剣姫と白兎の立場を入れ替えたのは間違っているだろうか 作:Hazakura
重なり合い響き渡る大歓声。
熱気の渦が溢れんばかりの人々で埋め尽くされた観客席を包み込む。
モンスターが上げる雄叫び、拡声器によって轟く司会者の口上と観衆の叫喚が闘技場を震わせる。
その盛況ぶりが、舞台裏までびりびりと伝わってくる音と振動を感じながら、毛先に青みがかった金髪と青い瞳が特徴的な美しい相貌をしている
「地上の空を飛ぶ。夢の一つがようやく叶いそうです」
「ーーふむ。なら他にも叶えたい夢があるのかな?」
それに対して一人の
「い、いえ……」
「確かレイのもう一つの夢はーー」
表現をニヤニヤとさせ、レイと呼ばれる歌人鳥の少女を
「フィア!? い、今はいいでしょう。その話は!」
レイは己の秘めた想いを暴露されそうになり、頬を赤く染めながら慌てふためいた。
「あはは」
その光景を前に、処女雪のような白髪と
「なぜそこで笑うのですか?」
「レイの反応が可愛くて……つい」
「うぅぅ〜バカ! もう知りません!」
レイは怒りつつも、少し頬を緩ませながらプイッと顔を背けた。
「ふふっ、
「何で!?」
「はい、君達。盛り上がっている所悪いけど、もうすぐ出番だよ」
「さて、ここが君達にとってーーまた人類にとっての最初であり、大きな一歩となる。準備はいいかい?」
「ええ。この場にいない同胞達を代表して今まで協力してくた事に感謝を申し上げます」
「おいおい、まだ始まってもいないよ? 礼を言うのは早すぎないかい?」
「それでもです。あなた達の協力がなければ、私達はこうして陽の光を見る事も出来なかったでしょう」
事実である。
彼ら【ロキ・ファミリア】との協力体制を築けていなければ、こうして安全に地上へ出ることも不可能だっただろう。
「感謝ならうちの
これも事実である。
モンスターは人類の敵。排除すべき下界最大の悪腫瘍。
融和を結ぶなど夢のまた夢。
今までの戦いの歴史が証明するように、それほどまでに両者は相容れない存在なのだ。
一族の復興につくし、【ロキ・ファミリア】を率いる団長のフィンがモンスターでありながら理性のあるモンスターの【
「ええ。ベルさん、私達を導いてくれた事、本当に感謝しております。ありがとう」
「まだレイ達の存在を公にする事が出来ないのが心苦しく思うけれど……」
まだ全てを公表は出来ない。
今日がそのための第一歩なのだから……。
「それでもです! あなた達がいなければ、私達はきっと地上に夢を抱きながら、地下で一生を終えていたでしょう」
「うん、分かった。一緒に歴史を作りに行こう!」
「はい!」
(最近ベルの元気がなかったけど、リヴェリアが上手くやったのかな?)
