ザルバを回収して、ユグドラシルの終わりを見届けた。
見届けたが、サーバーダウンが起きてない。
NPC(レオン)が喋った、アイエェーーー!!?!
「喧しい!」
スパン!!(ハリセンで叩いた音)
「タコス?!」
「騒がしくしてすまない、第2話始まるぞ」
“光牙Side”
レオンに怒られた後、俺は今の状況を頭の中で整理していた。
何故俺の体が、
本来なら有るはずの無い痛覚や嗅覚、このケースの事を考えて俺は二つの仮説を立てた。
先ず一つ目は、よくある二次小説の神様転生in
そして二つ目は、並行世界に居る“光牙”の世界に俺の人格だけが転移し、光牙の人格を
上書きしてしまった。
以上の仮説の二つだが、一つ目はまず言って有り得ない。
もし俺が死んだと仮定して最初に見るのと言えば神様本人か、神様が送った手紙の二つが
想定される。
しかしそれが無かった。
となると仮説その1が無くなって仮説その2だが、これも無い物と思う。
俺がこの世界の光牙の人格を上書きしたとしたら、前の人格の記憶がこっちにも引き継がれるはず。
なのにそれらしい感じや、感覚がない。
この二つの仮説が無くなり、俺はもう一つの仮説を立てた。
“仮想世界が現実になった”
この仮説は“イカれてる”としか言いようがなかった。
しかしレオンを含むNPC達が自我を持ち、設定していないコマンドを理解している所を見て
確信した。
俺の知るユグドラシルではなく、剣と魔法が存在する世界に転移してしまった事だ。
何故魔法なのかと言うと、レオンが俺に怒る際にレオンの手にハリセンが出現し、それで
ツッコンで来たのだ。
その出現法からして魔法の類と思ったからだ。
話が変わるが、ユグドラシルに残ったモモンガはどうなんだろうか。
彼もまた、この異世界に転移してしまったのだろうか?
その考えは後で考えるとして、先ずこの世界の情報を入手しなけば。
レオンに他のNPC達を作戦会議室に集結させるよう頼まないとな。
“光牙Side out”
“レオンSide”
俺の事を“喋らない奴”認識していた
一発叩き込んでやった。
人の事を“喋らない人”みたいな感じで言いやがって、誰だってそんな事を言われたら普通怒るぞ。
まぁ、彼奴の自業自得だがな。
怒り終わった後、彼奴は何かを考えていた、…少し声をかけるか。
「おい光牙、何そんなに考えてるんだ?」
「レオンか、さっきはすまなかった」
「それはもういい、それより何を考えていたんだ?」
「あぁ、この世界についてのことだ」
「この世界の?どういう事だ」
「その説明をするには、他の皆に伝える必要がある。レオンは他の皆に作戦会議室に
集合する様に伝えてくれないか?」
「・・・分かった。だがその時には、ちゃんと説明しろよ」
「あぁ、分かってる」
俺は光牙に言われた通りに、親父達に作戦会議室に集合することを伝えに向かった。
・・・それにしても、光牙が言っていたこの世界についてとはどういうことだ?
この世界は、一体どうなっているんだ?
