通してる。龍可は次の実技試験は受けなくていい、合格だ」
龍可「合格って入学できるの!?」
瀬人「ああ、もう既に手続きも済ませてある」
龍可「やったわ!!」
ヒカリ「良かったわね、龍可」
瀬人「そしてヒカリだが・・・」
ヒカリ「どうだったかしら?」
瀬人「文句なしだ。唯一満点の受験者だ」
龍可「ま、満点!?なんで取れたの!?」
瀬人「過去の問題を予習出来ずにこの点数とは驚いた。そこで、次の実技試験でも驚かせてほしい」
ヒカリ「と、いうと?」
瀬人「お前には、試験デッキ相手に、本来のデッキを使うことを禁止する」
龍可「えええ!?」
ヒカリ「なるほど、ブラック・マジシャンやブラック・マジシャン・ガールは本来遊戯さんが使っているからレア中のレアになるからですか?」
瀬人「ほう、そこまで読んでると。その予想は大正解だ!実技試験では、中等部から成り上がる生徒や、現役生も見に来る試験であるからブラック・マジシャンなんか出したらどうなるか目に見えてる」
ヒカリ「そこまで悪化していたんですね」
瀬人「そこでだ!ヒカリにはこの5枚のカードをメインにデッキを組んで貰う」
ヒカリ「5枚のカード・・・ってエクゾディア!?」
瀬人「その通りだ!更に条件として、勝つのはエクゾディアを揃えること、もう一つ、レベル5以上のモンスターを入れることを禁止にすることだ」
ヒカリ「下級モンスターでどれだけ油断させられるかが重要そうですね」
瀬人「無論チューナーも使用禁止だ考えてデッキを組んでくれ」
龍可「ヒカリ・・・そんな条件で勝てるの?」
ヒカリ「ん~勝てるとは思うよ。上級なしでもなんとでもなるわよ」
瀬人「ああ、言い忘れてた、勝負決まるまで極力エクゾディアと悟られるなよ。ピーピングでバレた場合だけは許すが」
ヒカリ「あらあら・・・更に難易度上がったわね」
~海馬ドーム~
あれから数日後、実技試験の日がやってきた
童実野町では筆記試験に合格した125名ものデュエリストが海馬ランドに向かっていた為、公共交通機関に影響が多少出て、電車等が若干遅れているようだ
尚、私達は前もってモクバさんが送ってくださったので遅刻の心配はなかった
遊戯さんも着いてきたが、流石に海馬ドームの中までは入らないようだ
海馬さんは特等席で試験官にも見えない位置でご覧になってるけどね
現在は100番台のデュエルが行われているところだった
試験官A「どうした?次のターンの暗黒恐獣の攻撃で君のライフが0になるぞ?守備モンスターだけでは勝てないと言うことだ」
受験生119番「うぅ・・・」
試験官A LP3200
手札3枚
フィールド
暗黒恐獣 ATK2600
受験生119番 LP1400
手札3枚
フィールド
サブマリンロイド DEF1600
ジャイロイドDEF1000
「所詮は100番台、あんまり期待はしてないーノネ」
「ですがクロノス教諭、今のところここまで耐えてるのはあの119番だけですよ」
クロノス「ノンノンノンせめて試験デッキ相手に勝たないと合格とは言えないーノネ」
「亮、あなたの弟さんだから期待してたけど、圧倒的に不利な状況ね」
亮「そうとは言えない、さっき試験官のサイクロンによって伏せカードを破壊されダイレクトアタックを受けだが、その前までのターンはしっかりと効果を知ってた上でブラフではあったがちゃんとカードを伏せてた」
「でもあの破壊されたカードのせいで逆転のチャンスを逃したのよ!あなたのキーカードでもある・・・」
「あの受験生も馬鹿ですね~」
「そうそう!機械族専用の融合カード、パワーボンドを伏せているなんて」
「お前達・・・少しは黙らんか!」
「「す、すいません!万丈目さん!」」
万丈目「カイザーが使うパワーボンド、あれにはリスクがある。攻撃力を倍にする代わりにターン終了時に元々の攻撃力分のダメージを受けるリスク。あの受験生にはそのリスクを回避するカードが無かったから伏せてただけだろう」
「でも、そのカードを使えばあの暗黒恐獣なんて簡単に倒せますよ」
万丈目「仮に倒せたとして追撃出来るカードが無ければ自滅するだけだあの受験生はそこの所は気づいている・・・だが」
「どうしたんですか?万丈目さん?」
万丈目「あの受験生、ダイレクトアタックを受けた後・・・いやパワーボンドが破壊された後に随分と弱気になったのが気になっただけだ」
龍可「ねぇ!あの青髪の子負けちゃうの!?」
ヒカリ「んーまだわからないんじゃない?試験官には伏せカードもないし、あのモンスターさえなんとかできれば勝てるんじゃないかな?」
受験生119番「(お兄さんだってこのデュエル見に来てるんだ・・・あのカードを使わなくたって勝てることを証明しないと!)ぼ、僕のターン!ドロー!」
試験官A「ほう、やる気を取り戻したか?」
受験生119番「魔法カード強欲な壺!このカードの効果でデッキから新たに2枚ドロー!(来た!このカードで逆転できる!)」
