クロガネ回姫譚-不動不朽-   作:冷目

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第一話です。
最初のため世界観の説明が主です。
そのため、その部分だけ長ったらしいです。
一応、あとがきにて簡単に説明しますが、簡単になっているかは微妙です。
基本的に日常を描いていこうと思うので、難しい部分は切り捨てても大丈夫です。
では、よろしくお願いします!





プロローグ
オレたちの生きる世界


 それは奇跡のような確率で生じ、当然のようにそこにあるもの。

 

 そして、それは世界もそのようにしてできている。

 

 未だ人智の及ばぬ(ことわり)の中で奇跡のような確率で生じた宇宙。さらにその中で、同じように奇跡のような確率で生じた地球。

 

 その地球に生命が生まれる確率もまた奇跡のように低く、その生命が進化して今の形を作る確率もまた奇跡に等しく低い。

 

 そして、生命が今なお奇跡のような確率で紡いでいく……歴史。

 

 私はもう長い長い時間、それを観測し続けている。

 

 それは宇宙や地球、生命のように人知の及ばぬ奇跡ではない。

 

 もっと矮小なものであり、身近なものだ。むしろ、常に人の手により起こるもの。

 

 私はそれを観測し続けている。

 

 

 

 

 

 いつも、いつも──観測している。

 

 

 

 

 

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 ─────

 

 ──

 

 

 

 1月7日(水)

 

 

 

 21世紀、日本国──通称、経済特区『ジパング』。

 経済特区の名が示す通り、この国には世界中から情報と技術──

 

 そして、あらゆる人が集う。

 

 「緊急入電! 東名ラインでハイウェイバスジャック発生!」

 「犯人からの要求は!?」

 「捕まった仲間の解放を望む、と。テログループ『純白の羽』の残党です! 要求に応じなければ乗客を乗せたままどこかのサービスエリアに突っ込むと!」

 「……至急、黒金班(くろがねはん)に連絡せよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ──ゴオオオオオオオオ!

 

 「見えてきたわぁ。あれがジャックされたバスね」

 「人数は?」

 「ここからわかるだけでも5人はいるジャン。ぐふっ、派手な覆面してるからすぐわかる」

 「『純白の羽』……だっけ。お揃いの白い覆面を皆でしてるんだよね」

 

 東名ラインを高速で走るハイウェイバス。一見すると何の変哲もない光景だが、今その車内は騒然としていることだろう。

 なにせバスジャックだ。訓練された人間ならいざ知らず、一般人ならバスのドライバー含めて尋常じゃない恐怖だろう。

 だが、余裕がない点では犯人たちも同じだ。よっぽどイカレた人間じゃない限り、犯罪を犯している時の精神状態は緊張に染まっている。

 こうして専用の車両でバスを追っているオレたちに意識を向けていられないほど。

 まあ、こっちはトラックみたいに囲まれた荷台から郵便受けほどの隙間を通して見てるだけだしな。

 

 「もうすぐ追い越すぞ」

 「作戦を確認するわぁ。この車がバスを追い越したところでEMP(イーエムピー)を発動。後ろのドアは手動で開くから、開いたと同時に和泉(いずみ)君と(らい)が飛び込んでバスに乗り込む。和泉君は瀬織(せおり)さんを抱えて行ってねぇ」

 

 開始前に作戦を確認する。あのバスは大手企業が使っている高性能バスだ。電気抵抗も強いから磁場を狂わせて機械類をダウンさせるEMPの影響も受けないだろう。

 つまり敵が持っているかもしれない銃火器などの武装のみ解除させることができる。武器が使えないならこっちのもの。学生とはいえ訓練を受けた人間だ。制圧も楽に終わる。

 

 「うぅ……落とさないでね、ツナちゃん」

 「心配するな、ロッコ。意地でも落とさないさ」

 「会長様は? こっちで指示をされるのですか?」

 「私も行くわよ。でも、雷が抱えるのは無理そうだから……彼にお願いするわ」

 

