ISキャラと追いかけるプロ野球(オリ主注意)   作:咲護

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1話から10話までは、とりあえず数字のついた人名で行きます。


三浦大輔

リーグ戦が再開し、ファルコンズは現在パイオニアンリーグ5位の仙台楽市ラプターズと楽市Cebo(セボ)スタジアム宮城で対戦した。

 

それでは、3日間のファルコンズの成績とその時の遥歌の様子を見ていただこう。

 

1日目(3-6で勝利)

「雨すごそうだったなー、しかしショートの送球がそれちゃいけないよねえボウニシィ!」

「ボウニシって誰ですの?」

「元ファルコンズのキャッチャーなんだけどあまり試合には出れなかったみたい。ちなみにイマミヤがいいプレーをするたびに書き込まれるんだけどそれについては自分で調べてもらえると。」

「しかしワダツヨシは6回までノーヒットノーランってかなりの好投だよね。あの失点は事故だとしても。明日はヒガシハマだし勝てるはず!いや明日も勝つ!」

 

このセリフがフラグとなったのか、2日目、4-2で敗北を喫した。

特に、7回裏の2本のホームランで逆転を許したことが悔やまれる結果であった。特にマスダの2ランが。

「ま、まだ一点リードしてるから……」

「手が震えてますわよ遥歌さん。」

カキーン!

「アッーーやめてーー!…… 入ってしまった……」

バー―ン!

「うるさいわね!いったい誰よ!」

叫び声で鈴が入ってきた。

「まさかとは思うけど」

「案の定、ですわ。」

「そう、これは悪い夢、悪い夢以外の何物でもないんだ。明日の新聞を見ればファルコンズの勝ちって……」

「放心状態ね。もしもーし」

「完全に気絶しかけてますわね」

「ラプターズ…… 逆転ホームラン…… うっ頭が」

2009年にマハラがテッペイ相手に勝ち越しホームランを打たれ、その後も崩れて配線してしまったことを思い出したのだろう。

「明日の試合に切り替えていく」

 

3戦目、1-5でファルコンズが勝利した。

特に大きかったのが、8回表にマツダが打った16号2ランホームランだっただろう。

「あつおーーーー!!」

「あんたマツダがホームラン打つたびにそれ叫んでるけどどういう意味よ?」

「ファルコンズの去年のスローガン。感じだと熱い男って書く。なお今年も使いまわされた模様」

「よく聞いてみると観客席からも聞こえますわよ?」

「好評だったのが使いまわされた理由ってわけね。」

「みんなヒーロー!(マツダ ウチカワ アヤツグ バンデンハーク)」

「バンデンハークは2軍でしょいい加減にしなさいよ!」

「アヤツグさんに関しては全く分かりませんわ。というかなんで関係ない人が混じってますの?」

「様式美ってやつね。明日はレッテ戦!いざゆけハヤブサ軍団の熱男たち!!」

 

ちなみに場所は東京ドームです。




みんなヒーローAA

たかせんでよく見られる勝利のAA。3~4人編成だが、1~2名ほど戦犯ですらないどころか1軍ですらない選手が含まれる。

Cebo
楽市が販売している電子書籍。
Computer electronic bookの略。
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