ヒカリ「あの子の目付きが変わった!これはひょっとするかもしれないわよ」
龍可「もしかして勝てるの?」
ヒカリ「ええ、可能性は8割まで上がったわ」
受験生119番「魔法カード攻撃封じ!暗黒恐獣を守備表示にする!」
暗黒恐獣 ATK2600→DEF1800
受験生119番「さらに魔法カードシールドクラッシュ!フィールド上の守備表示モンスターを一体破壊する!僕が破壊するのは暗黒恐獣!!」
試験官A「ほう、魔法コンボで突破してきたか!」
受験生119番「手札からスチームロイドを召喚!そしてサブマリンロイドとジャイロイドを攻撃表示に変更!」
サブマリンロイド DEF1800→ATK800
ジャイロイド DEF1000→ATK1000
受験生119番「ビークロイド達で一斉攻撃!」
試験官A LP3200→0
試験官A「試験終了だ、追って結果が発表されるだろう」
「掛かったターンは16ターン、ですが勝利を収めてますね」
「彼は合格でもいいのでは?」
クロノス「ドロップアウトボーイでもこれぐらいはできたのですーネ」
「万丈目さん119番勝っちゃいましたよ」
万丈目「最低限の魔法コンボは覚えているようだな・・・」
「筆記試験ギリギリ合格にしてはよくやった方じゃないですか?」
万丈目「俺もあの試験には疑問に思っている。ルールは重要なのは分かるが、あんな個人情報のテスト問題は意味をなさないだろう。そう考えればあいつは一般的なデュエリストだと言うことだ」
「あら?亮の弟さん勝ったわね?」
亮「あいつは自信を持ってないだけで、腕はそこそこある。まあ、小さい頃は性格が真逆で有頂天になりすぎていたが」
「自信さえ取り戻せば化ける生徒になるって事ね?カイザーと呼ばれた亮も超されるのかしら?」
亮「明日香、今はカイザーと呼ばれてるが、今の俺には限界がある。あいつならいつか俺を超すだろうさ」
明日香「それほど弟さんに期待してるのね」
~???~
「うわ~~!遅れる遅れる!!こんな大事な日に電車が遅れるなんて・・・」
「いや~その通りだよな!俺たちついてないかもしれないぜ?」
「いや!エキサイティング!これは俺に、いや俺たちに与えられた試練なんだ!」
「なるほど!その考えはなかったな」
俺の名前は遊城十代!アカデミアの入学を目指すデュエリストだ!試験会場の海馬ドームへ急いでいたんだがまさか電車が遅れるとは思いもしなかったぜ!
そして一緒に走ってるやつ、同じ電車の中で出会い、意気投合した奴だ
十代「そういえばお前、名前なんて言うんだ?聞いてなかったけど」
「ああ、俺はヨハン!」
十代「ヨハンっていうのか、俺は遊城十代!」
ヨハン「十代!会場まであともう少しだ!急ごうぜ!」
十代「ああ!待ってろよ!デュエルアカデミア!!」
試験はもう始まっている時間だけど、このまま走れば間に合うはずだぜ!
ヨハン「!十代!前!前!!」
十代「ん?うわああ!!危ない!!」
ヨハンに言われて気づいたが急に止まれるわけもなく・・・
十代「うわ!」
人とぶつかってしまい、デュエルディスクからカードが数枚飛び出してしまった
十代「ごめん!」
ヨハン「十代、大丈夫か?」
十代「ああ、早くカードを集めないと・・・」
カードを拾ってるとぶつかってしまった人が話しかけてきた
「君?デュエルをやるのかい?」
十代「ああ、デュエルアカデミアを受験するんだ!」
ヨハン「え・・・もしかしてあなたは・・・」
ヨハンが驚いた顔をしてたので見上げてみたら・・・
十代「あ、あなたは・・・・」
「ラッキーカードだ。こいつが君の所へ行きたがってる」
十代「え・・・?あ、ありがとう」
その人は俺にカードを渡し歩いて行った
「頑張れよ」
十代「あ、はい!あ、あの・・・ありがとうございました!」
俺はちゃんとお辞儀してお礼をした
ヨハン「あの人・・・まさか」
俺は貰ったカードを見てみた
十代「ハネクリボー・・・?」
『クリクリ~』
十代「え?・・・ヨハン、なんか言ったか?」
ヨハン「ん?何も言ってないぞ?」
十代「今の声は一体・・・」
ヨハン「!まずい、十代時間がないぞ!」
十代「あ、やばい!!急ぐぞヨハン!」
ヨハン「ああ!」
俺は貰ったカードをデッキの中に入れ、再度走り出した
~海馬ドーム~
「儀式召喚!現れろ!カオス・ソルジャー!カオス・ソルジャーの攻撃!カオス・ブレード!」
「エメラルド・ドラゴンで攻撃!!」
「トラップカード、聖なるバリアミラーフォース!」
「速攻魔法、狂戦士の魂!!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!」
受験生119番「はぁ・・・駄目だったかな・・・・」
十代「おお!やってるやってる!」
ヨハン「何とか間に合ったようだな!」
受験生119番「あれ?君たちは?」
