OVERLORD 〜黄金を纏いし騎士〜   作:コレクトマン

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前回の出来事。

異世界の常識を知る為、情報収集を開始する。
女性を襲っていたホラーを見つけ、現場に急行する光牙。
ホラー“メタクリム”を討滅しギルドに戻ろうとすると、
嘗てレオン達に敗れた者達が、姿を現した。

今回はどうなるだろうか、第3話始まるぞ。


第3話 宿命

“メンドーサSide”

 

 

私は嘗て、血族を増やすことしか能の無い卑しき獣の如き奴らによって、魔戒に封じ込められ

この身を焼かれる日々が続いた。

 

しかし神の悪戯の如く、私の意識が焼かれていた肉体から離れ、私をもう一つの………いや…

この異世界の肉体に私の意識が宿したのだ。

 

私の身体は、他の獣の肉と皮を混ぜ合わせた様な物だった。

 

しかし嬉しきことでもあり、悲しいことでもある。

 

あの忌々しき封印から寄せ集めの肉体の様な身体に私の意識を宿すことで、あの身体を焼かれる

日々から解放されたのだ。

 

だが、あの時の様な不老不死の身体では無くなり、人の皮に獣の皮を貼り付けた醜き姿とも言える

身体に宿してしまったのだ。

 

だが、これであの忌々しき魔戒騎士と魔戒法師に復讐することができる。

 

私は手始めに、配下となる手下(どうぐ)を作る為、オブジェに陰我を吹き込み、ゲートを作り出した。

 

私が異世界に来て数週間、ホラーの呼び込みに成功し、この異世界に於いて、この世界の

人間をホラーに喰わせてやった。

 

そして、この世界について判った事が二つある。

 

先ず一つは…

 

“ホラーは私の事を上位ホラーと認識していること”

 

そして二つは…

 

“この異世界にも、あの忌々しき魔戒騎士と魔戒法師がいると言う事だ”

 

あの忌々しき獣共を根絶やしにし、私の復讐を果たすとしよう。

 

それともう一つだが、あの蘆屋道満と言う(残留思念)が私に協力を持ちかけてきた。

 

あの男の考える事は分からんが、利用出来るならば利用するまでだ。

 

それから一年が経ち、私は遠隔視の鏡と呼ばれる物を使い、世界の至る所に居るホラーを

監視していた。

 

すると鏡が反応し、一匹のホラーが消滅する所を映した。

 

ホラーが消滅するなど、この世界では数少ない事ではあるが、何かが可笑しい。

 

私は、消滅したホラーの場所に向う為のゲートを作り、その場所に向かった。

 

そして私は、思いも寄らぬ者達と面会するのであった。

 

 

“メンドーサSide out”

 

 

 

“道満Side”

 

 

我は・・・ルドラと一体化した我は、忌まわしき黄金騎士(ひかり)によって消滅したと思った。

 

しかし、私の意識はまだ存在していた………いや、今の我は蘆屋道満の闇とも言える概念が

残留思念として残っていたと言うべきだろうか。

 

我は、どれ位の時に流されていただろうか?

 

時の流れの中でさまよっている最中、あの南蛮の男(メンドーサ)と出会った。

 

彼奴と出会った時は、気に食わん男だった。

 

だがしかし、我とて目的もある。

 

その目的は、“ルドラの早期発見“である。

ルドラと一体化次第、彼奴は用無しよ。

 

正直に思うと、彼奴は己が目的の為に我を有効利用しようと企んでいるのであろう。

気に食わんが、彼奴とは利用し合う形として我の世界の火羅の召喚術を彼奴に伝授した。

 

それから一年の月日が経とうとしていた。

 

何やら鏡を観て何かが妙な事が起きた様な顔をし、ゲートを開き、その場所へと向かう様だ。

 

我も彼奴の後を追う様にゲートに入り、その場所へと向かった。

 

そして、思いも寄らぬ所で我の仇なす光と相見えるとは・・・!