 チラ、と視線を動かして隅の方にいるオレ(・・)を見る。

 やれやれ、また後で怒られそうだな。どーしたものか……。

 

 「……ZZZ」

 「おいコラ! いつまでも寝てんじゃねぇぞ、テメェ!」

 「怒らないの、雷。あれ、ただのふり(・・)だから」

 「ですね。普段寝てる時、いびきなんてかかないし」

 

 ……ばれたか。次からはもっと上手くやる必要があるな。

 まあ、どちらにしろ作戦開始時には起きるつもりだったが。

 

 「…………」

 

 眼を開ける。

 オレ以外の連中、全員がこっちを見ている。

 コキコキと肩を動かしながら立ち上がる。この車、トラック級に大きいから身長180cmのオレが立っても頭は当たらないのがいいな。

 

 「おはよう。作戦は聞いていたから心配するな」

 「うふふ、だと思ったわぁ」

 

 とりあえず寝ていたという体で話すと、あっちも乗ってくれた。相変わらずノリがいいことで。

 

 「あ! もうすぐ追い越しますよ!」

 

 と、そこで作戦開始が秒読みであることを告げる報告が入る。

 さて、いよいよか。

 

 「それじゃあ、和泉君。EMP発動。私たちが入った時点で東名の入り口は封鎖してるから後続の心配はすることないわぁ。派手に暴れてちょうだい」

 「了解。EMP発動!」

 

 ──ザザッ!

 

 「EMPの発動を確認。これで奴らの武装は無力化された」

 「けど、手りゅう弾とかは無効化されないジャン。油断してると吹っ飛ぶかもね」

 「ちょちょ!? 洒落にならないからやめてよ~」

 「油断しなければいい話よぉ。といっても、元からしてないんでしょうけどね」

 「はいはい、お前ら。せっかくの初仕事だ。リラックスするのもいいが、気合い入れろよ」

 「ああ。……じゃあ会長。お願いします」

 「わかったわぁ。ふふ、いよいよって感じね」

 

 

 

 不敵に笑い、オレたちを見渡す。さて……

 

 

 

 「ジパング特殊高等警察庁、特警部第二黒金班班長──敷島(しきしま)ミカサ」

 

 「副班長──和泉(いずみ)国綱(くにつな)

 

 「同じく第二黒金班所属──瀬織(せおり)摩耶(まや)

 

 「伊号(いごう)(らい)

 

 「繰銀(くりかね)(さとり)

 

 仕事スタートだ。

 

 「いざ、突入開始」

 『応!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それで、我々が到着した時にはすでに8名全員が確保されていた、と?」

 「はい。第二学園の特警黒金班が7分早く到着し、4分前にはもう」

 「確か、班長の敷島ミカサ、副班長の和泉国綱、和泉(いずみ)天国(あまくに)、瀬織摩耶、伊号雷、繰銀悟の6人だったか」

 「はい。あ、ただ和泉妹……和泉天国は今回出ていません」

 「5人で3分……か」

 

 

 

 

 

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 ─────────────

 

 ─────

 

 ──

 

 

 

 1月8日(木)

 

 

 

 「もうさ……終わりにしよ」

 

 ──え?

 終わりにする、ってつまり……

 

 「なんかさ、私たちの関係って……私が思う付き合うとは違う気がするんだ」

 

 ……なんだ、それ。初耳だ、そんなの。

 ていうか、そういう不満があるんだったら相談するなりあるんじゃないのか?