“レオンSide out”
“光牙Side”
さて、レオンは他の皆に作戦会議室に向かうように頼んでおいたから良しとして。
「・・・ザルバ」
《あぁ、その世界についてだろう?》
「嗚呼、お前は何か知っているか?」
《・・・いや、この世界の情報は無い》
「・・・そうか」
《そう言ってなんだが、
「面白い情報?」
《あぁ、先ず番犬所に行ってみると良い。そこに無いはずの物があるからな》
「番犬所?無いはずの物?」
無いはずの物って一体?番犬所にある物を確認するために、ザルバの言われた通りに番犬所に
向かった。
番犬所に着いた俺は、辺りを調べた。
そして、聖水の噴水辺りを調べたら手紙が入る黒い筒の箱を見つけた。
これを見つけたおれは、最初は有り得ないと思った。だが、この形状をみて確信し、俺はつぶやいた。
「黒の指令書……!」
“黒の指令書”
それは、魔戒騎士にとって重要な物である。この指令書は、赤と黒の二つの種類がある。
先ず“赤の指令書”は、ホラーの討伐か、ゲートになるオブジェの陰我の浄化である。
そして“黒の指令書”は、凶暴なホラーの討伐か、黒幕の陰謀の阻止などの類などである。
俺等魔戒騎士とって、拒否できない運命でもあり魔戒騎士の宿命でもある。
「…ザルバ、これは何時から有った」
《分からん…この世界に転移する前はなかった。しかしそれが有るということは、この世界で
お前のやるべき使命が有るってことじゃないか?》
「・・・取り敢えず、レオン達にもこいつのことも伝えておく必要がある。
これを持って行くぞ、ザルバ」
《あぁ…》
俺は黒の指令書を持って、皆が待つ作戦会議室に向かう事にした。
“光牙Side out”
“レオンSide”
親父達に伝え終わって、作戦会議室にまっているのはいいとして………
「ストレート」
「悪いね、ストレートフラッシュ」
「何で呑気にポーカー何かしてるんだ!」
親父事“ヘルマン・ルイス”と“エマ・グスマン”が光牙を待っている間、トランプで
ポーカーをしていた。ちなみに勝ったのは、エマである。
「叔父上、私達は今深刻な事態にいるのですよ?このような事をしてる場合ではないはずでは?」
「そう固いこと言うなよ、光牙が来るまで少しの暇つぶしみたいなもんさ」
「暇つぶし以前に問題が有るだろう」
「そう言うなよレオン」
「あっははははは・・・」
最初にヘルマンに声をかけた青年は
“アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ”
彼もまた、光牙によって生み出された一人でもあり、“堅陣騎士 ガイア”の鎧を継ぐ者でもあり、
黄金騎士の血筋の一人でもある。
俺の父親でもあり、アルの叔父でもある男。
“ヘルマン・ルイス”
“絶影騎士 ゾロ”の鎧を継ぐ者でもある。
しかし、女にナンパする癖がたまに傷の残念な親父でもある。
そして、親父とポーカーをしていた女性
“エマ・グスマン”
彼女は魔戒法師で、ワイヤーを使うなどの変わった戦い方をする女性なのだ。
「それで、どう言った内容なんだい?全員集結するなんざ、よっぽどのことでしょう?」
エマがそう言った時に、
「あぁ、重要な話が二つある」
光牙が到着した。
“レオンSide out”
“光牙Side”
「お、来たようだな」
「あぁ、待たせてすまなかった」
「いえ、我々もここに来て10分しか経っていません」
「そうか、他の五人は?」
俺はレオン達が来てるのを確認し、他の五人を確認しようと辺りを見渡そうとすると………
「待たせてすまなかった」
雷吼たちがちょうど今到着した。
「雷吼か、いや、こっちも今着いたばかりだ」
“雷吼”
俺が作ったNPCの一人で、“紅蓮ノ月”の主人公で“黄金騎士 牙狼・陣”の所持者でもある。
「金時、ここに到着しました!」
「どうしたんだい?急に呼び出して」
「全く、何だって俺も来なきゃならんのだ」
「光牙様、一体如何致しましたか?」
雷吼の後ろにぞろぞろと現れた。
“金時”
俺が作り出したNPCの一人。
主に雷吼に従う少年で、俺の場合は友として見てくれている。
“星明”
魔戒法師でもあり、変わった品に興味を持つ変わった魔戒法師である。
“
“白蓮騎士 ザンガ”の鎧を所持者でもあり、義族の頭領である。
普段は自由に動き、誰の指図を受けないのが彼なのである。
“
日本童話のかぐや姫では無く、“紅蓮ノ月”の赫夜で、清楚で類稀なる美貌と言っても良い