十代「俺たちアカデミアに入学するために試験を受けに来たんだぜ?」
受験生119番「君たち、受験番号何番?」
十代「俺は110番だぜ?」
ヨハン「おれは77番!」
受験生119番「今やってるの一桁台の受験番号の人たちだよ。70番台や100番台なんてもうとっくに終わってるよ」
十代「え!?そうなのか!?」
ヨハン「見ろよ十代!あそこのデュエル決まりそうだぜ!」
クロノス「流石は1桁台、これまでとは全然違うのーネ!」
「なんといっても現在のデュエルで見ごたえあるのは2番のデュエリストでしょう」
受験生2番LP3200
手札3枚
場
ブラット・ヴォルスATK1900
伏せカード1枚
試験官BLP1900
手札0枚
場
ビック・シールド・ガードナーDEF2600
機動砦のギア・ゴーレムDEF2200
試験官B「いくら君でもこの超守備デッキには勝てないだろう」
受験生2番「パンサー・ウォーリァーを召喚!バトル!ブラッド・ヴォルスでビッグ・シールド・ガードナーを攻撃!」
漆黒の豹戦士パンサーウォリアーATK2000
試験官B「ビック・シールド・ガードナーの守備力がブラッド・ヴォルスの攻撃力を超えている。よってその差の数値分受けてもらう!」
受験生2番LP3200→2500
受験生2番「ですが、ビック・シールド・ガードナーの自身の効果で攻撃表示になってもらいます」
ビック・シールド・ガードナーDEF2600→ATK100
受験生2番「コストとしてブラッド・ヴォルスを生贄に、パンサー・ウォーリァーの攻撃!」
試験官BLP1900→0
試験官B「試験デュエル終了。おめでとう君の勝利だ」
受験生2番「ありがとうございました」
「受験番号2番の三沢大地はなかなかやりますね」
「噂を聞いてわざわざ見に来たかいがありましたね。万丈目さん」
万丈目「まあ、試験デュエルはレベルを低く設定されているもの。今のデュエルで本当の強さは見えてないと思うがな」
「あの三沢大地でさえ受験生2番、1番はどんなデュエルをするんでしょうか?」
万丈目「試験官もあえて、1番を最後に残したんだ。恐らくもっとすごいデュエルになるはずだ」
十代「あの2番、見事な攻撃だったな」
受験生119番「そりゃそうさ、受験番号2番つまり筆記試験第2位の三沢君だよ」
ヨハン「へえ~受験番号ってそうやって決められてたのか」
受験生119番「合格は筆記の成績とデュエルの内容で決まめられるんだ。デュエルには勝ったけど受験番号119の僕で受かるかどうか・・・」
十代「心配するな!運が良ければ合格するさ!」
受験生119番「だけど君たちは実技試験受けれてないでしょ?」
十代「あ・・・」
ヨハン「噂をすれば戻って来たぜ」
十代「すげえ強いなお前!」
三沢「ああ」
十代「今年の受験生で3番目か4番目に強いんじゃないか?」
受験生119番・三沢「「え?」」
アナウンス「受験番号110番、遊城十代君、受験番号77番ヨハン・アンデルセン君」
十代「よし!俺の番だ!」
ヨハン「出番か!」
三沢「君」
十代「え?」
三沢「どうして俺が3番か4番なんだ?」
十代「受験番号1番のデュエルを見てないからまだわからないけど・・・一番は俺だからさ」
ヨハン「いいや、俺だって負けてないと思うぜ」
受験生119番「僕より筆記試験の順位が9番いいだけで何であんな自信が持てるんだろう!? うらやましい・・・」
ヒカリ「ん?私の試験より先に他の受験生?」
龍可「100番台終わってなかったっけ・・・?」
クロノス「ボンジョールノ!」
十代「遊城十代です」
クロノス「シニョール十代。私はクロノス・デ・メディチ。学園では実技担当最高責任者やってルーノデース」
十代「光栄だなぁ、実技の責任者が対戦してくれるなんて。きっと俺それだけ期待されてるって事かなぁ、へへへ」
クロノス「あきれてものもいえまシェーン」
「クロノス教諭が直々なんて!」
「あの十代って相当大物なのか!?」
万丈目「クロノス教諭が出てくるほどの凄い奴が110番だと?それにもう一つの方のコート・・・・あれは!宝玉獣使いのヨハン・アンデルセンか!?」
十代「すげ~かっこい~。先生、そのコートって俺も買えるの?」
クロノス「成績の優秀な生徒ならみんなモッテル~ノ(あなたのようなドロップアウトボーイには関係ない~のデスケドネ、永久に)」
十代「よ~し、頑張るぞ~」
十代・クロノス「デュエル」
十代「俺のターン・・・よし!手札からE・HEROフェザーマンを守備表示で召喚だ!そしてカードを伏せターンエンド」
クロノス「私のターンデ~ス。ヒーローデッキねぇ、さしずめどこカ~ノ、スモールタウン~ノ、ヒーローダタ~ノでしょうネ~。世界の広さを私が教えてあげる~のデ~ス。手札より魔法カード押収発動」
十代「何!?押収!」
クロノス「1000ポイント~のライフを払イ~相手~の手札を見てその中からカードを1枚選んで墓地に捨てる事ができル~ノ」