 それを急に別れるって……

 

 「それで……あなたはどうなの?」

 

 …………。

 一般的には間違っている選択かもしれない。

 それでも、彼女の過去を知ってるオレからすれば、最善の選択だったようにも思える。

 

 「……わか、った」

 「…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 「その程度……だったんだね」

 「え──」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ッ!」

 

 ……夢か。

 よりによって最悪の場面まで見せられるとは。目覚めが悪いことこの上ない。

 ……というか、まだ夢に見るってことは後悔してるってことなのかな。

 もう数年前の話だってのに。

 

 「…………」

 

 ……てゆーか。

 

 「会長、何やってんの」

 「あら」

 

 起きてすぐは気にしなかったが、なんで目の前にコイツ……敷島ミカサの顔があるんだ。

 いや、悪い気はしない。何せコイツ、薄紫色で足元まで伸びた髪に、右に蒼、左に橙のオッドアイ。まさに珠のような柔肌に、出てるところは出て引き締めるところは引き締めている抜群のプロポーション。

 つまり絵に書いたような美女には間違いないのだが、見下ろすように眺めているのは少し嫌だ。つーか後頭部に何か柔らかいものが当たってるような。

 

 「離れろ、コラ。人が寝てるからって勝手に膝枕すんな」

 「うふふ、残念」

 

 オレが手で払いながら起き上がると、くすくすと笑いながらそれをかわしてみせた。

 寝ていたオレにも非はあるが、まさか膝枕までされるとは。くそ、不覚だ。

 

 「今度から膝枕する時は伊号か瀬織にしてやれ。で、やる時はオレに知らせてくれ。見てるから」

 「相変わらず女の子同士の絡みが好きなのね」

 「百合よりかはレズの方が好みだがな。もっと言うならR15程度よりR18がいい」

 「ふふ、変態さんねぇ」

 

 変態結構。ムッツリって言われるより100倍マシだ。

 

 「……うなされてたけど、また例のトラウマ?」

 「…………」

 

 Sっぽく微笑んだと思ったら心配そうに顔を覗き込んできた。

 ……やっぱ、コイツにはわかるよな。

 

 「まあな。懐かしくて若返った気分だよ」

 「詳しくは聞いたことないけど、そこまでのものなの?」

 「一般的にはそうでもない。が、オレにとってはそこまでのものなのさ」

 

 たかが失恋だ。オレ以上にキツイ経験してる人はたくさんいる。

 だから可哀想だとは自分でも思わない。似たようなことは多くの人が経験しているだろうしな。

 

 「まぁ、同じことでも人によっては感じ方が変わるからね。世の中のトラウマなんてそんなものよ」

 「ああ」

 

 軽く聞いてはきたものの、それ以上は踏み込もうとしない。

 空気を呼んでくれるのはコイツのいいところだ。たまに読みすぎるのも考え物だが。

 

 「そういえば天国は?」

 

 確か今日が出発のはずだが……何時だったか忘れちまった。

 

 「もうとっくに出発しちゃったわよぉ。あなたが来ないから嫌われたんじゃないか、って落ち込んでたわぁ」

 「マジで!?」

 

 オレ、国綱に殺されるんじゃ……。いや、確実にオレが悪いんだが。

 

 「嘘よ。『きっとお疲れなのですね』って笑ってたわ。それに、あなた昨日のうちに色々やってたそうじゃない。満足そうだったわ」

 「相変わらず意地が悪い奴だな。つか、色々って言ってもアドバイスしたりプレゼントあげただけだ。向こうでも頑張れるようにな」

 「……ちなみに何をあげたの?」

 「触手を召喚できるという錬金術の本」

 「あなた、そのうち本当に和泉君に殺されるわよ?」

 

 HAHAHA、確かに。

 

 「嘘嘘、普通に食器とかだよ。陶器で安いのがあったからな」

 「ならいいけど」

 「ホントは錬金術の本もあげたんだが、読めなかったらしくその場で返された」

 「前言撤回するわぁ」

 

 そんな風にオレとミカサが雑談するのは学校の会長室。

 そしてオレたちが通う学校とは私立横須賀特殊高等警察養成第二学園。通称、第二学園。

 第二というからにはもちろん第一もある。そっちは私立鏡ヶ原特殊高等警察養成第一学園。こっちは通称、第一学園。

 第一学園は岐阜県南部の鏡ヶ原にあるのに対し、第二学園は都心に近い旧横須賀鎮守府庁舎跡にある。極端な言い方をすればあっちは田舎でこっちは都会というわけだ。

 この施設はどちらも特警庁が管轄で、将来の特警、もしくは警察省のいずれかに入る人間を育てるための機関だ。だから特殊高等警察養成ってわけ。まぁ、卒業後の進路は自由だが。

