「「うぇーい! 公園だぁあああああ!!」」
どうも皆様輝夫です。今日はどうしようもなく童心に帰りたいと思って公園の砂場に来ています。よく幼稚園児がもってる砂遊びセットも100円ショップで購入しました。え? 童心に帰るにしても幼児に戻り過ぎじゃないかって? バブー
「むさしきゅん! ぼっくんは大きなお山を作ってトンネルつくるお!」
「ぼっくんはお城つくっちゃうもんね! 二条城つくっちゃうもんね!」
「「日本式かーい!」」
とりあえず十三歳の男二人が公園の砂場で砂をこねくり回すという警察出動案件ですが私は元気です。
というわけで今日はツッコミ不在のチキンレースを思う存分に楽しめる比較的珍しい日だ。俺はね、俺様はね、昔から言ってると思うけどボケ担当なんですよ。ボケないと死ぬわけですよ。ちゃんとボケにボケで返事してくれる相棒がいるのになぜだかキッパリと捨てた女達が妙にねちっこくツッコミ入れてくるんですよ、未練がましいですわね。
「むさしきゅん! ぼっくんのお山どう?」
「うーん……Dカップ!!」
「うわーばれたかー!」
超ハイテンションでとりあえず思う存分に砂遊びをしているとふと自分は何をしているのだろうかと思ってしまった。その瞬間に武蔵の顔を見ると同じように自分は何をしているのだろうという真顔に戻って作り上げた山々を凝視する。
「……高町(現在十三歳)の乳はこのくらいか」
「……いや、最近みてないからもう少し成長してるかもしれない」
「……そうだな、じゃあ、もう少し盛ろう」
俺と武蔵はとりあえずCカップ程度の山を作って知ってる女の胸の大きさを構築していく。
その時、その時だ……頭に電流が走る!
「これ、砂でもおっぱいなんじゃないか?」
「おまえ天才かよ……」
とりあえず転がっていた石ころを乳首に見立ててとりあえず知ってる女達の胸(砂)を遠くから眺める。そして俺は指を指した。
「俺はフェイトたんにする兄弟」
「……悩ましいが俺はシグナムの姉御に決めたぜ兄弟」
同時に生唾を飲み込んで選択したおっぱい(砂)に手を伸ばす。そう、これは砂だが美少女&美女の乳、女の子の乳なのだ。そう、これはおっぱいなのだ!!
だが、だが、足りない……圧倒的に足りないのだ……!
「兄弟、兄弟はもう気がついていると思う」
「わかってるぜ兄弟。これは完璧な砂のおっぱいじゃない……」
「……作り上げなければならない。完璧な女体を作らなければおっぱいじゃない」
「「でも、頑張って作ったからいただき――ゴボガァ!?」」
口の中に砂が大量に入っていく感覚と後頭部に響き渡る鈍痛、これは確実に知り合いに発見されてこういうことをしているという事実を認知されたパターンですねわかります。
「うえーん! ぼっくんのフェイトたんおっぱいが無に帰っちゃったよー」
「シグッパイがグッバイしちゃったよー」
「「誰だ……心当たりが多すぎて困るわ……」」
はいはい、わかってますよ、俺と武蔵に暴力振るう組み合わせはこの人達しかいません。
テスタロッサ姉妹があらわれた。
お嬢様コンビがあらわれた。
子狸があらわれた。
はい、お約束。
「……どうして、どうして神様はぼっくん達の遊びをこの子達に報告するの」
「……そうだよね輝夫きゅん、ぼっくん達だっておバカな遊びをエンジョイしたいよね」
「「……いや、まて、ある、まだある!?」」
片隅に作り上げたプレシアおっぱい(砂)が残されている。正直なところ作るだけで終わらせたかったがもうこの際になったら背に腹は変えられない。もう突貫するしかない。一秒でもタイミングがズレたら確実にプレパイは崩される。だから二人で同時に行くんだ。もう時間はない!
「「燃えろ! 俺の右手!! プレシアのおっぱいに届け!!!!!!!!!!!!!!!」」
「お母さんはやめて!」
フェイトたんがバルディッシュでプレシアおっぱい(砂)を粉砕した。
「「…………」」
俺と武蔵はその場に座り込んで考えた。
「「流石にプレシアは無いな」」
集団リンチされたのは言うまでもない。
爆笑した人が一人でもいたら続き書くかもしれない。
投稿ペース
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一秒でも早く書いて♡
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ネタの品質を重視してじっくり!
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冨樫先生みたいでええよ~
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絵上手いから挿絵積極的に