フィンの杞憂を他所に、会場から一段と大きな歓声が響き渡る。
『さぁ、お次は本日のメインイベント! オラリオにその名を轟かせているロキファミリアの【
『うおおおおおおおー』
『なお、今回は【ロキ・ファミリア】が
司会者がこれでもかと言うほど、会場を温める。
ベルは
「三人とも、まずは打ち合わせ通りにーー」
大まかな流れとしては、初めにレイとフィアの紹介として彼女達を主軸としたアクロバティックショーを披露。その後、フィンとフィア、ベルとレイでチームを組み模擬戦を行う。なお、地上戦から徐々に空中戦をメインとした魅せる試合へと移行する流れだ。脚本と配役は
今回の目的は大きく二つ。
一つ、レイとフィアの両名が【ロキ・ファミリア】が使役しているモンスターだと認知させる事。
二つ、おそらく人類史上初めての怪物との共闘を行い、『モンスターは絶対的な敵』という認識を緩和するきっかけを作ること。
まだ【異端児】達の存在を公表するには人類には早すぎる。
故に彼女達を通じてモンスターの事を知ってもらう必要があった。
これは本来の
今日は観客の人達に【ロキ・ファミリア】が使役しているモンスターは、他とは
もちろん【異端児】の両名には人前では話さないように、と注意している。
『それでは、選手の入場です!!』
会場のボルテージは最高潮。
盛大な盛り上がりを見せながら、この日より【人類】と【異端児】の歴史は大きく動くこととなる。
◆◆◆
怪物祭より三日前。
「ヘファイストス、他に何かボクにやってほしい事はないかい?」
現在、ヘファイストスはヘスティアに肩を揉まれながら尋ねられる。
頭を下げ続けても無理だと悟った彼女が、アプローチを切り替えた。
その結果がこれだ。
四六時中、ヘファイストスのご機嫌を取ろうと付き纏っている。
これでは仕事も碌に出来ない……。
もう無理だ、とヘファイストスは嘆息。
仕事もプライベートもあったものではない。
睡眠の時まで側に控えるのは本当にやめてほしい。
「タケミカヅチ……」
土下座に続いてこんな事まで吹き込むなと悪態をついた。
はあ……。
ぐーたらな神友にしては珍しく諦めが悪い。
「……ヘスティア、あなたを突き動かすものは何? どうしてあんたがそうまでするの?」
ヘスティアの肩を揉む手が止まった。
「……あの子の力になりたいんだ」
ヘスティアの雰囲気が一転し、彼女は吐き出すように答えた。
「今あの子は走り出した。高く険しい道のりを……。一つ間違えば簡単に死んでしまうような茨の道をーー」
ヘスティアは思い出す。
つい先日もアイズ が大怪我をして帰ってきた時の事をーー。
ボクを一人にしないって、無事に帰ってくるって約束はしたが、彼女は今後も危険な戦いに身を投じるだろう。ーーだからこそ、
「ボクは欲しい。あの子を助けてやれる力が! あの子が道を切り開ける、武器が!!」
神が神に願う行為。
本音を晒し、自分の存在をぶつける。
「ボクはあの子に助けられてばかりだっ! ひたすら養って貰っているだけ。あの子の主神なのに、神らしい事は何一つだってしてやれてない!!」
ヘスティアは絞り出すように続ける。
「ボクははっきり言ってキミが羨ましい。子ども達の力になれるキミが!!」
神の力を使えない下界においても、ヘファイストスの鍛冶師としての腕は超一流。
また鍛冶を指南する事で子ども達の力になっている。
「他の神達だってそうだ! 武術を教えれる神がいる。子ども達の腹を満たせる神がいる。生きる術を教えれる神がいる! だと言うのにボクには何も出来ない……」
ヘスティアは思い出す。
ファミリアを結成してからの生活を。
「眷属に養ってもらわないと生きていけない! 闘う術を教えることも出来ない! ボクに出来るのはこの頭を下げることだけ!!」
己の無力を嘆いているのはアイズ だけでなく主神も同様だった。
「何もしてやれないのは、もう嫌なんだよ……」
弱々しく言葉が漏れた。それは心の底からの呟きだった。
「ーーその執念だけは少なくとも私にはないものだわ……はぁ、私の負けよ」
ぱっとヘスティアが顔を振り上げたのが背中越しにでも分かる。
「私が頷くまであんたは諦めないでしょうが」
「……うんっ、ありがとう、ヘファイストス」