 

 

“道満Side out”

 

 

 

“光牙Side”

 

 

俺は俺で結構驚いている。

 

何故メンドーサと道満(と言うか幽霊擬き)がここに居るんだ⁈

 

「何故お前達が此処に居る!メンドーサは、魔界に於いて、レオンのお母さんの術式でその身を

焼かれ続かれ、魔界の奥深く封印されていた筈!そして道満は、ルドラが封印されても尚、雷吼に

戦いを挑み、そして敗れ、魂は解放された筈だ!それなのに、そのお前達が何故この世界に居る!」

 

「その様な説明を、態々獣風情にすると思うか?」

 

「我は闇あらば、我は何処だろう蘇る!……最も我の場合は、闇の概念が具現化し、残留思念として

此処に居るのだがな…」

 

 

道満の言葉により、雷吼はある事に気づく。

 

 

「!・・・では、今此処に居る道満は、俺が断ち切った道満の陰我が、残留思念としてこの世界に

蘇ったと言うのか⁉︎」

 

「・・・道満。

余計な事を口にするな」

 

「・・・フン」

 

「私とて計画がある。

貴様らは此奴等でも遊んでいるがいい」

 

メンドーサは、懐から三つの丸い玉を取り出し、それを俺達の前に投げた。

 

すると、三つの丸い玉は巨大化して、そして変形をしてその姿を現した。

 

 

 

“号竜人・隠”

 

 

 

「・・・!あれは、“号竜人”⁈何故あれがここに在るんだ!」

 

「・・・号竜人か、卑しき獣風情が考えそうな名前だな」

 

「・・・そんな事はよい。

今は彼奴等の影を使い、鎧を纏わせるだけだ」

 

「鎧・・・だと?」

 

 

道満は、何かしらの術を唱えると俺達の影がもう一つ増え、そのまま号竜人等の方に向かった。

 

 

「!影が・・・!号竜人の方に⁉︎」

 

号竜人等は、俺達の影を纏うとその姿を現した。

 

 

 

“号竜人 牙狼・影”

 

“号竜人 牙狼・陽炎”

 

“号竜人 牙狼・陣・黒狼”

 

 

 

「なっ・・・何だと⁉︎」

 

「奴ら、俺達の鎧を写し撮ったのか!」

 

《気をつけろ光牙達、あいつ等はお前達の影を纏った時にホラーと化したぞ!

鎧の方も“デスメタル”の様な反応がした、注意しろ!》

 

「おいおい、マジか⁈」

 

「私等はこれにて失礼させもらう」

 

「次に会う時には、貴様等光を闇に突き落してくれる!」

 

メンドーサと道満は、俺達と同じ転移門を使い、この場所から姿を消した。

 

そして、牙狼を真似た黒き鎧を纏う号竜人達が、俺達に襲い掛かろうとしていた。

 

「チィッ!メンドーサや道満でさえ面倒だと言うのに、こいつ等の改良品が出てくるなんて……!」

 

「ハイハーイ、何かお困りの様子だね?」

 

 

この危険な状況に転移門が出現し、

その転移門からエマと星明が出てきた。

 

 

「エマ殿、星明!」

 

「お前達、どうして此処に?それ以前に星明、あんたは雷吼が連れてきた子の面倒を見てたはず!」

 

「それは金時に任せたよ。

それより、あいつ等を何とかしないといかんだろ?」

 

「私と星明で結界を張る、そこで思いっきりやんな!」

 

「・・・分かった、頼む!」

 

「「任せな(あいよ)!」」

 

星明は魔導筆を使って、星を描き陣を作る。

そしてエマは、一つの札を取り出し、その札の効果を発動させる。

 

効果が発動した札から光が溢れ出し、その光は、俺達と号竜人等を巻き込んだ。

 

光が止むと、辺り一覧俺の街の100年前の高層ビルがずらりと並んだ世界と言う名の結界が

出来上がった。

 

 

「こ・・・此れは、まさかあの時の!」

 

「そう、メンドーサの作った奴を元に、光牙の街並をモデルし、半径400mの結界を

張ったって訳さ」

 

「いやいや広すぎだろ!敵のサイズ的に考えて…」

   

