ISキャラと追いかけるプロ野球(オリ主注意)   作:咲護

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つば九郎はツバメなのかカラスなのかペンギンなのか

エセ関西弁注意(猛虎弁かな?と)


つば九郎

夏真っ盛り。全国高等学校総合体育大会(インターハイ)や全国高校野球選手権、通称夏の丁卯園(ていぼうえん)がやってくる。実際、各地で予選大会のトーナメントが始まっている。早いところだと、16強が決定している。

 

遥歌の地元福岡県は、まず南部と北部に分かれて3回戦ほど行い、その後県全体での大会に移行する。彼女の幼馴染の少年Aこと上牟田蒼空汰(かみむたそらた)もレギュラー奪取に向けて、そしてファルコンズに入団するために練習を積んでいた。なお、蒼空汰君の出番はもうない模様。

 

そんな中、IS学園は夏の臨海学校の準備の最終段階に入っていた。

 

遥歌も野球観戦愛好会の先輩生徒にどんなことをするのかを訊いていた。いわく、初日は自由時間で海で遊べること。2日目はISの試験装備運用を行うこと。また、花月荘―――臨海学校で泊まる旅館でCS放送は見られないことを訊いておいた。特に最後はIS学園で一番のプロ野球ジャンキーである遥歌にとっては死活問題であった。しかし―――

 

「パリーグオンデマンド!これがあれば合宿中も安心だ!パリーグマーケティング様様だな。」(これは作者のステマではありません。そもそも作者はパリーグTVに入ってません。)

 

そう、遥歌はパリーグオンデマンドといういつでもどこでもパイオニアンリーグの公式試合を見ることができるアプリをインストールしたのだ。

 

 

残りは水着なのだが、3組のハヤブサガール(大阪府南部出身)鷹野南海(たかのみなみ)と一緒にショクエーデパートで購入したとだけ書いておく。

 

ここで彼女の入っているサークル「野球観戦愛好会」について。このサークルの主なイベントは夏休みの宿題という名の野球観戦と丁卯園観戦合宿である。部室には様々な野球雑誌(週刊ボールゲーム、野球坊主、野球一朗、プロ野球eye、月刊各球団etc)等を保有している。過去のものはデータ化もされている。

部室でやることといえば好きな球団について語りあったり、クリンチナンバーを計算したり、おいてある野球雑誌を読んだりしている。寮に戻ればテレビ中継を観てスコアブックをつけたりしている。スコアブックを見て研究する人もいる3年生もいる。ちなみにスコアブックをつけることができない人はつけ方を教えてくれるそうだ。

1年生だと、遥歌を筆頭に南海、谷本さんに2組からオセロットファンが1人、3組からは扶桑ハム1人ファンにレッテファン1人、関西ファンが2人の計5人。4組からは楽市ファンが2人となかなか大人数とまでは行かないがそこそこ多いようだ。

 

 




鷹野南海
1年3組所属。祖父や父親が南紀ファルコンズファンであることで影響を受けた形でハヤブサガールとなる。名前の由来は元ネタの南海ホークスから。
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