クロノスLP4000→3000
十代の手札
ヒーロー・シグナル
融合
戦士の生還
死者蘇生
クロノス「ふふん、やはりドロップアウトボーイのデッキデ~スネ」
十代「く、俺の命のデッキにけちつける気か!」
クロノス「死者蘇生を墓地に送ル~ノデス。そして場に2枚のカードを伏せリューニョ。さらに魔法カード大嵐を手札から発動。このカードは全フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊スル~ノデ~ス」
十代「へへ、だけど先生、自分のカードも巻き込まれてるぞ」
クロノス「それが井戸の中のフロッグだと言うノデ~ス、ゲロゲ~ロ。特殊召喚!邪神トークン」
邪神トークンDEF1000×2
受験生119番「何がどうなってるのかさっぱり……」
三沢「黄金の邪神像は破壊されるとトークンを生み出す特殊な罠だ。クロノス教諭はその効果を利用するために自らの黄金象を壊したんだ」
受験生119番「へぇ~」
「あれは入試用のデッキじゃない! クロノス教諭自身の暗黒の中世デッキ」
「自分のコンボを成立させると同時に110番の罠も封じてしまった」
「あのデッキに勝てる受験生なんて」
「いないよな~」
万丈目「あの受験生はクロノス教諭が本気を出すほどのデュエリストなのか?」
明日香「あの子かわいそう、クロノスのお気に召さなかったようね」
亮「見物だぞ、暗黒の中世デッキ。110番のおかげで伝説のレアカードが拝めるかもしれない」
クロノス「まだ私のターンは続ク~ノデ~ス」
十代「ちょっと待った!俺のカード効果の処理が終わってないぜ!」
クロノス「なんデスート!?」
十代「破壊されたのはヒーロー・メダル、このカードは先生の邪神像と同じく破壊されることで発動するカード!」
クロノス「な!?」
十代「このカードをデッキに戻し、シャッフル・・・そして新たに一枚ドローする!」
万丈目「クロノス教諭が罠を封じたと思ったがその逆、相手にドローするチャンスを与えてしまったか」
「まさかあの110番このことを予測してあの罠を!?」
万丈目「普通の奴なら後続のモンスターを残せるヒーロー・シグナルを伏せるが、あの110番は除去カードを予測してあえてあのカードを伏せたのだろう」
ヒカリ「名前を聞いた時から思ってたけど・・・やっぱりね」
龍可「え?どうしたの?ヒカリ」
ヒカリ「面白いことになりそうよ。あの人私達の探してた人だから」
クロノス「除去カードを警戒してたとは驚きましたが、今度は私の番デース」
十代「へへ、面白いな。今度は何を見せてくれるんだい、先生」
クロノス「さらに邪神トークン2体を生け贄にしテ~古代の機械巨人を召喚!」
古代の機械巨人ATK3000
明日香「これが……伝説のレアカード!」
十代「すげ~、噂に聞いた事があるぜ」
受験生119番「いきなり八つ星モンスターなんて」
亮「クロノス・デ・メディチがこのカードを召喚して未だ負けたことはない。あの受験生に先生を本気にさせる力があるとは思えないが」
明日香「クロノス教諭は気まぐれだから。気の毒に、アカデミアの鉄の扉が閉じる音が私には聞こえたわ」
クロノス「ホーホホホホホ、行ク~ノデスヨアルティメット・パウンド!」
受験生119番「古代の機械巨人の攻撃力3000、フェザーマンの守備力1000。かないっこないよ!」
三沢「それだけではすまないさ。このモンスターの効果は守備表示モンスターを攻撃した時その守備力を攻撃力が上回っていればその差だけ相手にダメージを与えるんだ」
受験生119番「そ、そんな……掟破りモンスターじゃないか」
十代「くっ!」
十代LP4000→2000
クロノス「ウォ~ホホホホホ、早くも戦意ソウシ~ツデスノ?」
十代「ふふふふ、へへへ、感動してるぜ。最高責任者の先生が本気でデュエルしてくれて!」
クロノス「何? どこまで勘違いしてル~ノデス。お前のようなドロップアウトボーイなどはなから栄誉アルデュエル・アカデミ~アの門をくぐらせるつもりはアリマセ~ン」
十代(ここから俺の本当の力が試される時だ)
『クリクリクリ~』
十代「(ん? 誰だ?)」
十代が引いたカードは先程受け取ったカードだった
十代「(あ、お前さっきの……まさかな。そうか、ハネクリボーか)」
十代がハネクリボーのカードを確認しているとハネクリボーがウインクをした
十代「へへ。よし、お前を信じるぜ。手札よりハネクリボーを守備表示で召喚」
ハネクリボー『クリ~』
ハネクリボーDEF200
十代「さらにカードを2枚伏せてターンエンドだ」
クロノス「ヴァラララララ、羽の生えたクリボー。珍しいカードを持ってイル~デスネ。しかし所詮は低級モンスターデショ。守備表示で出した所で古代の機械巨人の貫通効果を防ぐ事はできまセ~ンヌ。雑魚には雑魚モンスターがお似合いデス~ネ。私のターンデスネ」
