この素晴らしい世界にキル姫を!   作:戦無

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ども、せんむです。ダーインスレイヴ集め終わりました。ガチャチケで二連で彼女が落ちてきた時にはやるしかねぇなってなりますた。



おかしな奴ら

ジャイアントトードの討伐

一日目 0/20

 

俺たちはジャイアントトードが生息していると言われる原っぱへとたどり着いた。

「よし、お前ら!今回はあのカエル20体狩れば終わりだ!早く終わらして極上の酒を飲もうぜ!」

 

「私はホテルで寝れればそれでいいし…」

 

レーヴァテインはそう言いながらカエルに向かっていった。

 

「ちょっと待ちなさいレーヴァテイン!まだ相手の実力が分かって…」

 

「うるさいなぁアルテミス」

 

「まぁ、あいつはやる気だし、いいんじゃねぇの?アルテミスさんよ」

 

「マスターがそうおっしゃるなら…」

 

レーヴァテインがトードに斬りかかると、トードは大きくお腹を膨らませた。

ポーンとレーヴァテインは反動で飛ばされた。

 

「………レ、レェェェェヴァァァァ!!!???」

 

ぶっ飛んでいくレーヴァテインを見ながら全力で追いかける。

 

「マスター!前!前!」

 

レーヴァテインから声がかかる。ん?前?

 

前にもトードが大きく口を開けて待っていた。

 

「…カエルさん、お情けをく…」パクッ

 

「あ、マスター食べられちゃったぁ!アハハハ!」

 

「笑ってる場合では無いぞくーげる!早くますたーを助けなければ!」

 

フライクーゲルが魔弾を装填した。

 

「OK!みんな下がっててね!」

 

雷撃が疾る魔弾が発射された。トードに直撃する。

 

「クーゲルお前まさか電撃弾とばしてギャァァァァァ!」

 

黒こげになったトードの中から俺は這い出た。

 

「クーゲル!殺す気か!」

 

「でもマスターぁ、貴方のステータス私達より高いんだよ?大丈夫大丈夫ぅ!」

 

なんだか納得がいかない。たとえ自分達よりもステータス上だからって無事に済むとは限らないんだぞ?

 

「とりあえずクーゲル、お前今日のご褒美無しな。」

 

「ダーリンごめんなさぁい!謝るからそれだけはぁ!」

 

「これ、回復薬。あげるよ、マスター。」

 

「ゴメンなレーヴァ。クーゲル、ならトード10匹狩ってこい。それで許してやるさ。」

 

「わかった!マスター、私のワンマンショーに注目ね!」

 

そういってクーゲルは走って行った。

 

「2時間後に集合なぁ〜!」

 

そうクーゲルに叫んで、俺はレーヴァテインを見た。

 

「レーヴァ、大丈夫か?」

 

「…ありがと…心配してくれて…」

 

怪我は無いようだった。回復薬で治したのかもしれないが。

 

「さて、みんなが何処にいるか把握しなくちゃな…」

 

マスターの能力として空間把握能力というものがある。キル姫達の現在地を確認するものだ。

 

「えっと、みんな交戦中か。これで15は堅いな…」

 

 

一方フライクーゲルは、マスターの命令をこなしていた。

 

「ハハハハ!蜂の巣ショータイム!」

 

トードが一気に5体ほど丸焼きになった。

 

???「おお…!すごい!爆烈魔法と同等か、それ以上の威力!」

 

???「どうしためぐみん?やけに恍惚とした顔してるけど」

 

「あれを見てくださいカズマ!」

 

「んー?あの子って確か今日ギルドに来た…」ド-ン!「すげぇ!あれ爆烈魔法よりすげぇよ!」

 

「爆烈魔法を超えるとは…!彼女は私が見込んだ通りの力があるようですね!」

 

「いやお前初めて見ただろ?」

 

「ん?誰かいるのぉ?敵さんなら撃っちゃうよぉ!」

 

???「そうだ!敵だ!だから思う存分撃って「馬鹿やめろダクネス!あんなの撃たれたら俺たちはバラバラの変死体になる!」…ングゥ!」

 

金髪のクルセイダーは口を塞がれて興奮していた。フライクーゲルは不思議そうな顔で

 

「あなた達は誰?あなた達もトード狩り?」

 

「俺はサトウ カズマ、冒険者さ。俺たちはトード狩りじゃないんだ。ある採取クエストをやってる。」

 

「我が名はめぐみん!紅魔族随一の天才にして、爆烈魔法を操るもの!」

 

「ハァはぁ…ゴホン!私はダクネスという。よろしくな?」

 

変な人達だなぁ…と思ったフライクーゲルだった。

 




やっと本編主人公が出ました。文って大変ですわ…
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