列車のドア開ボタン熱っ!!!あ、たかなみ型のさざなみのプラモ買いました。
「では、以上をもちまして・・・」
ピーピーピー「ソーナー探知、国籍
照月が、CICにて、戦闘訓練の見学を終了しようとしたその時、ソーナーが何かを探知し、アラームが鳴り響いた。
「α目標、索敵始め!!!」
「本艦に向かって接近中!!!」
「α目標、方位5度、距離8,000!!!」
観測員から報告を受けた
「こちらCIC。α目標探知。方位5度、距離8,000!!!」
『こちら艦長菊池。各種レーダー捜索はじめ!!!CICに向かう。』
「α目標、的進的速変わらず、本艦に真っ直ぐ接近!!!」
「了解。急激な変進変則に備え。」
「目標からの攻撃に備え。」
「深海棲艦の可能性なし。」
「
「!!!味方に属さない潜水艦娘です!!!」
「
「後進いっぱーい、とーりかーじ。船首を目標に停止。」
「了解。後進いっぱーい、とーりかーじ。90度ようそろー。」
〝あおば〟は、スクリューを高速で反転し、船体が軋む音を出しながら停止した。
「艦、停止!!!」
「α目標、本艦に真っ直ぐ突っ込んでくる!!!」
「対潜戦闘、発光信号送れ!!!」
「了解。信号弾用意。発光信号弾、発射!!!」
発光信号弾は、直ぐに発射され、上空で光り輝いた。
「3番メインモニター、出ます!!!」
「「「おおー!!!」」」
モニターに映し出した信号弾を見た何も知らない一般人達は、拍手を送った。
「対潜戦闘用意!!!WARNING・REDだ。」
「アイサー!!!」
その後、CICに入ってきた
「データを
「反響、鈍くなる。」
「米倉、状況は。」
「映像不明瞭、探知状況不良。目標は、艦娘だと思われる。」
「SPY停止。海鳥、艦娘にて目標確認。」
「目標、更に接近!!!距離3,200m!!!本艦が目標の、魚雷射程圏内に入ります!!!」
「何!?」
「海鳥、艦娘発艦用意!!!」
「目標からの反応は?」
「未だありません。」
「目標、更に接近!!!距離3,100m!!!」
「艦長、要撃準備にした方が・・・。」
今すぐアスロックを撃ちたい
「ダメだ米倉!!!今すぐ戦争状態にする気か!!!」
「目標、速力10。距離3,000!!!目標の射程圏内です!!!」
「目標との距離、3,000を維持!!!」
「機関始動、最大戦速!!!」
「了解!!!機関始動、最大戦速!!!」
「回避航行。面舵一杯、最大戦速。」
急速発進と急変針で艦が揺れる。
「凄い緊張感ですねー。」
「ゲームよりスゲーや!!!」
「何か・・・、ちょっと怖い・・・。」
子ども達が話していたので、照月がその子ども達を見ると、4人のうち、1人のメガネの少年が現在の状況を気づいていたようだった。
「(何者なの!?この子ども・・・!!!)」
「目標が魚雷発射!!!左40度より接近!!!」
目標は、〝あおば〟に向かって魚雷を発射した。しかし、魚雷は、無誘導、しかも40ノット以上を出している〝あおば〟に追いつけるはずもなく、直ぐに後ろを通り過ぎて行った。
「敵に攻撃する。単魚雷用意!!!」
「単魚雷用意!!!機関出力一杯とーりかーじ!!!」
「単魚雷用意!!!」
「CICより艦橋。機関出力一杯とーりかーじ!!!」
直ぐにシャッターが開き、収納式の魚雷発射管が、潜水艦娘のいる方向を向いた。
「前進一杯とーりかーじ!!!」
「とーりかーじ。」
「左発射管、発射準備よし!!!」
「単魚雷発射!!!」
単魚雷は、直ぐに発射され、潜水艦娘に向けて進んで行った。
「魚雷命中まで10秒!!!」
「今だ!!!魚雷を自爆させろ!!!」
「了解!!!」
『キャァァァ!!!』
ソーナーからは、艦娘の叫び声が聞こえた。
「ソーナー、潜水艦娘の機関音は聞こえる?」
「機関音は聞こえませんが・・・船体の軋み、圧搾空気排出音からして急速浮上中の模様だと・・・。」
暫くして、対水上レーダーがその潜水艦娘を探知した。
「3番メインモニター、出ます!!!」
3番メインモニターに、映像が映し出した。
「あれは・・・、
そこには、急速浮上した、大破状態の伊168がいた。
‐簡単な人物紹介‐
・照月(本名:
本作の主人公(多分)。出身は土浦。
・
護衛艦「あおば」の艦長。1等海佐。
・
護衛艦「あおば」の副長兼航海長。2等海佐。艦長の菊池とは防衛大の同期。出身は博多。堅苦しいのは苦手。
・
3等海佐。「あおば」砲雷長。アスロックを潜水カ級に誤射済み。トマホークは、駆逐艦文月に発射した。学習能力が低い。
・ちょびひげの男性
護衛艦「あおば」に見学に来た一般人。東京で私立探偵をしている。元刑事。よく麻酔銃で眠らされている。
・角が生えているような髪型をしている女性
護衛艦「あおば」に見学に来た一般人。空手が強い。話数が過ぎれば過ぎるほど角が大きくなっているらしい。ちょびひげの男性の娘。
・メガネの少年
護衛艦「あおば」に見学に来た一般人。死神。よくちょびひげの男性を麻酔銃で眠らせて推理する(見た目は)小学1年生。ちょびひげの男性の家に居候している。