十代「ここで速効魔法禁じられた聖杯を発動!エンドフェイズまで古代の機械巨人の攻撃力を400ポイントアップさせる!」
古代の機械巨人ATK3000→3400
受験生119番「相手モンスターの攻撃力を上げるなんて!自殺行為だよ!」
三沢「いや、十代の狙いはそこじゃ無い!」
クロノス「これで終わりデ~ス。古代の機械巨人、ハネクリボーにアルティメット・パウンド」
ハネクリボー「クリ~!!」
十代「すまないハネクリボー」
クロノス「なぜライフが減らな~いのデス?」
十代「ハネクリボーが破壊されたターン、自分が受けるダメージは0」
クロノス「ですが、その効果の場合、貫通ダメージは受けるノーネ」
十代「禁じられた聖杯は攻撃力を上げる代わりにモンスター効果を封じる効果を持ってる!」
クロノス「な!?」
万丈目「禁じられた聖杯・・・いや禁じられたと名の付くシリーズは最近出たばかりのカード、クロノス教諭がまだ知らなかったというだけか?」
「でも、あのカード類は当たる確率が低かったのでは?」
万丈目「確か確率は10ケースに1枚のはずだ・・・」
明日香「クロノスが知らないカードが存在するなんて……」
亮「先生とて到達できない所がある。デュエルの世界は底がしれない」
明日香「だから面白いのよ」
クロノス「フフ、その雑魚モンスターのおかげで耐えたのデシタカ」
十代「命を賭けて俺を守ってくれた友達を雑魚呼ばわりは許さないぜ」
クロノス「こざかしい、その場凌ギ~ノモンスターを雑魚と呼んで悪いデスカ~?」
十代「いやハネクリボーの悲鳴はシグナルとなって俺のデッキのモンスターを呼び覚ますぜ。罠カード発動ヒーロー・シグナル!2体目のE・HERO バーストレディデッキから特殊召喚」
E・HERO バーストレディATK1200
十代「俺のターン!ハネクリボーお前の励まし、しっかり受けとめたぜ。見ててくれよ。そしてフェザーマンもまた不屈の闘志で蘇る。魔法カード戦士の生還により墓地より手札に戻し召喚」
クロノス「ふん、ペラペラのコミックス~のヒーローに何ができマ~ス? ノーマルモンスターに過ぎマ~セン」
十代「フェザーマンとバーストレディ。攻撃力の低いノーマルモンスターというのは仮の姿。その本当の姿を見て驚くな、先生。魔法カード融合発動。フェザーマンとバーストレディの融合。融合召喚、マイフェイバリットカードE・HERO フレイム・ウィングマン」
E・HERO フレイム・ウィングマンATK2100
受験生119番「かっこい~」
三沢「フレイム・ウィングマンは融合召喚でしか召喚できない。戦闘によって破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える事ができる」
受験生119番「でもさ~フレイム・ウィングマンの攻撃力は2100。古代の機械巨人の攻撃力には届かないよ」
三沢「あぁ、あいつが本当に1番ならなんとかするだろうさ」
受験生119番「本当は110番だよ・・・・・・」
クロノス「特別講義してアゲ~ル。イイデスカ~、デュエルにくだらない御託はイラナ~イ。覚えておきなサ~イ。融合召喚した所デ~攻撃力は2100。私の古代の機械巨人には及びマセ~ンヌ」
十代「じゃあ、先生に教えてやるぜ。ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台があるんだ。フィールド魔法スカイスクレイパー」
フィールドは高層ビル街へと変わり、ビルの天辺にはフレイムウイングマンが立っていた。
十代「さぁ、舞台は整った。行け~フレイム・ウィングマン古代の機械巨人に攻撃」
クロノス「冗談デショ。フレイム・ウィングマンの攻撃力など古代の機械巨人の足元にも及ばなイ~ヌ」
十代「ヒーローは必ず勝つ! スカイスクレイパーの効果は自分よりも攻撃力が高いモンスターとヒーローが戦う場合にその攻撃力を1000ポイントアップさせるフィールド魔法」
クロノス「オゥ、ヒーロー!」
十代「食らえスカイスクレイパー・シュート」
E・HERO フレイム・ウィングマンATK2100→3100
クロノス「オ~ゥ、マンマミ~ヤ、我が古代の機械巨人ガ~」
クロノスLP3000→2900
十代「フレイム・ウィングマンの効果により破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ、先生」
クロノス「ナニ~」
クロノスLP2900→0
十代「ガッチャ! 楽しいデュエルだったぜ、先生!」
クロノス「なぜナ~ノ。なぜ私があんなドロップアウトボーイニ~」
万丈目「クロノス教諭が負けるとは・・・あいつは本当に凄い奴かもな」
明日香「ちょっと……面白いんじゃないあの子」
受験生119番「いいぞ~110番!」
三沢「よきライバルになれるかもしれないな1番君」