ヘスティアの肩を揉むのに力が入る。
「ちょっ! 痛い! 痛いって!!」
甘やかし過ぎだと自覚しつつも、今のヘスティアになら手を貸すのはやぶさかではないと思うヘファイストスであった。
「ーーで、言っておくけど、ちゃんと代価は払うのよ。何十年何百年かかっても、絶対にこのツケは返済しなさい」
ケジメはつけてもらう。
ここだけは譲れなかった。
「うっ、わ、分かってるさっ。借金の金額はボクの愛の重さだ!」
「カッコつけて言っても声が震えているわよ」
全く、しょーがないわね。
「あんたの子が使う得物は?」
「え……剣だけど」
そう、と一言呟いてヘファイストスはハンマーを手に取った。
「もしかして、君が武器を打つのかい?」
「そうよ、当たり前でしょう。これは私とあんたとのプライベートなんだから。私の事情に眷属を、巻き込むわけにはいかないわ」
何か文句ある? とヘファイストスはジロリと一睨みする。
「文句なんて無いさ。むしろ大歓迎だよ! 天界でも神匠と謳われた君に作ってもらえるんだ!」
「あんた、忘れてない? 下界では一切の『力』を使えないんですからね」
「構うもんか! ボクは君に武器を打ってもらうのが一番嬉しいんだから!」
さて、始めましょうか。
意識をファミリアの主神から鍛冶師のものへと切り替える。
ヘスティアから子ども事を聞き出し、その子に合った武器かつヘスティアの要望を叶える。
(駆け出しに冒険者に持たせる、一級品装備……)
はっきり言って無理難題である。
でも、だからこそ、職人魂に火が灯る。
やるからには全力で最高のモノを作り出す。
「さて、頑張ってみましょうか」
◆◆◆
神様失踪から三日目。
アイズ は随分と静かになったホームで身支度を整えていた。
もっとも神友の所でお世話になっていると手紙が来ているので心配はしていない。
本日はやっと怪我を完治もとい”エイナさんのお仕置き期間”が終了したので、ウォーミングアップがてら身体の調子を確認する。
(……うん、これなら大丈夫)
充分に身体をほぐし、ここ数日で鈍った感覚を再び研ぎ澄ませる。
いつもより時間を掛けて調整を行い完璧に仕上がった。
まさにベストコンディション。
「行ってきます」
誰もいないホームにそう言って玄関の扉へ手をかけた。
(ケガも治ったので今日こそは新階層へ……)
本日の予定を組み立てつつホームを出発する。
ダンジョンへ向けて通りを歩いていると通りが活気に満ちているのに気がついた。
(お祭りでもあるのかな?)
そのまま歩みを進めると、ここ最近お世話になっている豊穣の女主人の前で、店員さんとに鉢合わせした。
「こんにちは、ヴァレンシュタインさん。今からダンジョンですか?」
金色の髪にエルフ特有の長い耳。確かこの人は……。
「こんにちは。ーーーーリューさん」
名前を覚えていたことに安堵する。
心の中の小さなアイズも『えっへん!』と自慢げなドヤ顔を決めている。
なお、別の世界線ではオラリオ暗黒期に結構ガチ目に剣を交えたはずなのに、数日後には『じゃが丸くんを巡って争った事がある』と言う嘘に納得するほどの天然力を発揮している。
「今日は祭でもあるのですか?」
アイズ は先程から気になっている事を訪ねてみる。
「今日は怪物祭の日ですよ」
「……怪物祭?」
「初耳ですか? この都市に身を置く者なら知らないということはない筈ですが」
「実は…オラリオに来たのが、最近で……」
「ーーニャら、ミャーが教えてやるのニャ!」
どこからともなく猫人の店員さんが私達の会話に入ってきた。
「……よろしくお願いします」
「任せるニャ!」
そう言って猫人の店員さんは鼻息荒く話し出す。
彼女の話をまとめるとーー。
怪物祭は年に一回開かれる【ガネーシャ・ファミリア】主催のどデカい催しらしい。ダンジョンからモンスターを連れてきて
簡単にいうなら、モンスターと格闘して大人しく従順させるまでの流れを、見世物とする。
猫人の店員さん曰く、『偉いハードなサーカス』との事。そして、最後に彼女はとんでもない爆弾を落としてきた。
「今年の怪物祭は一味違うニャ! ニャんと、今回は最後に
ーーえっ……。
ーー今彼女は何て言った?
ーーあのベル・クラネルさんが出ると?
