・照月(本名:
本作の主人公(多分)。出身は土浦。
・秋月(本名:
照月の本物の姉。重度の花粉症。
・青葉(本名:
前作の主人公。現在はサブキャラ。原付と車の免許を持ってる。
・青葉(本名:
変態。
・吹雪(
胸が潮並に大きく、身長が175cmをこしている。出身は博多。
・天津風(本名:
提督。艦娘でもある。
・夕張(本名:
艦娘になる前はJR東の運転士だった。現在40歳。なのにシワ1つない。子供は2人。
・曙(本名:
潜水艦がニガテというか、トラウマ。敵の潜水艦だと分かればすぐさまパニックを起こし、上の無許可でアスロックを発射する。
「橘・・・、佐知だっけ・・・。」
と、
「明人さん、今、なんて言いました!!!」
秋月が
「え?橘佐知だけど・・・。」
「本当にその名前で合ってるんですよね!?」
「え?う、うん・・・。それよりも秋月、鼻かんで。顔が悲惨な状況になってるから。」
「あ、はい。わか・・・、ハッ・・・、ハッ・・・、クシュンッ!!」ビシャ
秋月が鼻をかもうとした時、くしゃみをしてしまった。しかもその時、運が悪かったのか、マスクを顎まで下げていたので、
「いやー、姉妹で同じ鎮守府所属になるなんて珍しいなー。」
「え?そんなに珍しいんですか?」
珍しがっていた夕張に照月は訪ねた。
「そりゃあそうよ。日本には
「へー。そんなに沢山あるんですね。鎮守府って。」
「これでも減ったほうよ。戦時中は84箇所もあったんだから。」
「あんまり減ってないような・・・。」
「みなまでいうな。」
「あっはい。」
照月がそう言った後、しばらく周りが静かになった。
「・・・、遅いですね・・・。」
「ええ・・・。」
寮の正面はドックを挟んで海になっているので、夕張と照月は埠頭で第7艦隊の帰投を待った。
5分くらい経過した後、水平線上から航海灯の灯りが少しずつ見えてきた。
「あ、見えました!!!」
「おー、ホントだねー。」
夕張が照月に続いて水平線上を眺める。水平線上からは護衛艦2隻と、米粒程度に見える第7艦隊の5人の艦娘達が見えた。
20分後、護衛艦「みらい」と「あきづき」は停泊している護衛艦に接舷し、停泊していた。第7艦隊の艦娘達は埠頭に上がり、六田提督に報告に行って戻ってくると、照月が秋月に抱き着いた。
「お姉ちゃん!!!会いたかった!!!」
「佐知・・・。」
照月は秋月に抱き着くと、直ぐに笑顔になった。マスクとメガネをしているため表情は分からないが、秋月も嬉しそうにしていた。
「ねえ、佐知。ちょっといい?」
抱き着いて1分くらい経過した後、秋月が照月に話し始めた。
「どうしたの?」
「佐知が抱き着いたらね・・・、マスクがかなり下にずれてね・・・。」
「?」
「くしゃみしそう・・・。」
「え?」
照月がその事を聞いた時、秋月は直ぐにくしゃみをしてしまい、ダークブラウンと白の半袖セーラー服の肩から背中の部分に鼻水がくっついてしまった。
なんか秋月がさらに可哀想な艦娘になってきちゃった・・・。
‐現在の情報‐
○艦娘研修センター
・艦娘研修センターとは?
艦娘研修センターとは、鎮守府配属前の艦娘を研修する施設のこと。なお、教官は艦娘が行う。
・艦娘研修センター一覧
苫小牧艦娘研修センター
鴨川艦娘研修センター
新潟艦娘研修センター(新潟鎮守府に併設)
舞鶴艦娘研修センター(舞鶴鎮守府に併設)
呉艦娘研修センター(呉鎮守府に併設)
柱島艦娘研修センター
大分艦娘研修センター(佐伯)
名護艦娘研修センター
○艦娘の階級
・艦娘の階級は通常の海上自衛官と同じだが、海上で危険に遭遇しやすい為、昇格しやすい。
なので、20代で1等海佐になるのも夢ではない。(実現するのは戦後の今では不可能に近い)