十代「イェ~イ、勝っちゃた~俺。やった~、へへへ。これからもよろしくな相棒」
ハネクリボー『クリクリ~♪』
ヨハン「お?十代も勝ったようだな?」
十代「ヨハン!と言うことはお前もか?」
ヨハン「当然だぜ!」
ヒカリ「あんまりこの後にしたくないんだけどね」
龍可「そう言わず頑張って!ヒカリ」
ヒカリ「龍可、試験ないからってお気楽ね」
アナウンス「受験番号1番武藤ヒカリさん」
ヒカリ「呼ばれたわね・・・行くしかないか」
十代「お?一番が出て来たぜ!」
受験番号119番「お、女の子!?」
三沢「あれが1番か・・・」
明日香「これまで内部生以外、女子で実技試験を受けた
人はいないのに」
亮「これも見物かもしれないな、どれだけの実力があるのか」
明日香「私が言うのも何だけど、女子の半数はお遊びの人ばかりだからね・・・」
「あれが三沢大地を超えているデュエリストですか?」
「そうには見えませんが・・・」
万丈目「さっきの遊城十代やヨハン・アンデルセンの例がある・・・だが武藤ヒカリ、伝説のデュエリスト武藤遊戯と同じ苗字だが何か関係があるのか?」
試験官C「私が相手をする」
ヒカリ「ええ、よろしくお願いします」
2人「「デュエル!!」」
ヒカリ「私のターン!ホーリー・エルフを守備表示で召喚!カードを2枚伏せターンエンド」
ホーリー・エルフDEF2000
試験官C「私のターン!闇魔界の戦士ダークソードを攻撃表示で召喚!」
闇魔界の戦士ダークソードATK1800
試験官C「そして稲妻の剣をダークソードに装備!攻撃力を800ポイントアップさせる!」
闇魔界の戦士ダークソードATK1800→2600
試験官C「バトルだ!ダークソードでホーリー・エルフを攻撃!」
ヒカリ「速攻魔法!サイクロン!装備されてる稲妻の剣を破壊する!」
闇魔界の戦士ダークソードATK2600→1800
試験官C「ほう!」
試験官CLP4000→3800
試験官C「ターンエンドです」
ヒカリ「私のターン!手をつなぐ魔人を守備表示で召喚!手をつなぐ魔人は表側守備表示で存在するとき、このカード以外の表側守備モンスターの守備力分、守備力がアップします」
手をつなぐ魔人DEF1600→3600
試験官C「守備力3600だと!?」
ヒカリ「更に、相手はこのカード以外に攻撃することは出来ません」
亮「守備力3600、中々高い数値だな」
明日香「面白いカードを使っているわね」
ヒカリ「これでターンエンド」
試験官C「これは中々骨が折れそうですね、私のターン!荒野の女戦士を召喚しターンエンドです」
荒野の女戦士ATK1100
ヒカリ「(伏せカードがない?)私のターン!王立魔法図書館を守備表示で召喚!」
王立魔法図書館DEF2000
手をつなぐ魔人DEF3600→5600
ヒカリ「そして魔法カード強欲な壺!デッキから新たに2枚ドローする!魔法カードが発動されたことで魔力カウンターが王立魔法図書館に1つ乗る」
王立魔法図書館M:0→1
受験生119番「魔力カウンターをためてどうするのさ」
三沢「魔力カウンターは魔法カードを使うことで溜まる効果が多い。溜まったカウンターを取り除くことで効果を発揮させるカードがあるんだ」
ヒカリ「新たにカードを一枚伏せターンエンド」
試験官C「私のターン!魔法カード増援!このカードで忍者マスター SASUKEを手札に加え召喚!」
ヒカリ「魔法カードが使用されたことで魔力カウンターがさらに乗ります!」
忍者マスター SASUKE ATK1800
王立魔法図書館M:1→2
試験官C「装備魔法融合武器ムラサメブレードをダークソードに装備!これにより800ポイントアップします!」
ヒカリ「装備魔法も魔法カード、よって魔力カウンターがさらに乗る!」
闇魔界の戦士ダークソードATK1800→2600
王立魔法図書館M:2→3
試験官C「バトル!忍者マスター SASUKEで手をつなぐ魔人を攻撃!」
受験生119番「え?攻撃力が下回ってるのに攻撃?」
三沢「忍者マスター SASUKEは表側守備表示モンスターを攻撃するときダメージ計算を行わずに破壊する。つまりライフポイントを減らすことなく効果破壊できるということだ」
ヒカリ「やっぱり除去モンスターを持ってきたわね」
試験官C「そしてダークソードで王立魔法図書館を攻撃!」
ヒカリ「トラップカードシフトチェンジ!攻撃対象をホーリー・エルフに変更する!」
試験官C「王立魔法図書館は破壊できなかったか、ターンエンドだ」
ヒカリ「私のターン!王立魔法図書館の魔力カウンターをすべて取り除き、デッキから新たに1枚ドローします」
王立魔法図書館M:3→0
ヒカリ「魔法カードテイク・オーバー5!デッキの上から5枚墓地に送ります」
テイク・オーバー5(アニメ効果)
通常魔法
自分のデッキの上からカードを5枚墓地に送る。