大和撫子の女性だ。
彼女の素なのか、誰かの名前を呼ぶさいに必ず様付けをしている。
「皆集まったようだな、今回集まってくれたのは他でもない、此処サンタ・バルド城は
原因不明の転移に巻き込まれ、未知の世界に転移してしまった事だ」
「「「「「「「「「………」」」」」」」」」
「そしてもう一つは、本来なら有るはずの無い黒の指令書が番犬所に発見されたことだ」
「「「「「「「「「「………!!」」」」」」」」」」
「読み上げるぞ」
光牙は魔導火が出るライターを取り出し、黒の指令書に火をつけ、空中に投げた。
全体に燃え広がりすると、黒の指令書から文字が出て来た。
その文字は魔戒語で、魔戒語を知る者しか読むことが出来ない文字を俺は読み上げた。
『この異世界にて、悪しき者達が蘇り、この世界を混沌の地へと誘うであろう。
魔戒騎士団長兼黄金騎士は、同盟者と共に悪しき者達の野望を阻止し、これを討伐せよ』
「以上だ、何か質問はあるか?」
最初は皆沈黙していたが、レオンが沈黙を破った。
「…その悪しき者達について聞きたいが、蘇るってことは、メンドーサも含まれるって事か?」
「分からん…だが、そう言う事も想定しておいて損は無い」
「…分かった、以上だ」
「よし、この世界の情報収集を兼ねて、悪しき者達の野望を阻止する。
そして、同盟ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の捜索も行う、いいか?」
「あぁ、構わない」
「了解した、それと光牙……」
「貸さんぞ」
「まだ何も言ってないだろう……」
「親父、この世界じゃあこっちの通貨は使えないだろう」
ヘルマン「……あっ」
ヘルマンはこの世界じゃ
……所謂、orz状態である。
「まぁ、ヘルマンは置いとくとして他は?」
「問題ないよ、情報収集のついでにこの世界の地図や文字とかを解読しておくから」
「嗚呼、こちらも構わない」
「えぇ!雷吼様を含む、三人の黄金騎士が居れば、怖いもの無しです!」
「私もこの世界について調べておくよ、この世界なら、変わった物が見られそうだからねぇ」
「俺は好きにやらせてもらう」
「嗚呼、ほどほどにな」
「……ふん」
保輔は、作戦会議室を後にした。
「光牙様、私は如何為さいましょうか?」
「赫夜は、皆が帰る場所を守ってほしい」
「はい、光牙様」
「………」
「?アルフォンソ、どうした」
「あっいえ、同盟ギルドの事を考えていました」
「……ナーベラルの事か?」
「……はい」
「……大丈夫だ、モモンガがこの世界に来たとして、彼女もまた無事だろう。
まだ確信してはいないが、同盟ギルドの早期発見に全力を尽くす。
だから、少し待ってほしい」
「・・・はい、分かりました」
「よし、各員はこの世界の情報を収集し、俺達の情報供給ラインを作る。
そして、この世界の住人の交流を図る、それと…何かしら問題が有った場合は現場に
向かう事、いいな?」
「「あぁ、分かった」」
「「了解」」
「「はい、分かりました」」
「「任せておきな」」
そう告げると、魔戒騎士と魔戒法師は、それぞれの場所に向かい、この世界の情報を探し始めた。
そして俺は、アイテムから
すると鏡から一人の女性と、それを追いかける騎士の格好をした男の姿が映った。
するとザルバが……
《……光牙、まずいぞ!
あの女を追っている男はホラーだ!》
「何!?すぐに向かおう!レオンと雷吼はこっちに来るように伝えてくれるか、ザルバ?」
《あぁ、任せろ!》
俺は、魔法スキル
“光牙Side out”
“???Side”
私こと“カイリ・N・ハーネット”は、薬草が尽きたため、薬草がある森に向かった。
その時の時間は深夜を過ぎていた。
私は、薬草を採取した後、自分の村に帰ろうとした。
帰ろうとした時、剣を持った一人の人間が私の後ろの100m位にいた。
でも、その人間から邪悪な物を感じた。
その邪悪さは普通じゃ無かった。
私は恐る恐る人間に声をかけた。
「あ・・・あなたは、一体・・・」
『・・・ヨ・・テ・・』
「え、な・・・何・・・?」
『イスヨ、ンソテー!!』
「ひっ・・・!!」
人間は何を言っているのか分からなかったけど、彼奴に捕まったら殺されると思って私は
本能に従って必死に逃げた。
あの人間の皮を被った化物はどんどん私に近づいて来た。
そして私は・・・
ガッ!