「此処なら時の流れは干渉しないから、鎧の制限時間を気にせずに戦えるけど、結界にヒビが

入ったり、壊されたりすると今まで戦って来た時間が反映されて、心滅状態になるからとっとと

倒す方が良いよ」

 

 

星明がそう言い終わると同時に俺は、結界の辺りを確認した。

 

どうやら、高層ビルの屋上の上にいるようだ。

 

よくよく考えたら、此れは牙狼と絶狼の一騎討ちの場面に出てくる空中落下バトルの再現だな。

 

 

「どの道奴らを放って置く訳にはいかない!」

 

「あぁ、雷吼の意見に賛成だ。

結界が張って居ようが俺達のやる事は変わりない。

・・・99.9秒以内に倒す!」

 

「「あぁ(承知)!」」

 

 

俺達は魔戒剣を空に上げ、円を描き、鎧を召喚した。

 

 

 

“黄金騎士 牙狼”

 

“黄金騎士 牙狼(レオン・ガロ)”

 

“黄金騎士 牙狼・陣”

 

 

 

今此処に、本来なら鎧は一つしか無い黄金騎士の鎧を三人が纏い、この異世界の地より降臨した。

 

 

 

 

 

 

 

 

“99.9”

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし、各自は己が影を相手をし、号竜人を撃破する、良いか!」

 

「「分かった(承知)!」」

 

 

 

推奨BGM “禁断の戦い”

 

 

 

俺達は、一斉に高層ビルから飛び降りた。

そして、号竜人等も後に続く様に俺達を追うために高層ビルから飛び降りた。

 

そして、互いに剣を交じり合い、互いにビルの窓に飛ばした。

 

俺達は、ビルの窓を足場にし、窓を蹴り、号竜人等の方に飛んだ。

 

号竜人等も、俺達と同じ様に窓を蹴って、俺達に向かった。

 

そして、また再び剣を交じり合った。

 

 

 

 

 

 

 

 

“79.0”

“78.9”

“78.8”

“78.7”

“78.6”

“78.5”

“78.4”

“78.3”

“78.2”

“78.1”

“78.0”

“77.9”

“77.8”

“77.7”

“77.6”

“77.5”

“77.4”

“77.3”

“77.2”

“77.1”

“77.0”

“76.9”

“76.8”

“76.7”

“76.6”

“76.5”

“76.4”

“76.3”

“76.2”

“76.1”

“76.0”

“75.9”

“75.8”

“75.7”

“75.6”

“75.5”

“75.4”

“75.3”

“75.2”

“75.1”

“75.0”

 

 

 

 

 

 

 

 

剣劇が続きあい、先に何方が倒されるか、地面に激突するのが先かのチキン・レース見たいな

感じだった。

 

先ほどの黒い牙狼の鎧を纏った号竜人等は、俺達の影を使って鎧を形成し、俺達の戦い方を

真似ているかの如く、 俺達相手に善戦していた。

 

 

「くっ・・・!このままでは埒があかない!」

 

 

すると、俺の牙狼を真似た号竜人が、

俺に目掛けて剣を突き出した。

 

 

「・・・!マズい!」

 

 

俺は咄嗟に左手で剣を掴み、敵の攻撃を防いだ。

 

 

「ぐ・・・!」

 

「!光牙!・・・チィッ!」

 

 

レオンは俺の救援に向かおうとするのが、レオンが相手にしていた牙狼・陽炎に足止めを

食らっていた。

 

「くっそ!このままじゃあ・・・ッ!そうか!」

 

俺は一つある事を思い付き、今目の前に居る牙狼・影に攻撃を再び仕掛け、戦闘を再開した。

 

戦闘中に牙狼・影に蹴飛ばされ、ビルの窓を引きずり壊しながら倒れた。

 

そして、牙狼・影は俺に止めを刺そうと俺目掛けて突っ込んで来た。

 

そして俺は・・・

 

 

「今だ!フン‼︎」

 

 

ビルの窓に剣を突き刺し、ブレーキを掛けた。

 

そして俺は、ブレーキを掛けた事により、ビルの役40階辺りで止まり、敵の攻撃を回避した。

 