そこまで彼女は語っていないはずなのに、アイズ の脳内では勝手にそう変換されている。恋は盲目というが、これが乙女としては当たり前なのだから仕方がない……そう、仕方がないのだ。
「ベル・クラネルさんが出るのですか?」
「……ん? よくわかったのニャ。あの白髪頭も出るってもっぱらの噂ニャ!」
今日は闘技場に行こう!
アイズ は瞬時に先程まで立てていた予定を変更する。
「いつ始まるのですか?」
「もう祭り自体は始まってるニャ。だけど白髪頭の出番は最後だから、まだ少し後になるニャ。ご飯を食べる時間ぐらいあるのニャ!」
少し時間に余裕があるらしい……。
即ち祭り限定の『プレミアムじゃが丸くん』も食べれる!!
心の中のアイズ も『わーい! わーい!』と両手を上げて喜びを表現している。
アイズ の中には完璧な計画が仕上がっていた。
「ありがとうございます」
「いいってことニャ!」
「私達の分も楽しんで来て下さい」
「シルはずるいニャ! 祭りで忙しい時に休むニャんて!!」
アイズ の女としての勘が告げている。
絶対に怪物祭を見に行っていると!!
「愚痴を言ってないで仕事をしますよ」
「……リューも本当は行きたい癖にーー」
まさかここにも伏兵!?
「少し黙って下さい」
「うぎゃあ! 何するニャ!」
「では、アイズ さん私達はこれで」
((皆ずるい……))
女として充分に魅力的に見えるライバル達にむけて、アイズ と心の中の小さなアイズ は口を揃えて呟くのだった……。
豊穣の女主人の店員達と別れてから、アイズ はじゃが丸くんの店を厳選し、至福の時を過ごしていた。
(うん、やっぱり美味しい……)
平和だった。賑わっていた。
なんて事は無い日常の一コマ。
これを食べ終わったら、怪物祭を見に行こうと思っていたーーが、
平和な日常が終わるのはいつも突然で、無慈悲に終わりを告げる。
都市の何処かで『影』は嗤った。
さあ、宴の時間だとーー。
きっかけは地面が揺れ始めた事だ。
(地震……? いや、違う!!)
地震というにはあまりにもお粗末な揺れが不穏なものを覚えさせるーーそして。
身構えていたアイズ のもとに、何かが爆発したような轟音が届く。
「!?」
音がした方角へ視線を飛ばすと、そこからは膨大な土煙が立ち込めていた。
「きゃああああああああああ!!」
響き渡る女性の声。
煙の奥から
(何……あれーー)
アイズ の感覚としては、先日襲われたミノタウロスより格上。自分ではどうしようもない怪物。
(……なぜここに!?)
市街地でのモンスターの出現に戸惑いを感じつつも、急いで離脱を試みるーーが。
悲鳴を上げ、市民が一斉に逃げ惑う中、アイズ は視た……視てしまった。
長ローブにフードを被っていてる一人の少女が襲われているのをーー。
本能は逃げろと告げている。
力の差は分かっている。
それでもーー。
怪物によって、悲しむ人がいるのならーー。
私は……剣を振るう!!
【
覚えたての風を纏い、モンスターへ斬りかかる。
(硬い……)
風纏った斬撃でもびくともしないーー直後。
(……やばい!)
アイズ が驚愕し目を見開いた次の瞬間、モンスターは意識の矛を向け襲いかかってきた。
回避!
回避ッ!
回避ッッッ!!
力任せの体当たりを辛うじて避ける事に成功する。
巻き上がる石畳に、ばらまかれる破裂音。
石の塊が周囲に着弾し、建物を穴だらけにして、辺りには巨大な土煙が立ち込めていた。
突撃した建物から這い出てきた蛇型のモンスターは、まるで空を仰ぐように体の先端部分をもたげたかと思うと、幾筋もの線をその頭部に走らせーー咲いた。
『オオオオオオオオオオッ!!』
開かれた何枚もの花弁。
色彩の色は極彩色。
中央には巨大な口が存在しており、粘液を滴らせているーーそして。
体から派生する何本もの触手で地面を破壊しながら、本体は蛇のように這い寄って来た。
アイズ は風を纏い、逃げる!
