艦これアーケードやりたいです。最近やってないので・・・。
文月甲板は爆風に包まれたが、乗組員に被害はないように思われた。
「今だ!!!艦娘出撃!!!」
尾栗が指示を出すと、艦娘出撃カタパルトが直ぐに動き、大甕鎮守府第7艦隊を海上に射出した。
「イージス重巡、青葉、抜錨します!!!」
「照月、出撃します!!!」
「防空護衛艦、秋月、出撃します!!!」
「護衛艦吹雪、出撃!!!」
「護衛艦曙、出撃よ!!!蹴散らしてやるわ!!!」
「青葉、取材、いえ、出撃しまーす。」
6人は直ぐに隊列を整えると、文月に近づいていった。
その後、直ぐに大甕鎮守府第8艦隊の旗艦、鈴谷以下、漣、舞風、摩耶、潮、白雪が艦娘出撃カタパルトから出撃した。この第8艦隊が文月を囲むと同時に、第7艦隊の艦娘達は、艦内に乗り込んだ。
照月は、最初に、甲板に倒れている男性の身体を揺さぶった。
「う、う〜ん・・・。ん?」
男性が、唸りながら目を覚ました。
「うわぁぁぁ!!!米兵だぁぁぁぁぁ!!!」
男性は、目を覚まし、照月を見たが、見た事の無い茶髪だったので、アメリカ兵と、勘違いして逃げ出してしまった。
「ちょ、どうしました!?逃げないで下さい!!!」
照月の声を聞いた男性は、逃げるのをやめ、ピタリと立ち止まった。
「え?日本語!?もしかして・・・、俺達助かったのか!?本当に日本人なのか!?名前は!?」
「え?私は、橘 佐知と言います。」
「良かった・・・、日本人だ!!!助かった!!!なあ、ここはどこだ!?今、昭和何年だ!?」
「え?昭和はかなり前に終わってますよ?」
「え!?」
照月の言ったことに、男性は、驚いた様だった。照月は、何故驚いているのか分からなかったが、とりあえず、今の西暦を答えた。
「今は、2024年、平成34年ですよ?」
「え?」
首をかしげた男性は、歴史を教えて欲しいと、言ってきたので、1945年に、日本は連合国に負けて、帝国海軍は、無くなり、その後、海上自衛隊が設立されたと、伝えた。
「そうか・・・。大日本帝国は、負けたのか・・・。」
「はい。今は、日本国と言われています。私達の所属している海上自衛隊は、帝国海軍の伝統を引き継いでいる部分もあります。軍艦名とか〝五省〟とか・・・。」
照月は、男性に受け継がれた伝統を次々と話していった。男性に、〝ふみづき〟と、つく艦が無いかと尋ねられたが、無いと言ったら、男性は、少し悲しそうにしていた。
「ほー。凄いな・・・。そんなにも私達の伝統が受け継がれたなんて・・・。」
「そういえば、貴方の名前って何ですか?」
「私か?私は
照月は、男性いや、橋場にそう言われた時、インカムに、妖精さんからの無線が来た。巡視船があと、1分で、文月に接舷すると・・・。
照月は、橋場を巡視船まで見送ると、直ぐに艦内に、違う乗員を探しに行った。
この日、照月は、過去から来た人に出会った。