俺に止めを刺そうとした牙狼・影は、攻撃を避けられて空中でバランスを崩し、身動き出来ない

状況になった。

 

俺はこのチャンスを逃さず、魔導火のライターを使い、牙狼剣に魔導火を宿した。

 

そして直様に、牙狼・影に目掛けて向かった。

 

 

「うぉぉおおおぁあ!」

 

 

魔導火を宿した牙狼剣で、敵を、己が影を真っ二つに斬り裂いた。

 

そして、号竜人 牙狼・影は爆発して、ただの鉄屑になった。

 

 

 

“号竜人 牙狼・影 討滅完了”

 

 

 

そして俺は、地面に着地して鎧を解除した。

 

 

“光牙Side out”

 

 

 

“レオンSide”

 

 

光牙の手助けに向かおうとするのが、俺の影の牙狼の前に立ち塞がり、光牙の援護が出来なかった。

 

 

レオン「クソ!退け!」

 

牙狼・陽炎に攻撃を仕掛けるも、全て回避されて、逆に牙狼・陽炎の斬撃が鎧の隙間に当たって

少し掠めてしまった。

 

 

「マズいな、このままでは・・・」

 

 

俺は再び光牙の方を向け、光牙が寸での所で敵の攻撃を回避し、そのまま敵に向かって行った。

……何かと少し安心した。

 

 

「・・・彼奴は大丈夫だな。

後は此奴を倒すだけだ!」

 

 

俺はそう言って、自分の鎧に魔導火の炎を纏い、牙狼・陽炎に向かって突っ込んだ。

 

牙狼・陽炎も同じ様に烈火炎装を行い、俺の方に突っ込んで来た。

 

お互いに自分の距離に詰めた時に攻撃を仕掛けた。

 

牙狼・陽炎は片手で突きを放つが、先に俺は大きく縦に斬り裂いた後に右に大きく

斬り裂いた。

 

牙狼・陽炎は、斬り裂かれた後に爆発し、ただの鉄屑になった。

 

 

 

“号竜人 牙狼・陽炎 討滅完了”

 

 

 

俺はそこら辺にあった乗り物を足場にし、地面に着地し、鎧を解除した。

 

 

“レオンSide out”

 

 

 

“雷吼Side”

 

 

俺は今だに敵の攻撃に活路を見出せずにいた。

 

 

「・・・ッ!このままでは・・・!」

 

「はいはい、情けない事言わない」

 

 

星明は雷吼を支援する為に術を使い、雷吼のステータス強化を施した。

 

 

「・・・!星明か、すまない!」

 

「そんなのいいから其奴をちゃっちゃと倒しな!」

 

「承知!」

 

 

そして俺は、牙狼・陣・黒狼に向かってある技を繰り出そうとしていた。

 

すると牙狼・陣・黒狼が、俺と同じ様にある技を繰り出す準備をしていた。

 

互いに烈火炎装を行い、炎を龍の形にし・・・

 

 

「“烈火激竜”‼︎」

 

 

それを互いに打つけ合った。

最初は互角だったが、牙狼・陣・黒狼に押され、苦戦していたが・・・

 

 

雷吼「うぉぉぉおおーー‼︎」

 

 

徐々に雷吼が押し、そして敵の烈火激龍をかき消し、牙狼・陣・黒狼に向かって行った。

 

牙狼・陣・黒狼はどうする事も出来ず、その炎の龍に飲み込まれ、炎と共に消滅した。

 

 

 

“号竜人 牙狼・陣・黒狼 討滅完了”

 

 

 

そして俺は、そのまま地面に着地して、鎧を解除した。

 

 

“雷吼Side out”

 

 

 

“光牙Side”

 

 

何とか牙狼の皮を被った号竜人等を退けた。

しかし未だ謎なのは、何故此処に号竜人が有るかと言う事と、嘗てレオンと雷吼に敗れた者達が

此処に蘇ったと言う事だ。

 

取り敢えず、レオン達に声をかけるか。

 

 

「取り敢えず、全員無事だな?」

 