逃げる!!
逃げ続ける!!!
倒す事は出来なくても、先程の少女が逃げる時間を稼がないとーー。
感じるは恐怖。
己の鼓動の音がはっきりと聞こえる。
それでも、考える事を放棄しなかった。
相手は圧倒的格上。力も速さだって敵わない。
そんなアイズ が今もなお、生きているのはーー。
正解を選び続けたからである。
風の魔法を最大限に活用した逃げの一手。
その動きはまさに立体機動。
触手の死角へ死角へと逃げていき、九死に一生を得えていた。
触手が肌を掠める。
地面を抉る石礫が弾丸となって襲い掛かる。
巨大な口がアイズ を丸呑みにしようと突撃する。
どれもこれもアイズ にとって致命傷の攻撃。
まさに、緊張の糸を切らせたら最後、すぐにあの世行きの極限の駆け引き。
ーーだが、その状況は長くは続かない。続かせては貰えない。
アイズ が死の狭間をくぐり抜けている中で、辺りの石畳が隆起する。
(ッ!?)
アイズ を取り囲むように三匹。
新たな食人花のモンスターが出現した。
浮かぶは絶望。
一匹でも死と隣り合わせなのに、さらに三匹追加。
果てしない理不尽、この世の残酷な現実を前に、アイズ に一瞬の隙が生まれるーーそして。
その隙をモンスターが見逃すわけもなく……。
触手で叩かれ大きく宙を舞う。
浮遊感と共に強烈な痛みがアイズ を襲う。
……ここまでかな?
ふとそんな考えが頭をよぎった。
魔力はもう既に枯渇し、身体は言うことを聞いてくれない。
空高く舞い上がった身体は、徐々に勢いを失い、やがては落ちていく。
耳元では風が唸り、視界には反転した世界的が映し出されている。
落下先には四匹の食人花のモンスター達が地獄への顎を開けて待ち構えていた。
……あの子は逃げ切れたのかな?
……もう取り戻せないのかな?
……神様との約束もーー。
そして、最後に思い浮かべるは憧憬の人の事だった。
ーーまだお礼も言えてない。
ーー何でいつも逃げちゃうのだろう。
ーーあの人に追いつきたかったな……。
そして。
ーーまだ死にたくない。
ーーーーーー。
ーーーー。
助け……てーー。
アイズ の嘆きが意識の中を木霊する……。
目をギュッと瞑り、己を待ち受ける残酷な未来へ備えた。
………………。
…………。
……。
「ーーよく頑張ったね」
いつまで経っても訪れない己の死。
目を瞑った直後、僅かな衝撃と共に再び浮遊感に包まれた気がしたが、そんなことより今はすぐ近くから聞こえた優しい声音の方が気にかかって、アイズ は朦朧とする意識の中で、恐る恐る目を開けた。
そこには……。
「もう大丈夫だから」
想い焦がれた英雄がいた。
私の前に再び『英雄』は現れてくれた。
安堵が形となり、意識が遠のいていく。
そして。
アイズ は憧憬の腕の中で静かに意識を手放したのだったーー。
《補足》
怪物祭の本来の目的についてですが、ウラノスは人類と異端児(ゼノス)の共存を望んでおり、下界の人々のモンスターへの抵抗意識を緩和するためにガネーシャと協力し、数年前から開くようになりました。
原作では怪物祭でフレイヤ様が騒動を引き起こしていますが、それが不幸中の幸いとしてエニュオの出鼻を挫いています。ただ今作の怪物祭では、フレイヤ様は動いていません。ベル君の活躍を視るのに夢中です笑
ちなみに食人花は個体差もありますがLv.3〜4相当のモンスターです。以上で補足を終わります。
《次回予告》
英雄からは逃げられない!?
恋と羞恥の攻防戦!!
※イチャイチャ注意報