次の自分のスタンバイフェイズ時に墓地のこのカードが存在する場合、
手札・デッキ・墓地のこのカードと同名のカードをゲームから除外する事で、
デッキからカードを1枚ドローする事ができる。
また、このカードが墓地に存在する限り、
自分のカードの効果でデッキからカードを墓地に送る効果を無効にする。
王立魔法図書館M:0→1
「あの1番、デッキのカードを墓地に送るなんてもったいないことしますね」
「1番と言っても所詮この程度ですか」
万丈目「(何を狙っているんだあの女は・・・・)」
ヒカリ「(あと2枚か)手札から魔法カード光の護封剣!このカードで3ターンの間攻撃を防ぎます」
王立魔法図書館M:1→2
ヒカリ「ターンエンドです」
試験官C「逃げてばかりではデュエルには勝てないぞ!」
ヒカリ「それはどうでしょうか?現に今、まだライフポイントは減ってませんよ?」
試験官C「くっドロー!翻弄するエルフの剣士を召喚!ターンエンドだ」
ヒカリ「私のターン!墓地にあるテイク・オーバー5の効果、このカードとデッキの同名カードを除外し、さらにドロー!キーメイスを召喚!」
キーメイスATK400
試験官C「キーメイスだと!?」
ヒカリ「あら?馬鹿にすると痛い目にあうかもよ?装備魔法下克上の首飾りをキーメイスに装備!そして魔力カウンターをすべて取り除きさらにドロー!」
王立魔法図書館M:2→3→0
ヒカリ「さらに装備魔法ファイティング・スピリッツ!このカードをキーメイスに装備!装備モンスターの攻撃力は相手フィールド上に存在するモンスター1体につき300ポイントアップする。あなたのフィールドには4体のモンスター、よって1200ポイントアップ」
キーメイスATK400→1600
王立魔法図書館M:0→1
ヒカリ「バトル!キーメイスでダークソードを攻撃!」
受験生119番「キーメイスの攻撃力は1600、ダークソードにかなわないよ!」
三沢「いや、下克上の首飾りはダメージ計算時にレベルの差分×500アップするんだ。つまりレベルの差は3、よって1500ポイントアップする」
キーメイスATK1600→3100
試験官C「ぐわ!!」
試験官CLP3800→3300
ヒカリ「キーメイスだからってなめてるからそうなるのよターンエンド」
試験官C「わ、私のターン!全モンスターを守備表示にターンエンドだ」
ヒカリ「あら?さっき私に逃げているだけじゃ勝てないと言ったのは誰でしたっけ?」
試験官C「ぐっ・・・」
ヒカリ「攻撃に移った途端守備に回るんですね、さて私のターン!魔法カード馬の骨の対価!キーメイスをリリースしデッキからカードを2枚ドローします」
試験官C「攻撃力を上げたカードを墓地に送るだと!?」
ヒカリ「あなたの言動にムカついただけなので少し仕返しをしただけですよ?」
王立魔法図書館M:1→2
ヒカリ「さらに装備魔法ワンダー・ワンドを王立魔法図書館に装備、攻撃力を500アップ」
王立魔法図書館M:2→3
ATK0→500
ヒカリ「カウンター溜まったので取り除きさらにドロー!」
亮「おかしいな」
明日香「おかしいって何が?」
亮「なぜあの受験生はあれだけドローにこだわるのか」
明日香「え?」
亮「何かをそろえようとしてるのか?」
ヒカリ「(まだ来ないのね・・・・)ワンダー・ワンドの効果、このカードと装備しているモンスターを墓地に送りさらに2枚ドローする!」
試験官C「一体何枚引くつもりだ!!私のターンはまだか!」
ヒカリ「・・・あなたのターンはもう来ない」
試験官C「何?」
ヒカリ「勝利のピースはすべて揃った!リバースカードオープン!」
「あれは最初のターンから伏せてたカード!」
万丈目「キーカードはなんだ?」
ヒカリ「補充要員発動!」
亮「補充要員・・・!まさかあのカードを揃えたのか!」
明日香「あのカード?」
試験官C「何を言う、補充要員は墓地にモンスターが5体以上あるときのみ発動できる、君の墓地にはホーリー・エルフ、手をつなぐ魔人、キーメイス、王立魔法図書館の4枚しかない!」
ヒカリ「いえ、そのほかにもテイク・オーバー5で墓地にいったモンスター達がいる」
試験官C「な!?」
ヒカリ「私が手札に戻すのは・・・キーメイスと・・・封印されし者の左足と封印されし者の右腕!」
試験官C「そ、そのカードは!?」
ヒカリ「この2枚のカードが手札に加わったことにより・・・・封印されしエクゾディアの効果が発動!」
試験官C「な、なに!?」
ヒカリ「手札に封印されしエクゾディア、封印されし者の左足、封印されし者の左腕、封印されし者の右足、封印されし者の右腕が揃ったためデュエルに勝利する!」
万丈目「し、試験デュエルとはいえエクゾディアを揃えた・・・・」
「しかもライフ1ポイントも減ってませんよ」
万丈目「これが1番の実力か・・・・」
三沢「封印されしエクゾディア、公式記録では伝説のデュエリスト武藤遊戯が海馬瀬人を相手に揃えた1回きりの記録しか残ってないカード」