「あぁ、問題無い」

 

「此方も無事だ」

 

「さてと、何故メンドーサ達がこの異世界に居るのか、そして……号竜人が何故此処で

作られてたかだ」

 

「それは判らない。

だが、号竜人とは一体?俺達の世界には居たホラーでもなかった。

彼奴らは一体何なんだ?」

 

「そうだなぁ。

そこはちゃんと説明しないとな」

 

俺は、レオン達に号竜人の事を説明し、号竜人はとある魔戒法師が発明した魔戒騎士達に変わる

機械人形型の号竜であり、魔戒騎士抹殺用に作られてた事を説明した。

 

「そんな物が作られていたとは。

しかし、何故メンドーサがその様な物を所持していたんだ?」

 

「俺ですら分からん、肝心のザルバすら分からんと来たからな」

 

《すまん、お前達…俺ですら分からんのだ。

彼奴が作った筈の物が、何故此処に作られているのかすら分からんのだ》

 

「……とにかく、今分かった事が一つある。

アレをあのまま放って置くのは危険だ。

出来れば号竜人を作って居る工房を叩かなければ、無限に生産して、俺達が不利になる」

 

「あぁ、・・・やれやれ。

この異世界に来て面倒だと言うのにもっと面倒な事が起ころうとしているとは」

 

《愚痴を言っても仕方ないだろ。

これも魔戒騎士としての・・・いや、黄金騎士としての宿命だろう。」

 

「宿命・・・か」

 

俺は思った。

仮に俺がこの出来事を終えて、元の世界に帰還出来たとして、元の世界に戻る必要が

あるのだろうか?只でさえ、元の世界の環境汚染が酷い所に戻って、何時もと変わらない日々を

送れるだろうか?

 

・・・いや、正しいかどうかでは無い、“俺が信じる正義を貫く”、ただそれだけだ。

 

 

「まあ、仕方ないか。

どの道この異世界でホラーから人々を守らないといけないからな。

それに、妹の約束を此処でも守らないとな」

 

《・・・・・・光牙》

 

「ん?どうしたザルバ」

 

《今更言うのも何だが、彼等を忘れてるぞ》

 

「彼等?・・・あっ」

 

 

俺が後ろを向くと、エマさん達が黒いオーラを発しながら笑顔で此方を見ている。

 

 

「・・・で、私らをほっといて話は終わったかしらレオン?」

 

「雷吼・・・私が一番あんたを育て於いて、私を忘れるなんて酷いと思わないかい、雷吼?」

 

「ま、待てエマ!別に忘れた訳じゃなくてだな……」

 

「せ、星明!その話は無しって前に言っただろ!」

 

「何かその……ごめんなさい…」

 

「レ〜オ〜ン〜」

 

「雷吼〜〜〜」

 

「あっ・・・(察し+オワタ)」

 

「と〜り〜あ〜え〜ず〜」

 

「ッ⁉︎」

 

「い〜ま〜か〜ら〜。」

 

「ちょっま⁉︎」

 

「O★・HA★・NA★・SI★、しようか?」

 

「「「いーーやーーーーーーーーー‼︎⁉︎⁈」」」

 

 

それ以降俺は誓った。

“決して女を怒らせてはいけない”っと。

 

エマさん等に扱かれた後に、雷吼がホラーに襲われていた女性の様子を確認する為に

自分たちのギルドに帰還した。

 

 

 

 

・・・それにしても、女って怖い・・・!

 

 

 

To Be continued………

 

 




次回予告

「ホラーに襲われていた女性を助け、
メンドーサ達が放った号竜人を撃退させた光牙達。
彼等は、この世界の情報を得る為に
とある村を訪れる事にした。
しかし、村を囲まれ、村人達を殺し始める
騎士達に光牙達は、情報を得る為に村人達を
救出する為、行動に出る。
そして光牙は、この世界に於いて懐かしき友と出会う」


次回、OVERLORD 〜黄金を纏いし騎士〜

     第4話 “カルネ村”

死の超越者と黄金騎士が、今、此処に集う。
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