 

 この特警庁っていうのは国内のテロ専門として新たに建てられた部署だ。なんでも第一学園の学長でもある(せきの)孫六(まごろく)氏の一声で設立が決定したという。つまり彼が創始者というわけだ。

 今の日本はこの特警庁の他に、全国の警察を統括する警察庁、東京を主とした警官を統括する警視庁。この3つによって構成されている警察省によって守られている。

 他にも防衛省、陸軍、軍閥とかもあるが……警察省との関係は良くないらしく、協力してるとは言い難い。

 ああ、そう言えば公安っていうのもあった。警察省内の他の庁に属さず、包括的に治安維持を執り行う警備警察。情報交換では3つの庁の上位に位置していて、ほとんどの警察官は公安に逆らえない。もちろん特警も。

 

 さて、なぜ日本が特警庁なんていう専門部署まで作るほどテロを重視しているかだけど……それは70年前まで話が遡る。

 70年前、50年大戦……国によっては第二次世界大戦とも呼ばれている大戦争。1945年に和平条約締結し、同年3月10日に終戦したこの戦争。日本は他国と比べれば大きな被害はそこまでじゃない。

 むしろ、大戦以降の資源戦争、金融戦争では常に優位に立って世界経済の牽引を行っている。今では金融戦争国の共倒れに巻き込まれなかったことから、ジパング経済特区と呼ばれるほど安定している。

 だが、それが諸外国にとっては大きな反感だった。そのため今や日本国内は常にテロの危険に晒されているわけだ。

 まあ早い話、経済的に安定している日本の経済を崩そうとテロを行う連中が多いという話だ。だから特警庁というテロ専門の部署も必要になったというわけ。

 

 と、なぜテロの危険に晒されるかということだが、正直オレはよくわからん。ミカサ曰く今の日本は21世紀の戦争に巻き込まれているというらしい。なんでもテロリズムの脅威こそがそれなんだとか。

 空襲やら虐殺やら……などの手法はすでに廃れ、現代の戦争はほぼ経済情報戦に移行しているらしい。

 つまり金融戦争。

 経済特区とまで呼ばれるこの国にとって、この金融戦争こそ最大の脅威なのだ。

 戦争というものを極論づけると、金の奪い合い。領土戦争では資源、情報戦争は技術の生み出す金を取りあっている。

 それに対し、金融戦争が奪い合うのは“信用”。それを経済特区の日本から奪うもっとも簡単で確実なやり方がテロリズムなのだそうだ。

 

 「世界の日の本は世界の()の元、ってね。うふふ」

 

 なんてミカサは笑ってたけどな。……正直、笑えないが。

 まあとにかく、今の日本は大切な信用を無くそうとするテロが一番怖いってわけだ。そりゃ特警なんてのもできるわな。

 そんな中でオレたちだが……普通の特警生(第一、第二学園に所属する学生)とは少し違っている。

 この養成学園には『バイト』という形で警察、警視庁の仕事が入ることがある。内容は職場の体験学習やら雑務処理、中には要人警護のサポート……傭兵なんてのもある。

 が、それらは全て大人の判断で危険が少ないと判断されたものばかりだ。当然だ。オレたちはまだ子どもなんだから。

 だが、オレたちは傭兵どころじゃない。れっきとしたプロだ。

 一般生徒にも知られていないトップシークレット。テロの現場に直接出向き、テロリストたちと直接対峙して対処する。

 

 

 

 その名を──黒金班。

 

 

 

 さっき話に出た和泉天国は第二学園黒金班の所属だが、とある事情(・・・・・)で第一学園に転入する。もちろん、黒金班としても第一学園黒金班に移ることになる。

 その事情ってのは……まぁ、色々ある。つうか、目の前にいる女がそれを握っている。

 