「あぅ・・・!」
足を木に引っ掻けて怪我をしてしまい、化物に追いつかれてしまった。
『イスヨ、シタナオイスヨンソテ!』
「い・・・嫌・・・!」
私は悟った…“この訳の分からない化物に殺される”と。
こんな真夜中じゃあ、だれも助けは来ない。
『ウゥゥ、ウガアァァーーー!!』
「嫌ーーーーー!!」
化物が剣を思いっきり私の方に振るった。
しかし・・・
ガキィン!
「・・・?え・・・?」
私の目の前に、白いコートを着た人間が私を守ってくれた。
「・・・あっ・・・」
私は安心したのか、急に力が抜けて気を失った。
“カイリSide out”
“光牙Side”
「ッ・・・なんとか間に合ったな」
俺は転移門を潜った後、彼女のいる方へ走った。
俺が走っていると、ホラーが追いかけていた女性を斬ろうとしたのを目撃し、俺はホラーの
斬撃の間合に入り込み、その斬撃を魔戒剣で受け止めた。
「はぁあ!」
ガギィイン!
『チィイ!』
受け止めた後、剣を振るって、ホラーとの間合を作った。
すると俺の左右に転移門が出現し、レオンと雷吼が出て来た。
「光牙、無事か?!」
「あぁ、いいタイミングだ!」
「それで、彼女の方は?」
「大丈夫だ、気を失っているだけだ!雷吼、彼女の事を守ってくれ!」
「分かった!」
雷吼は、ホラーに襲われていた女性を守るようにその人と共に俺達のギルドに転移した。
「よし・・・さてと、あとはお前だけだな?」
『シタナ・・・バ、リッカリ・・・アイノ・・・オガ?』
此奴、GAROの魔戒語を……だったら、同じ魔戒語で返してやるか。
『教えてやろう、俺は貴様等ホラーを封印するもの。
またの名を牙狼、黄金騎士だ!』
『ロルゾユシチ・・・ガコ・・・!』
「あぁ、それともう一人」
「レオン・ルイス。
お前達ホラーを、封印せし血を受け継ぐ者」
俺とレオンは、魔戒剣を真上に上げ、剣を円上に描いた。
描いた円が光、その円の中心に亀裂が割れ、魔戒へと通ずるゲートが開いたのだ。
推奨BGM 「レオン・ガロ召還」
そのゲートから鎧が出現し、その鎧を装着した。
その鎧は狼の如く鋭く、獲物を逃がさぬ狩人であった。
そして金色を纏い、闇ある所に光を照らす騎士でもあった。
その騎士の名は・・・
『ロルゾユシチ!トメノブカミ?!パサナ、ラミレユ!!』
「あぁ、本来なら牙狼の鎧は一つだけだ。
しかし、並行世界の牙狼だったら2〜3人いても可笑しくもあるまい」
「あぁ、貴様の陰我、此処で断ち切る!」
『ロオメ、ナサリシチネーー!!』
ホラーは、俺に向けて突撃して来た。
俺とホラーとの剣劇が始まり、互いに引かぬ状態になった。
「レオン!」
「任せろ!」
レオンは、後ろに付いているリングが付いたマントをホラーにめがげて投げた。
『グゥ・・・!ォオオー!』
ホラーをリングに引っかけたレオンは、ホラーを空高く放り投げた。
「ふぉおおうあ!」
俺はレオンがホラーを空高く放り投げたの確認して、空中ジャンプでホラーを追撃した。
するとホラーに変化が現れた。
『ウオォォーーーーオブォア!』
ホラーの体が膨れ上がり、体の原型を変え、まるで人面の仮面を付けた恐竜姿の
大型ホラーと化した。
《あれは “メタクリム” だ!図体がデカいが尻尾の攻撃に注意しろ!》
「なるほど、ようは図体がデカいだけの恐竜モドキだって事だ!」
『ウォオオアァァーーー!!』
メタクリムは、其処ら辺にある木を尻尾で掴み、木を此方に投げて来た。
「ふっ!!」
俺はすかさず投げて来た木の上に乗り、一本道をそって進んだ後木から飛び出し
メタクリムの人面の額に牙狼剣をつきさした。
「ふぅうぁああ!」
ザクッ!!