受験生119番「それを揃えるなんてすごいよ」
三沢「非公式だと違法な手段を使い揃えたこともあるようだが、公式ではこれが2回目だ」
受験生119番「そんな子が入学試験を受けるなんて・・・」
明日香「これから面白そうになりそうね、亮」
亮「・・・そうだな」
~海馬コーポレーション~
実技試験から数日後・・・・
瀬人「よくやってくれた!ヒカリ、これであの教師らも少しは懲りただろう」
ヒカリ「キーメイスはやりすぎたかなって思いましたけど・・・大丈夫でしたか?」
瀬人「結果オーライだ」
龍可「ヒカリも合格なの?」
瀬人「ああ、校長の鮫島というやつには事情を説明して、レッド寮に入学させることができた」
ヒカリ「私達の探している人も入学できたんでしょうか?」
瀬人「ああ、遊城十代だな。問題なくレッド寮に入学になっている」
ヒカリ「それはよかった・・・」
瀬人「この時代での現段階での禁止リストだ、確認してデッキを作っておけ」
禁止カード
・《混沌帝龍 -終焉の使者-》
・《処刑人-マキュラ》
・《お注射天使リリー》
・《サイバーポッド》
・《ファイバーポッド》
・《八汰烏》
・《いたずら好きな双子悪魔》
・《苦渋の選択》
・《心変わり》
・《サンダー・ボルト》
・《ハーピィの羽根帚》
・《王宮の勅命》
制限カード
・《ヴァンパイア・ロード》
・《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》
・《キラー・スネーク》
・《クリッター》
・《黒き森のウィッチ》
・《混沌の黒魔術師》
・《人造人間-サイコ・ショッカー》
・《同族感染ウィルス》
・《ドル・ドラ》
・《封印されしエクゾディア》
・《封印されし者の右足》
・《封印されし者の右腕》
・《封印されし者の左足》
・《封印されし者の左腕》
・《ならず者傭兵部隊》
・《魔鏡導士リフレクト・バウンダー》
・《魔導サイエンティスト》
・《魔導戦士 ブレイカー》
・《悪夢の蜃気楼》
・《命削りの宝札》
・《大嵐》
・《押収》
・《強引な番兵》
・《強奪》
・《強欲な壺》
・《死者蘇生》
・《団結の力》
・《蝶の短剣-エルマ》
・《手札抹殺》
・《天からの宝札》
・《天使の施し》
・《成金ゴブリン》
・《早すぎた埋葬》
・《光の護封剣》
・《ブラック・ホール》
・《魔導師の力》
・《現世と冥界の逆転》
・《聖なるバリア-ミラーフォース-》
・《停戦協定》
・《破壊輪》
・《魔法の筒》
・《無謀な欲張り》
・《リビングデッドの呼び声》
準制限カード
・《暗黒のマンティコア》
・《カオスポッド》
・《切り込み隊長》
・《メタモルポット》
・《強制転移》
・《増援》
・《抹殺の使徒》
・《ラストバトル!》
ヒカリ「やっぱり時代が違うと入れるカードも大分変ってくるね」
龍可「前入れれなかったカードを入れれそう!」
瀬人「それとこれが携帯電話だ。何かあったときは連絡して来い。俺が次元領域エミュレータを使ってても連絡ができる最先端の携帯電話だ」
ヒカリ「うわ・・・凄く技術の無駄使い・・・」
瀬人「シンクロ召喚のデータはあと1週間・・・つまりアカデミアの入学式の次の日には他のデュエルディスクでも認識できるはずだ。気にせず使え!」
ヒカリ「いや、少しは気にするよ・・・」
瀬人「それからアカデミアの腐れた連中らに鉄槌を下し、オベリスクの誇りを新たに「はいはい、兄様!そろそろ遊戯とのデュエルの時間だよ~」離せモクバ!!」
瀬人はモクバの手によって退場させられた
ヒカリ「・・・・海馬コーポレーションもこれで大丈夫なの?」
磯野「この程度なら問題ありません」
ヒカリ「問題あるよね!?」
龍可「お偉いさんって色々大変なのね・・・」
~次回予告~
龍可「待ちに待ったデュエルアカデミア!」
ヒカリ「このアカデミアでどんな出会いが待ってるのかしら?」
龍可「え?いきなりデュエルをやるの?」
ヒカリ「アンティールールなんて馬鹿な真似をするわね・・・」
次回≪アカデミア入学≫
ヒカリ「夜中にデュエルって馬鹿じゃないの・・・」
涼香「中盤部分、あれ、原作の再現?」
ヒカリ「原作の再現もあるけど、ハネクリボーと古代の機械巨人の部分を修正したいなって思っててこの話ができたんだよね」
涼香「作者・・・この話を書くだけで何回1話を見たんだろう・・・」
ヒカリ「・・・10周はしたそうよ、あとは途中再生巻き戻しの繰り返しが何度か・・・」
涼香「よくやるわね・・・でも、何名かセリフ変わってなかった?」
ヒカリ「ん?それは次回以降のお楽しみってところかな?」
涼香「(性格が変わったのかな?)」
ヒカリ「禁止リストはGXが始まった当時の禁止リストです」
涼香「しばらくはこれで行くのでご了承ください」
ヒカリ「次回も楽しみに!」