 「なぁ、会ちょ──」

 「ミカサ」

 「は?」

 「いつも言ってるでしょう? 私のことは名前で呼んで、って。呼ばなきゃ何も話さないわよ」

 

 ……はぁ、やれやれ。

 

 「ミカサ、本当に例の件を天国にやらせる気なのか?」

 

 例の件……つまり天国が第一学園に転入することになった事情。

 まぁ、もう行っちまったことを考えると今さらなんだが……一応確認しないとな。

 ていうか、名前呼んだくらいでそんな満足そうに笑うな。なんか照れる。

 

 「大丈夫よぉ。天国ちゃんは天然さんだけど、仕事はしっかりやるわぁ。……多分ね」

 「やっぱり心配なんじゃないかよ」

 「でも自分で志願したんだから、大丈夫なはずよぉ」

 「だといいけどな」

 

 心配なのはわかるけどな。あいつは兄の国綱以上に天然っつーかピュアっつーか。

 確かにミカサの言う通り、仕事の内容を話したうえでアイツは自ら志願した。自信はあるんだろう。

 だが、その仕事の内容も内容だ。なにせ……

 

 「けど、やっぱり難しいんじゃないか。第一学園黒金班へのスパイなんて」

 「スパイなんて人聞きの悪い。一緒にいてもらって、ちょーっと情報をもらいたいだけよ。人となりや……彼らの黒金(・・)のことをね」

 「……それを世間的にはスパイっつーんだよ」

 

 やれやれ。まぁ、どちらにせよこれで第一学園の黒金班とも交流が始まるわけだ。仲良くできればいいけどな。ミカサの性格を考えると難しいかもしれないけど。

 ……いや、そもそも最初の印象が悪いかもな。

 

 (だって、最近まで第二学園黒金班の存在は第一学園(向こう)に隠されてたんだからな)

 

 昨日の仕事……オレは「初仕事」と言ったが正確に言うならそれは嘘だ。すでに何回も仕事をこなしている。初仕事といったのは建前。ミカサの話だと昨日で確実に第一学園に情報がいっているらしく、言うなれば「存在が知られてからの」初仕事だったわけだ。

 

 (ウチの存在を隠したり、向こうの情報を探らせたり……何をする気なんだか)

 「うふ、うふふふふふ……」

 

 オレが懸念しているのを察したのか、クスクスと笑みを浮かべ続けるミカサ。

 やれやれ……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 これから忙しくなりそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 




世界観
 とある出来事にて、大空襲や原爆投下が行われずに終戦した世界。日本は経済的に上位に立ち、世界的にも有名。だが、それは悪い意味ででもあり、日本の確立した経済を崩そうと諸外国からテロの標的にされる。

特警庁
 テロが多くなったため設立されたテロ専門の部署。警察の中のテロ専門部署のようなもの。警察省所属で、同所属の警察庁、警視庁と立場は同等。だが公安には従うしかない。(警察庁、警視庁も同じく)

黒金班
 養成学園に存在するトップシークレットの組織。一般の学生と違い、直接テロの現場に向かうプロフェッショナル。詳細はまた次回。



主人公プロフィール

名前:繰銀 悟
身長:180cm
体重:65kg
所属:第二学園黒金班、3年生
趣味:寝ること
好み:女同士の絡み(百合よりレズ派)→それをオープンで言う変態

見た目:髪は黒だが前髪の一部に白のメッシュ。くせっ毛で首元や前髪は基本的にはねている。制服は上着のボタンを閉めず前開き。ネクタイはしているが緩めている。右耳にのみピアス。

以上、解説と主人公プロフィールです。これからもこんな感じでやっていこうと思います。
というか、片方の作品と比べてかなり書き方が違うので自分でかなり戸惑っています(笑)
とりあえず混ざらないようにだけ気を付けます……!
ではまた次回からよろしくお願いします!

※プロフィールで副班長と書いてあったの直しました。最初は副班長のつもりで書いていたので、紛らわしくて申し訳ありません!


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