『ケァアアアァァーー!!』
メタクリムは牙狼剣に突き刺された影響か、そのまま地面に落ちた。
「レオン!これで決めるぞ!」
「あぁ!!」
メタクリムは地面に激突しながらも立ち上がった。
『・・・ヌゥゥウウアアー!』
俺達は、牙狼剣を左腕の手の甲の鎧にあて、引き鳴らすように剣を構えた。
「ふぅぅぁあああ……!」
「ハァァァアアア……!」
『ヌゥウウァアアーー!!』
「はっ!」
「ふっ!」
互いに走り、敵との距離をつめた。
「うぉぉおおおああ!」
俺は走りながら右に回転し、メタクリムの右足を斬った。
「ふぅぉぉおぁああ!」
レオンは雷光に続いて小さくジャンプし、メタクリムの左足を斬った。
『クゥァアアーー!?』
そして俺達は、両足を無くしたメタクリムに止めをさしにいった。
「ふぅん!!」
「ハァア!!」
ザクリッ!!
『ヌゥァアアーーーー!?』
「せいっ!!」
「ふぅん!!」
ズブブゥ!!
『アァァァァァァーーー!!』
そして駄目押しに牙狼剣を通じて光を送り込み……
「「ハァア!!」」
『アアァァァーーァァアアアーーーー!!」
ズドォーーーン!!
完全な止めをさした。
“メタクリム” 討滅完了
俺達はメタクリムの討滅を確認した後、鎧を解除した。
「よし、なんとか倒したな。
しかし気になるな・・・」
「あぁ、何故俺が討滅したホラーがここに?」
「分からん、何で蘇ったのかは不明だ。
後はホラーに襲われた彼女に聞くしか無いな」
「・・・そうだな」
レオンと話をしていると、俺の左側に転移門が現れた。
「・・・どうやらおわったようだな」
「雷吼か、彼女の方はどうだ?」
「今は、赫夜と星明が面倒を見ている。
しばらくは安静が必要だ」
「・・・そうか、分かった。
・・・よし、一旦帰るか」
レオン「嗚呼」
雷吼「分かった」
俺達は転移門を使って、ギルドに帰ろうとした。
しかし・・・
「ホラーが消えたと思って見て来たら、思いも寄らぬ事が有るものだな」
「そして、我らがあだなす光!こうして相まみえるとは!」
「っ!何!」
俺が振返ると、そこには・・・
「ば・・・馬鹿な!?」
「なっ!・・・お前は!」
「メンドーサ・・・!蘆屋道満・・・!」
メンドーサ、蘆屋道満。
嘗てメンドーサは、レオン達によって、魔界の底深くに封印された裏切りの魔戒法師。
そして蘆屋道満は、雷吼達によってルドラと一体化した蘆屋道満を開放し、魂を救われた
悲しき法師。
この因縁は、異世界において続いていたのだった。
To Be Continued……
次回予告
「メンドーサは嘗て、
魔界の底深くに封印されたはず。
一体何故、奴が此処に!?」
「道満は俺が倒し、
彼の魂を解放したはずだ。
じゃあ、此処に居る道満は一体何者なんだ!?」
「二人に因縁を持つ彼等は、一体どうして
この世界に居るんだ?!」
次回、OVERLORD 〜黄金を纏いし騎士〜
第3話 “宿命”
魔界騎士達は、彼等をどう立ち向かうのか?